1965年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ガイ・グリーン監督のいつか見た青い空や、植木等が出演する大冒険、続兵隊やくざなどの作品があります。
なるほどですねー(=シドニー・ポワチエ祭に疲れてきた者の声。がんばれ俺、あと1タイトルだ)。 これ人種と身体障害は表…
>>続きを読むいい映画だった セリフがすごく好きで観ながらたくさんメモ取っちゃった。 洗練されてておしゃれで、どこか邦画っぽくない…
>>続きを読む淳子さんのファム・ファタールものかと思ったら良のオム・ファタールものでした!とことん黒い社会派ノワール!フィクサー小沢…
>>続きを読む核兵器が使われた地からのドキュメンタリー これまで色んな恐怖映画(ホラー、スリラー、ゲテモノ映画…)を観てき…
>>続きを読むオンライン上映会、この時は自選の回。熊井啓作品をいくつか観ていて、この初期作品は未見だったので友人の評価も知りたくて…
>>続きを読む大阪の浪花運送での作業中に事故死した弟の骨を受け取りにきた藤川は、弟が牛馬の如くこき使われたことを知り、社長の黒木を痛めつける。浪花運送を経営する博徒・新沢一家に追われた藤川を荷受業者の半…
>>続きを読む「戦争は終った」 本作は1965年にフランスの巨匠アラン・レネが監督した作品で、フランコ政権下で仲間の一斉検挙を優う…
>>続きを読むシリーズ五作目は個人的に現在進行形で一番好きな二作目「勝負」と同じ三隅研次監督作品。 海賊の財宝や海賊狩りという「ワ…
>>続きを読むタイトルどうり勝新の逆手斬りを堪能できる作品。二刀流の二段斬りもみられる。特筆すべきは、本作が藤山寛美のシリーズ登段に…
>>続きを読む「不戦勝」 冒頭、女性の静止画。 兵役を終え30歳を目前に控えた流れ者のボクサー。列車、地方都市、偶然の再会、…
>>続きを読む東京都現代美術館で開催中の「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」内で上映。
源氏鶏太の『家庭の事情』を原作としたホームコメディ。 同じ原作で大映が1962年に同じ『家庭の事情』のタイトルで映画化…
>>続きを読む佐絵「私をお抱き下さいませ!」 狂四郎「私が一両で買ったのは、そなたの身の上話だ。その身体に一両の値打ちはない。誇りを…
>>続きを読むジャケ写は誰か? 魅力的な視線は、アンナ・カリーナなのか? と思ったが、そんなはずはない。例え彼女がこの映画では、ゴ…
>>続きを読む芝生みたいな見事な厚ヒゲに閉ざされた爺さんの面構えが、ルーズな本作を終始チャーミーに。KY~AKYキャラの強調はそのよ…
>>続きを読むカウボーイのジェームズ・スチュワートが、優秀な種とされるヘレフォード牛を守って輸送する映画。 タイトルになっているスタ…
>>続きを読むスターになるのを夢見て地方からローマに出てくるアドリアーナ(ステファニア・サンドレッリ)の物語。 オープニングは、ロ…
>>続きを読む当時、フランスのヌーヴェルバーグを意識して作られたマルセル・カルネ 56 歳の作品。 モーリス・ロネとアニー・ジラルド…
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