1958年製作映画 おすすめ人気ランキング 834作品 - 5ページ目

大学の視聴覚ブースにあったので観てみた。 字幕がない！ 人間の友、ゾウ。あれだけ自然即世界な生活をしていれば、インドが…

2度目の鑑賞。 1回目のときはインドへの憧れもあってか、ひどく感動したようだ。 インドに訪れたことがある今見直すと、そ…

ロバート・テイラー リチャード・ウィドマ－ク ジョン・スタージェス監督の西部劇・決斗３部作の１つで傑作！👍️ 強盗…

かつて強奪した大金を秘かに隠している元悪党の保安官が、当時の仲間からその秘密を追及され、窮地に立たされるさまとその顛末…

デボラ・カーとユル・ブリンナーの「王様と私」以来の主演共演で、ジェイソン・ロバーズの映画デビュー作、そしてアヌーク・エ…

決して満点の映画ではないと思うのだが、、、 好みだった😆。 ユルブリンナーの究極の一目惚れ。 体いっぱいに体現する…

市川右太衛門の三百本出演記念 作品としてオールスター大集結 でお送りする、超娯楽大作。 荒唐無稽。 まさに、ザ・ヒー…

歌右衛門による旗本退屈男は既に複数作作られているが、今作は歌右衛門の出演300記念とのこと。お馴染みの退屈男の映画にサ…

2010年のとある日。工場萌えなお仲間たちとツアーに参加して、北九州市の新若戸道路（海底トンネル）建設現場と新日本製鐵…

この天の虹 ページ ノート 閲覧 編集 履歴表示 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 こ…

藤井重夫の原作小説 葉山良二のしげるは幼い頃から、お姫さまを見るような目でつぶらちゃんを見ていた。足が悪くて歩けない…

芦川いづみの観る 小児麻痺で寝たきりの女性つぶら と幼馴染しげるの悲恋物語。 成人したしげるの回想形式で 良家のお…

ペリー来航から2年の1856年。 初の米国総領事となった タウンゼント・ハリスと、彼を 支え続けた、唐人お吉の物語。 …

決議 1856年の夏、タウンゼント・ハリスが初の日本総領事として下田に上陸 下田奉行の田村左衛門守は目つけ役として美…

1958年　アメリカ🇺🇸 巨大生物映画の巨匠ミスターB.I.Gことバート・I・ゴードン監督が今回は人間を小さくしちゃ…

サムネイルには凄まじく凶暴なツラ構えのワンコの写真やタイトルから、もっと怪奇色、絶望感の強い内容を想像していたが、意外…

石坂洋次郎原作で1951年に東宝で映画化されたものをリメイクした作品 まず感想から 個人的にはこういうのすっごい好き…

岡本喜八作品にしては珍しく女性陣がメイン、しかもラブコメ。 喜八と言えば『暗黒街』シリーズのギャングもの、『愚連隊』シ…

メタや楽屋落ちの連続。この時代でこういう挑戦を素知らぬ顔で（いや当時の制作陣はドヤ顔だったのかもしれないが）映画1本丸…

こんなロマンスに満ちた道草映画ないよ笑 あまりヒットせず松竹上層部の怒りを買っい、監督が1年間干される原因となったいわ…

ついに車輪どころか空調まで前景として利用される。爆速で見せられるオープニングからあっこれは傑作だと思わされる。［俺が命…

予告編の様なオープニングの掴みが抜群。 スターリング・ヘイドンは銛なんかで戦うから全然強くない、というかラストの一騎討…

市川雷蔵がバカ殿を演るコメディ。 志村けんのバカ殿という意味ではなく、城内生活で世間知らずになった呑気な殿が「私は世の…

『眠狂四郎』シリーズ全作鑑賞出来たので、雷蔵映画の人気シリーズを遡って『濡れ髪』シリーズの第一作です。 『眠狂四郎』に…

ある日、宇宙空間での動物の体への影響を実験するためにスズメバチを乗せたロケットが宇宙に向けて発射された。 しかし無事宇…

舞台はアフリカ。実験宇宙ロケットの墜落によって放射線を受けたスズメバチが巨大モンスターに突然変異し、アフリカのジャング…

白黒なのに夏の日差しを強烈に感じられるのはなんなんだ。額に汗して働く姿の美しさよ。そしてラスト、、、、個人的に「夏映画…

青春映画の傑作だと思いました。（もちろん時代も世相も違うので、多少のバイアスはかかっていますが） 冒頭の方で機関師助…

長風呂で目を回すルリ子、スリーパーホールドを極められる岡田、ふくれっ面の青山恭二。他の日活作品同様に饒舌すぎる早台詞に…

戦後日本で生活する様々な夫婦の形を群像劇として描く1958年公開のコメディ。高度経済成長期の活気が画面に溢れてて、現在…

社長シリーズは初めて観ましたが面白かった！サラリーマンの笑いと悲哀のバランスが絶妙な映画でした。社長とはいえ会長役のお…

2019/4/6トークショーメモ 森繁久彌さんの好きな作品。 関西もの18歳まで大阪までいたから普段は大阪弁の雰囲気…

実在した明治の女死刑囚・高橋お伝を材にした作品。 自分は横浜とも縁があるし、彼女が斬首された市ヶ谷刑務所跡にも既に訪問…

講談でもお馴染み(今の人は大多数は知らないけど)で、映画化も何回かなされているいわゆる「悪女もの」の代表・高橋お伝を主…

盆踊りの裏で生死を賭けた決死の脱走作戦！冒頭、牧歌的な唄など口ずさみながら、罵倒した少年と同じ仕事をする羽目になる七人…

ヤンチャ坊主たちが呑気に小船で島に向かうイントロから一変、島には密漁者の死体が転がり、田舎者まるだしな島民たちが「(殺…

ニコラス・レイの未公開作ですね。 かつてテレビでは放映されました。 本当はスコープなんですね、色彩は予告編と同じくらい…

フロリダ自然保護区(湿地帯)の密猟一家VS鳥類学者の青年。密猟者が絶対悪なのでは無く消費する社会ありきで...はともか…

ジョン・フォード監督、1958年の作品。 アメリカの市長選を通して、政治家のあるべき姿を描いている。 スケフィントン市…

こちらのフォードも初鑑賞。 やば！良いですコレ♪ もしかすると、コッポラ監督は本作品を鑑賞していたかも… 主演…

vhsでスタンブラッケージ作品集を1〜3まで。 それぞれの感想。 【1】 「夜への前ぶれ」 光と影。昼と夜。…

「酸素が随分減っていないか？満タンだったのに40％も減ってるぞ」 「火星の薄い酸素で生きているんだ。ばかでかい…

2019.11.24 DVDで再見。 まさかの日本語吹き替えが。テレビ放送時の音声が奇跡的に残っていたのでしょうか？ …

放射能の影響で身長60フィートを超える巨人になってしまったマニング大佐。ラスベガスを荒らし回った末に、軍の集中砲火を浴…

巨人は孤独よな、妹動きます。 人間の時の記憶をほとんど失くして暴れ回ってる巨人さんを何とか生かしたい妹ちゃんとぶち殺…

シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。 杉村春子の存在感が凄い新藤兼人監督の未ソフト化作品。 この作品、現在シネマヴェーラ渋…

冒頭から続々と家族が集まり、一段落着いたところで遅れて道子がやって来る。この沈鬱とした道子がいることで、何が起こるのだ…

ファスビンダー監督のオールタイムベスト２位。「イングロリアス・バスターズ」(2009)でブラッド・ピットが演じたアルド…

『ファスビンダーの愛した映画／未ソフト化編　その2』原題：The Naked and the Dead ➖力への妄執➖…

尼さんの芦川いづみ観る 地方山奥尼寺庵主の姪が男友達を 連れて夏休みに遊びに 女友達だと思い込んていた尼達は 驚くも…

尼寺に訪れた世俗の男女との交流を通して尼としての自分の生き方に戸惑いが生じる女性を描いてて、芦川いづみの清楚さが際立つ…

『砂時計』があまりにも素晴らしかったので…ヴォイチェフ・イエジー・ハス監督作品…2作目…彼のデビュー作品です…。 …

ヴォイチェフ・イエジー・ハス、長編デビュー作。 ハスは第二次大戦後ポーランドの第三世代、所謂「ポーランド派」として知ら…

わあ〜最高 マキノのカラー映画はじめてみたぞ 「総天然色・東映スコープ」だって カラー映画で、（テレビと違って）ワイ…

マキノ雅弘監督の作品。歌あり踊りあり。恋もあれば、ダイナミックな殺陣シーンもある。なんでもありの娯楽作で見ていて飽きな…

若様　若さま～　 若さまって呼ぶなって言ってるだろ　こいつはいつもいつも　ボガッ 数多くあるアキラとルリ子共演作の中…

アキラとルリ子は渡り鳥シリーズが始まる前に、すでにこれだけの文芸ロマン大作を演じ切るだけの実力を持っていたという。 …

クレベット教授(ウォーレン・ミッチェル)に招かれスイスのトロレンバーグ山の観測所に向かう国連職員のアラン(フォレスト・…

なんか卑猥。 登山者が首もげ死体で見つかる山。山にかかった謎の放射能雲がヤバいと思っていたらその後ろに巨大目玉の怪物…

現代劇の長屋もの！素晴らしい衣笠貞之助。戦後大阪の一画、芸人が集まった貧乏長屋。上方漫才の芸人魂。 芸人達のゲスいドラ…

アホで浅ましい人間しか登場しない。唯一、京マチ子だけが綺麗な心を失わない。 冒頭のオープンセットとクレーン撮影に圧倒さ…

　再見する気は無かったが、ニュープリントに惹かれる。美術も演出も脚本も俳優連も説得力増し、映画のファンタジーの厚みがよ…

同じ井出俊郎脚本の1956「美貌の都」の設定を入替えた様なロマンス編。 田舎出のおぼこ娘・司葉子（当時24歳）が義姉の…

大林宣彦監督8ミリ作品。 ヒロインは大林監督のパートナー・恭子さんが務める本作。 大林ファンタジーはすでに顕在…

　大林こと"志田"の、瞑想より深みに紛れ去るあと、"私"は"恭子"を離れ、その故地を訪ねる。俗人を避け分け入る林間に見…

探偵モノなのかな？と思ったが違ってた😅 神戸でヤクザな仕事をしている慎二の元に『織田という人を知りませんか？』と女性…

阪神大震災以前は東洋最大の貿易港だった神戸の妖しげだが魅惑的な街を堪能出来る古川卓巳監督の暗黒街映画の佳作。南田洋子が…

絶対に私はカジノへは行かない…。 今作を観ていて、過去にもあった変な興奮を覚えました。そう、「天使の入江」を観ている…

ドストエフスキー原作。モスクワから家庭教師としてドイツへやってきたアレクセイは、伯爵の養女ポーリーヌに恋をする。だが、…