カンヌ国際映画祭受賞作品。これまでにアブデラティフ・ケシシュ監督のアデル、ブルーは熱い色や、アダム・ドライバーが出演するインサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌、罪の手ざわりが受賞しています。
ラテンビート映画祭2013にて鑑賞。原題「Heli」 カンヌ国際映画祭にて監督賞受賞。 舞台はメキシコ・グアナフアト…
>>続きを読む疲れたどー! これも難かしい、、、 現在公開中の「ヨーロッパ新世紀」のルーマニアの謎かけ師匠、2012年の作品です🪭い…
>>続きを読む[出演までしたマイウェンの役がマジで要らない] 70点 パリ19区で活動する未成年保護部隊を人間臭く描いたマイウェン…
>>続きを読む映画における《語り》の、ひとつの極地を見た気がして震えた。それは、やがて映画を含めた創作の本質へと届き得るものでもある…
>>続きを読むこのところ、映画大国じゃない国の作品を続けて観ておりますが、これはアフリカ、チャドの作品。国の北半分はサハラ砂漠ですが…
>>続きを読むイタリアのケンローチ味ある。近年見たイタリア映画の中では最も低所得階層の話だから、工事現場は元より、家の中もカフェもチ…
>>続きを読む"キスではうつりません。一度もキスしたことはないから。今までは…。" by 神父様 "別れる決心"、"お嬢さん"に次…
>>続きを読む警官を目指す妻子もちの青年がフィリピンの闇に飲み込まれるある一夜の物語。結婚式を挙げ穏やかな昼間から知らないネオンへと…
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