あの! 先生! 中村ゆりかと葵わかながかわいすぎて生きるのがつらいんですけど!←グラウンド10周してきなさい。
食ってやつは、つくづく圧倒的なのでありますね。
言わずもがな、三大欲求の一角。ひとは詰>>続きを読む
これは結構な予告編詐欺のような。
無論全然嫌いではないのですが、予告編みたいなベタベタなラブコメを期待するとそれこそ手痛いカウンターくらうのでご注意を。
壊れたり路を誤ったり、時代遅れになったりで、>>続きを読む
確かまるぴと十味目当てで観ました。ずっと観たかった。
が、最後までどっちがどっちだかわかんなかった。←どうゆうことだ。
まさか「渚のはいから人魚」に泣かされる日がくるとは思わなんだ。
「麦子さんと」>>続きを読む
ああそうか、あのおはなしが「ヴェニスの商人」だったのか。(今さら)
金を借りたら、返すのが当たり前。
だけど、なにがなんでも返せばいいってもんでもないし、返却させるためならなにをしてもいいってわけで>>続きを読む
夏ですな。←まだ5月ですね。
夏はやはり、ジュブナイルに限りますね。←だからまだ5月ですね。
何者にもなれない閉塞感は、うだるようなあの暑さにとてもよく似ているように思います。
けど見上げればそこに>>続きを読む
当時タイトルから、あれ、庵野またゴジラ作ったんだ? と勘違いした記憶。
直近で「ALWAYS」シリーズ制覇した矢先の配信開始。なんだかとってもタイムリーで奇妙なシンパシーを感じて気持ちよかったです。>>続きを読む
あの! 先生! 堀北真希がかわいすぎるんですけど!←廊下に立ってなさい。
シリーズ通して一貫して問うてきている幸せの定義、でありますな。
今回は淳之介と竜之介、六ちゃんと鈴木オートと面々との二本柱で>>続きを読む
覚えてなかったですが、どうやらこっちもながら観してたことあったみたいです。詐欺のあたりで思い出した。
劇中でも断じられておりますが、まさに現実ではこうはいかないってことが延々と全身全霊でもって恥ずか>>続きを読む
何度か地上波でながら観してた記憶はありますが、いったんしっかり観ておこうと。
愛とか人情とか家族とか。
普段何気なく使ってる言葉だったりしますが、いざじゃあそれってどういうことなのかって問われたとき>>続きを読む
ここでタイトルバックだよな、ってのをスカされちゃう映画はなかなか相性がよかったりするんですが、これもその例に漏れずハマりました。
あなたはほら、こんなにも不用品なんですよと、懇切丁寧に諭すように教え>>続きを読む
あのですね、俺実は相武紗季好きなんですよ。←なんだいきなり馴れ馴れしいなお前。
全盛期というか、ブイブイ言わせてた時期はそうでもなかったんですが、てゆか上戸彩と混同してたくらい意識してなかったんです>>続きを読む
どうしよう、まったくおもしろくない。
言いたいことはわかるのです。わかるのですよ。アンチ・カウボーイ・ビバップですよね。←わかりません。
目に見えるものだけが現実じゃない。信じて、見ようとしない限り>>続きを読む
思わずこんな言葉あるんだろうかとぐぐりました。ユリゴコロ。
得るべきときに、得られなかったひとにとって、よりどころなどあろうはずがないのですな。
だからそう、似て非なるもの(共依存?)に、ついついす>>続きを読む
ひとはひとりでは生きていけないから、家族をつくり、コミュニティを形成し、国家に属するわけですよね。
なのにひとりじゃないという安心感を得るやいなや私利私欲に走ってしまう、つくづく不完全な群体なのですよ>>続きを読む
ハンムラビ法典には、前々から誤解があると言われておりますな。
あくまで過剰報復を抑制するための、それでいて被害者やその遺族の感情にも寄り添った、罰するための罰でなく、あくまで赦すための罰。
清義も美>>続きを読む
基本的に一回再生ボタン押したらよほどのことがない限り最後まで観ようという謎のポリシーあったりしますが、これは正直挫折しそうになりました。
とにかく方言でなにゆってるかわかんない。
ガキと松山ケンイチ>>続きを読む
昭和生まれのおっちゃんとしてはですね、結局努力なしではなんにもつかめないとか、逃げちゃだめだとか、こういうスポ根ドラマあるあるな主張や展開はなんの疑いもなく水とか空気みたいに思ってたもんなのですよね。>>続きを読む
あまりリメイクモノは観ないのですが以下略。
監督が三大変態巨頭の一角、三木監督と聞いてようやく観ました。←お前いつか後ろから外車で追突された上に背中から3回くらい刺されるからな。
罪を悔い改め、償え>>続きを読む
つくづく、なんなんですかね。
名前も国籍も血縁も、ゆうてみればどこかの誰かに(親とはいえ自分ではない誰かということには変わりない)勝手に押し付けられたただの記号にすぎないのに。
囚われてしまうのですな>>続きを読む
人工知能との恋、と聞くと、もはや条件反射的に、ようはひとのこころの定義とは、を語ってくるわけですよね、そうですよね。と半ば条件反射で思い込んでいたのですが、まさかのそうくるんだ、という展開でした。想定>>続きを読む
めちゃくちゃ好き。
前半のコミカルなノリから一転、中盤のハラハラした展開からの涙腺決壊。ドストライクなジェットコースタームービー。これよ。こういうのがいいんだよ。←こういうのでいいんだよおじさんと対>>続きを読む
リアタイしてました。
死者に鞭打つようで大変申し訳ないのですが、すみません、だめでした。
当時のスレの流れも、社会問題になった後もそこまでくわしく追いかけてたわけじゃないし、ましてやファイル共有や>>続きを読む
湯ないてっどで焼酎吹いたくやしい。こんなんで。くやしい。
たかが風呂。されど風呂。
風呂に限らず、あまりに当たり前すぎて、その大切さに気づかないことってある。必要不可欠だからこそ、当たり前になって>>続きを読む
イイハナシダナァー
で終わってもいいんですが、なんだろうな。
あんな嘘つく必要ありましたか? とついつい言いたくなってくる。
あんな騙した上にあやまられてしかも「もののけ姫」のポスターばりに上から>>続きを読む
べーやん、若くして死にがち。とおもたけどそうでもなかった。キミスイインパクトか。
最初はちと邦画特有の独りよがり系かな、間違ったかな、とおもたのですが、すみれの実家からの帰りに遠野と衝突した後、職場>>続きを読む
以前アマプラにオススメされてて、ついつい見逃してたのですが、いつのまにか帰ってきてた。
やさしさってやつは、状況によっては自分も相手もなにもかも無差別に傷つける凶器となるのですな。つくづく思い知らさ>>続きを読む
旧Twitterとかことあるごとにサブリミナル的に広告打ってたブツですな。
確かに気になってた。サブリミナルにやられたわけではないとは思うのですが。
最近情緒不安定なとこもあって、冒頭から盛大に泣か>>続きを読む
あんまりリメイクモノは観ない主義なのですが、清原果耶がくっっっそかわいいにもほどがあるので生きるのがつらい。←楽にしてやろうか。
あれ、これ、こんなにじんわりくるおはなしだったっけ、というのが第一印>>続きを読む
「君の名は希望」の実写化ですね、わかります。←乃木ヲタはだまれ。
あらすじから期待したとおりのおはなしではあったのですけれど、あくまで期待以上ではなかった佳作。
ひとは、思う以上に相手のことなにも>>続きを読む
くっっっそ泣いたんですけど。
言いたくないし某村上御大も自分に同情するのは下劣な人間のやることだと断じているのであんま認めたくはないのですけど、市子とのシンクロ率ハンパなかった泣いた。
夢もなく居>>続きを読む
世代です。
正直期待してなかったというか、二次元の実写化って嫌いではないのですよ。嫌いじゃないのですが、その時点で色眼鏡で観てしまうというか、歯にころも着せずに言うと、その時点で楽しめるハードルって>>続きを読む
ディストピアモノ大好物なので観ました。
このテのジャンルは突き詰めると結局愛のものがたりになるのですよね。
愛ゆえに、ひとは哀しまねばならぬ。愛ゆえにひとは争わねばならぬ。
哀しいけれど、それは純然>>続きを読む
「星の王子さま」の実写版ですね、わかります。読んだことないけど。←ちょま、
これはキくやつです。
ひとのこころは見えないから、根源的な部分で、自分以外の誰かは得体のしれないなにかなのですよね。
そ>>続きを読む
ループモノ大好物なので観ました。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を彷彿とさせる覚えゲー攻略型。
何度も繰り返すことでフィジカルや剣術がレベルアップしてくとこは普通にわくわくいたします。
世界>>続きを読む
ひとの願いというものの業の深さということでしょうか。
誰かを助けたいという祈り。
それが叶わなかったときの怒りと憎しみ。待っているのは、人を呪わば穴二つ。
それでいて、祈りが届けばいいってもんでもな>>続きを読む
だめだ、冒頭10分くらい、みんな同じ顔に見えるわ、名前もローズ以外誰も呼ばれないわで誰が誰だがわかんなくてたまらず挫折しそうになってしまったのですが、不思議なものですね。なんとなくわかってくるものなの>>続きを読む