昭和20年5月24日、東京大空襲の夜に数寄屋橋の上で互いの命を助け合った若い男と女。ふたりは名も明かさず、「もしも生き延びていたのなら、半年後の11月24日の夜、この橋の上で再会を・・・」…
>>続きを読むめぐり逢いの東京、情熱の鳥羽、そして別離の佐渡へとさまよったふたりの純愛。この第2部では雄大な北海道へと舞台は移り、眞知子と春樹の波乱のドラマはなおも続いていく。心ならずも他の男と結婚して…
>>続きを読むコロナ前までは年に1、2本は観劇に行っていたのだが最近ご無沙汰で。ちょっと機会があって昨日初めて宝塚歌劇を体験してきた…
>>続きを読む監督田中絹代、脚本田中澄江のコンビによる、女性映画の傑作。中城ふみ子役の月岡夢路の、感情的でエキセントリックな芝居も素…
>>続きを読む実業家・梶のホテルに娘・八千代の紹介で青年がカジカ研究の資金提供を求めにやってくる。一方八千代は夫と不仲で、その夜も子犬を連れ帰った夫と言い争いになり実家に帰ってしまう。夫は夫で、八千代の…
>>続きを読む期待したのに、、お洒落じゃなかった。。。 仏映画への寄せにキッチリ成功してる部分もあるにはある。交差点の強気な渡り方…
>>続きを読む名匠井上梅次が素晴しき男性石原裕次郎のために自らオリジナル・シナリオを書き下ろした絢爛豪華のミュージカル巨篇(C)日活
2024/1/3 経済的に裕福な男性との結婚を夢見る劇団の踊子・陽子と、“ウルサ型”と呼ばれる劇団の舞台監督・団。その…
>>続きを読むおーい ニュースだよおー 砂浜をキャッキャいっていづみちゃんと一緒に走るなぜか女走りの小林旭。←平和かっ! アキラ…
>>続きを読む石原裕次郎、銀幕デビュー3作目の作品だが、テンポよく、ストーリーもピリリと山椒の効いた良品😃。 たぶん昔の下北沢駅?の…
>>続きを読む【主演二人の男っぽさ】 昭和32年制作の映画。日本の映画がいちばん元気だった時代に作られた勢いが感じられる作品です…
>>続きを読む長風呂で目を回すルリ子、スリーパーホールドを極められる岡田、ふくれっ面の青山恭二。他の日活作品同様に饒舌すぎる早台詞に…
>>続きを読む原作は林不忘 『丹下左膳(一)乾雲坤竜の巻』←本三部作 『丹下左膳(二)こけ猿の壺の巻』 『丹下左膳(三)日光の巻』 …
>>続きを読む日活、モノクロ、時代劇、ミステリー 出演者、月丘夢路、北原三枝 明智三郎、多々良純、菅井一郎、南寿美子、廣岡美榮子、清…
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