トニー・レオンのマスタークラス、ロシアの「エア」、そしてこれが東京国際映画祭3本目。 フランツ・ロゴフスキ、ベン・ウィ…
>>続きを読む落ち着きのないギアの行動を追う風変わりな作品だった。オーケストラのパーカッショニストとしての職業病なんだろうか。待つこ…
>>続きを読む[] 60点 マウゴジャタ・シュモフスカ長編四作目。ベテラン監督から新人監督まで神出鬼没なジュリエット・ビノシュを主…
>>続きを読む["チャリティではなく連帯"という答え] 60点 2023年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ケン・ローチは今回で15…
>>続きを読む人類のしてきたことにマイナス☆100をつけたい。セルゲイ・ロズニツァ監督が編集した第二次大戦のドイツ対連合軍が互いに都…
>>続きを読む[オーストラリア、アボリジニの少年とキリスト教] 50点 2023年カンヌ映画祭"ある視点"部門出品作。ワーウィック…
>>続きを読む[] 60点 ペマ・ツェテンの遺作の一つ。チベットの山村で、飼っていた羊を9匹も雪豹に食い殺されたジンパvs第一級保…
>>続きを読むW・ウェルマンが『つばさ』(28)と同年に発表した、美しく哀しい人生賛歌。ルルの中性的な魅力が男たちの心を開く。
「うわさには聞いたことあったが見るのは初めてだ!…これが愛ってやつか!」 真実の愛(意訳)をみた時、それがいかに貴重…
>>続きを読む[ベルリンを彷徨う三人の女たち] 90点 大傑作。2005年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。"幻影"三部作の第二篇…
>>続きを読む[] 40点 ファム・ティエン・アン長編一作目、カメラドール受賞作。サッカー場から露店への横移動と事故へのパンという…
>>続きを読む[マイルス・デイヴィスが復活する話] 50点 ロルフ・デ・ヒーア長編三作目。オーストラリアの田舎町に住む青年ディンゴ…
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