#2023ofOdessaに関連する映画 254作品 - 5ページ目

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

ゲイ男性⇄バイ男性⇄シス女性、胸糞三角関係映画。三角形にはなってないけど。 「Keep the Lights On」…

>>続きを読む

トニー・レオンのマスタークラス、ロシアの「エア」、そしてこれが東京国際映画祭3本目。 フランツ・ロゴフスキ、ベン・ウィ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

年末なので、全部忘れるために、 メモ「多重魂」「撥体」19 時間。 オレはやるべきことをやっている。 君が集中してい…

>>続きを読む

落ち着きのないギアの行動を追う風変わりな作品だった。オーケストラのパーカッショニストとしての職業病なんだろうか。待つこ…

>>続きを読む

トレジャー オトナタチの贈り物。

上映日:

2016年09月17日

製作国:

上映時間:

89分
2.8

あらすじ

コスティは6才の息子と妻とルーマニアのブカレストで慎ましい生活を送っている。ある晩、近所の男アドリアンが800ユーロを貸してほしいと訪ねてきた。そのお金で金属探知機を借り、曾祖父が共産党台…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[] 70点 コルネリュ・ポルンボユ長編五作目。一般公開されてかつ日本でも手に入りやすいという珍しいルーマニア映画の…

>>続きを読む

お宝探して Life is Life 宝探しってロマンがあって ワクワクしか感じません٩(''ω'' )و ルーマ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[] 60点 マウゴジャタ・シュモフスカ長編四作目。ベテラン監督から新人監督まで神出鬼没なジュリエット・ビノシュを主…

>>続きを読む

金曜日は誕生日でした。 誰にも祝ってもらえないのでヤフオクで漫画全巻を大人買いしたよ🎵 「鬼滅の刃」…ではなくて「th…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

["チャリティではなく連帯"という答え] 60点 2023年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ケン・ローチは今回で15…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【STORY】  一切セリフなし。ジョージアののどかな山奥で人々を乗せて往復するゴンドラに雇われた1人の女性が、同僚の…

>>続きを読む

[ゴンドラの上のユートピア] 99点 大傑作。ファイト・ヘルマー長編八作目。長年の友人だったバフティヤル・フドイナザ…

>>続きを読む

海を待ちながら

上映日:

2023年06月03日

製作国:

上映時間:

110分
3.7

あらすじ

船長のマラットはアラル海を航海中に大嵐に遭遇し、妻や仲間を失い、一人生き残った。心に傷を負った彼はある決意を胸に、今では干上がってしまった海に戻り、荒野に佇む自分の船と対面する。そして船を…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

寓話です。愛する妻と乗組員を失った元船長が、干上がった大地で海を探しながら自分の船を海まで引っ張っていく話。 <海を思…

>>続きを読む

タジキスタン出身の夭逝した天才映像作家、バフティヤル・フドイナザーロフの遺作を観る🎥 もうかれこれ3週間前くらいに観…

>>続きを読む

唯一、ゲオルギア

上映日:

2023年02月18日

製作国:

上映時間:

246分

ジャンル:

4.0

おすすめの感想・評価

【文化の発達で辿るジョージア史の本質】 ■あらすじ 「月曜日に乾杯!」「皆さま、ごきげんよう」などで日本でも知られる、…

>>続きを読む

ノンシャランと形容される氏の作風の根底に常に通奏低音して漂う何かしかの負の感情、喪失への懸念、怒りにも似た悲しみや虚し…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

人類のしてきたことにマイナス☆100をつけたい。セルゲイ・ロズニツァ監督が編集した第二次大戦のドイツ対連合軍が互いに都…

>>続きを読む

【ゼーバルトが大切にしたかった”群衆の”文化を壊すのは”別の群衆”】 ■あらすじ あらゆる人々を焼け焦がした大量破壊。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ホン・サンス監督による、全篇アウトフォーカス(ピンボケ)させてみた実験的な作品。 恋人キム・ミニはプロデューサーとして…

>>続きを読む

 東京フィルメックスの最前列右寄りで観たのだが、明らかにピント(焦点)が合っておらず、映写環境の不具合だと思い隣の人に…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『セカンドサークル』(90)、『ストーン/クリミアの亡霊』(92)、そして本作、『静かなる一頁』(93)と、この時の…

>>続きを読む

ドストエフスキーが本棚で眠りに就いてから早四年、たまに目が合うが今じゃないと断り続けてたぶん今後も付き合うことがないか…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[オーストラリア、アボリジニの少年とキリスト教] 50点 2023年カンヌ映画祭"ある視点"部門出品作。ワーウィック…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

 タジキスタンのバフティヤル・フドイナザーロフ監督の作品  今回、特集上映で見た ⚠️⚠️⚠️前日の疲れもあり、劇場…

>>続きを読む

【再発見!フドイナザーロフ/ゆかいで切ない夢の旅】 原題「БРАТАН(Bratan)」はロシア語で兄弟の意味。 と…

>>続きを読む

シエラネバダ

ジャンル:

3.6

あらすじ

『ラザレスク氏の最期』、『荘園の貴族たち』 などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が2016年に発表したヒューマンドラマ。法要のため狭いアパートに集まった親族たちによる、ルーマニア民…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

家族は小宇宙 ストーリー 亡くなった一家の主の法要で、親族がアパートに集まってくる。細かいトラブルが重なり物事は予…

>>続きを読む

【第69回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『ラザレスク氏の最期』のクリスティ・プイウ監督作品。カンヌ映画祭コ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[インセル集会に出てみたら…] 50点 2023年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。ジョン・トレンゴーブ長編三作目。…

>>続きを読む

【ジムでマッチョになれない僕は怪しげなコミュニティに潜入した】 動画版▼ https://www.youtube.co…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【一方的に共生させてるじゃんwww】【東京国際映画祭】 ■あらすじ 本年5月に急逝したチベット人監督ペマ・ツェテンの最…

>>続きを読む

[] 60点 ペマ・ツェテンの遺作の一つ。チベットの山村で、飼っていた羊を9匹も雪豹に食い殺されたジンパvs第一級保…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[黒人の恋人を持つ私は、人種差別主義者ではありません?] 40点 ポール・シュレイダー長編23作目。主人公ナーヴェル…

>>続きを読む

【罪を背負う男の吐露先は、庭、紙、それとも女?】 『魂のゆくえ』、『カード・カウンター』と観ていくうちにポール・シュレ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ヤン・シュヴァンクマイエル「怪談」展にて。 大きめのiPadぐらいのモニターで立ち見というまさかの鑑賞スタイルだった…

>>続きを読む

[ようこそ、我が"芸術と驚異の工房"へ!] 90点 大傑作!ヤン・シュヴァンクマイエル監督最新作。2018年の『蟲』…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

先日終了した東京フィルメックスより、何とか鑑賞できた作品の感想をごく短めに。 『雪の轍』『冬の街』などのトルコの巨匠ヌ…

>>続きを読む

 『昔々、アナトリアで』の象徴的な街だったアナトリアの僻地にある公立学校の美術教師サメットの帰還から物語は始まる。雪の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

タリア・ラヴィ監督の長編デビュー作。イスラエルのアカデミー賞であるオフィール賞では監督賞など6部門で受賞した。 今イ…

>>続きを読む

イスラエルの軍事基地に勤務する女子兵士たちの日常、そしてちょっとしたシスターフッド。 兵士といっても彼女たちはアシスタ…

>>続きを読む

人生の乞食

製作国:

上映時間:

80分
3.9

あらすじ

W・ウェルマンが『つばさ』(28)と同年に発表した、美しく哀しい人生賛歌。ルルの中性的な魅力が男たちの心を開く。

おすすめの感想・評価

「うわさには聞いたことあったが見るのは初めてだ!…これが愛ってやつか!」 真実の愛(意訳)をみた時、それがいかに貴重…

>>続きを読む

男装のルイーズ・ブルックスもラピュタのシータ感があってめちゃくちゃ可愛かったけど、その後のロリロリドレスが可愛すぎて俺…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

東京国際映画祭2023 ⑧ "映画も血で染まっているのだ”by 監督 20世紀初頭の南米チリ。 イギリスが原住民を…

>>続きを読む

【力のある人間は何やっても許される正当性の変遷】【東京国際映画祭】 ■あらすじ 20世紀初頭のパタゴニア地方を舞台に、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

フランスの女性監督アリス・ウィンクール作。 主演ヴィルジニー・エフィラ。 原題『Revoir Pars』=パリを再訪す…

>>続きを読む

["手を握っていてくれて、ありがとう"] 90点 大傑作。アリス・ウィンクール長編四作目。物語自体は監督の兄が生き延…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[風刺というフォーマットで遊びたいだけでは] 30点 2023年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。存在すら忘れていた前…

>>続きを読む

ヨーテボリ映画祭にて。 「リトルジョー」「ルルドの泉で」ジェシカ・ハウスナー監督 x ミア・ワシコウスカ主演。 雰囲…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[] アレクセイ・ゲルマン・ジュニア長編七作目。1942年春にレニングラード近郊の小さい前哨飛行基地に配属された女性…

>>続きを読む

 傑作映画『戦争と女の顔』を観た今ではそこまで珍しくないものの、第二次世界大戦当時の女性の兵隊と女性パイロットの話であ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[ベルリンを彷徨う三人の女たち] 90点 大傑作。2005年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。"幻影"三部作の第二篇…

>>続きを読む

原題の意味は「幽霊」らしい。 主人公の十代の少女は孤児で内向的な性格、管理する大人たちは彼女を期待通りにふるまわない…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

カンヌ監督週間in Tokioで鑑賞。 事故死した義理の姉の遺体を、サイゴンから幼い甥とともに故郷の村へ送り届けたティ…

>>続きを読む

[] 40点 ファム・ティエン・アン長編一作目、カメラドール受賞作。サッカー場から露店への横移動と事故へのパンという…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

レビューが難しい。前半のアピチャッポンを思わせるラオスの死生観を表した映像は美しく、修行僧の少年と地元の少年が見た、ジ…

>>続きを読む

[ラオスの老女、ザンジバルの少女に転生する] 60点 2023年ベルリン映画祭エンカウンターズ部門選出作品。ロイス・…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[] 大好き。ウェストン・ラズーリ長編一作目。目出し帽を被ってお手製ペイントボール銃を背負い、ミニバイクを駆る二人の…

>>続きを読む

男兄弟と女友達によるゲーム大好き仲良し3人組の夏休みロードムービー。 物語はこの3人がゲームの主人公さながらの動きで倉…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

["国家とアル=アズハルは対立してはならない"] 80点 傑作。2022年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。北米上映時…

>>続きを読む

Boy from Heaven (Cairo Conspiracy) 2022年作品 7/10 Walad Min A…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[マイルス・デイヴィスが復活する話] 50点 ロルフ・デ・ヒーア長編三作目。オーストラリアの田舎町に住む青年ディンゴ…

>>続きを読む

爆雷 🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦✈️🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[イザベル・ユペール、日本にて夫の亡霊と出会う] 30点 エリーズ・ジラール長編三作目。作家シドニーは日本で再販され…

>>続きを読む

フランス映画祭にて。 エリーズ・ジラール監督作は過去2作観ているが、今回はちょっと。苦笑いするくらいな酷さ。 イザベ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

 裸の老人というか本当に全裸の86歳の老人が性器を露出しながら、誰もいない薄暗い劇場の廊下を彷徨い、舞台に上がる。円形…

>>続きを読む

[] 60点 どの作品を何回チャレンジしても開始10分で爆睡するのでほぼ諦めてる系映画監督ワン・ビンの新作。今回も1…

>>続きを読む

フォーエヴァー・ヤング

製作国:

上映時間:

125分

ジャンル:

3.4

あらすじ

1980年代後半のパリ。パトリス・シェローが主宰するアマンディエ劇場の演劇学校でオーディションが行われ、俳優の卵たちが熱い演技をみせていた。裕福な家で育ったものの「若さを無駄にしている」「…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

80年代パリ青春群像劇観る パトリス・シェロー率いる 演劇学校所属の若者達の話 同学校出身の女優ヴァレリア ブルーニ…

>>続きを読む

[パトリス・シェローと私とみんな] 60点 2022年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。英語字幕付きと書いてあったので…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[] エドワード・ヤンによるワンシチュエーション舞台劇。VHSで録画されたものが『牯嶺街少年殺人事件』のCriter…

>>続きを読む

海外版ソフト特典にて。『恋愛時代』の下になった1組のカップルの喧騒を描いた舞台。セットなしに音の効果とパントマイムによ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[白人社会に生きる先住民たちの年代記] 70点 リサンドロ・アロンソ長編六作目。前作『約束の地』はボロボロになったヴ…

>>続きを読む

【西部劇の時間は続くよどこまでも】 アルゼンチン映画が最近熱いので、『約束の地』のリサンドロ・アロンソ新作『Eurek…

>>続きを読む