矢吹

歌うつぐみがおりましたの矢吹のレビュー・感想・評価

歌うつぐみがおりました(1970年製作の映画)
4.0
年末なので、全部忘れるために、
メモ「多重魂」「撥体」19

時間。
オレはやるべきことをやっている。
君が集中していないのは、やるべきことをしていないからだ。

覗くもの、測量のやつ、顕微鏡、望遠鏡、時計技師。映画のカメラ。

左目もそんなに綺麗なので、
全部どうでも良くなった。すごいから。

痛い目見るまで、無理ですよ。

ティンパニー、久々に見たな。
ティンパニ。小便我慢してる時じゃん。
見たいなことを考えてたら、
また女と喋ってて、うわ、やらかした。
と思いきや、こいつはそういうやつでした。

上から落ちてくるもの。
明日読む本。
立ち入り禁止を全部破っていく。

約束ばっかり、遅れるしかない奴。

1時間半の休止こそ、プロの仕事なんだ。

映画の撮影隊が出てきて、爆弾があって、彼は、興味をなくす。
野次馬と変わらんのかな。
都会のスピードなんじゃないの。

爆発トラウマもあるから、

サッカーの試合、スーパープレーと、スロー再生。
これはラジオか?って聞いてから、
テレビで試合を見る。

理由なく怒る人はいない。
その理由が、自己都合すぎる人もいるけど。
流石に、これはこいつが全部悪いか。

設定として、おもろすぎる。
多分、忘れない。
この忙しない男の、結末はそうですよね。

時計の動き。結局、いろんなこと、手を出して、うろうろしてるだけじゃ、身になんないよね多分。都会のスピードなんじゃないか。
最初、自然のカットから始まったもんね。
んで、語り合う、野菜と果物、葡萄の育て方の話だわ。なるほどね。

フラスコと、これまだやらなきゃいけないのという、フラストレーションの、理科室。

余談

アイデンティティという、病気。
承認欲求という、ウイルスは、感染する。
世の中には、嘘と方便ってあってね、
すごくないですよって自分で言う人は、
すごいんですよ。
特別なことは何もしてないですって自分で言う人は、
俺らにとっては特別なことをしてたりするんですよね。
たまたまですって自分で言う人は、
そのたまたまを引き寄せる必然を持ち合わせているんですよ、
ただね、
自分のことをクズっていう奴だけは、マジでクズ。
正真正銘のゴミ野郎だから、今すぐシール貼って、各自治体に持って行ってください。
お金払いたくなかったら山に捨てちゃってください。
余談って言いましたよね。
矢吹

矢吹