オーストリアのおすすめ映画。オーストリア映画には、ジャン=リュック・ゴダール監督のあるカタストロフや、Matej Zemljicが出演することの成り行き、3つの不倫などの作品があります。
ウィーン国際映画祭からのオファーを受けゴダールが制作したという1分間のトレーラー。 コラージュ映像にシューマンのピアノ…
>>続きを読む3組のカップルのオムニバス的なスト-リ-が実は関連している人間ドラマです。いや~この作品エロいです。 最初の看護師の奥…
>>続きを読む目が覚めていても、外に出ることも、友人の電話に出ることも、起き上がることもしない 何もしない 白く広い部屋で、ただ寝返…
>>続きを読むリサはかつての彼氏と共に妹とその友人の不可解な失踪事件に挑む。そして事態は思わぬ方向に。
女癖の悪い不良青年と、ティーンエイジャーの少女たちが立て続けに行方不明になる。主人公のリサはウィーンでカップケーキ屋を…
>>続きを読む村社会と言う概念は村だろうが都会だろうが特定趣向の集まりやネット社会でも存在し、その一種独特なコミニティーは外部から覗…
>>続きを読む犯罪捜査経験のあるベストセラー女性作家のミステリー小説を元に殺人が行われる。彼女は連続殺人犯が自分の小説に関係してることに気づく。
数少ないクラシックのオーストリア映画。「未完成交響楽」(1933)のヴィリ・フォルスト監督が翌年に制作。文春文庫”とっ…
>>続きを読む暗闇の中でトントンと階段を降りて行って、あと一段のつもりが膝カックン!みたいな事、ありますよね?今回の作品が正にソレ。…
>>続きを読む若い女性が半年間日本へ行くことになり、ウィーンに愛猫のオンニョンを置いていくことに。でもオンニョンはそれをよしとせず、猫用カバンに荷物をつめて、まっすぐ東京に向かう。猫だってやるときはやる…
>>続きを読む水の出る彫刻を撮った一分。 自分もこういう映像よく撮るからシンパシーを覚える。
女優を目指すリア(アンナ・ロット)と美術大学に通うハンナ(マグダレーナ・クロンシュレーガー)は一緒に暮らす同性愛者。 …
>>続きを読む【芸術家と市井の幸せ】 ウィーンを舞台にした戦前のモノクロ映画。劇場や演劇人がからんでいるので、劇中劇や、芝居感覚…
>>続きを読むwhy not you 宗教、LGBT、性被害、ドラッグ等、様々なテーマを織り込んであり、見応えがあった。 問題提起と…
>>続きを読むラテンビート映画祭2020 第93回アカデミー賞ベネズエラ代表作品に選ばれたドキュメンタリー映画。 端的に言えば傑作…
>>続きを読む巨匠ルキノ ヴィスコンティ映画の美しきスターだったヘルムート ベルガーの現在を追ったドキュメンタリー。現実とは思えない…
>>続きを読む血の魅力! 金持ち!誠実!優しい!そんな夫に「つまんねぇ…」と感じた奥様がワイルドなイケメンと不倫。そしたら不倫現場…
>>続きを読む評価が低いのはまあ仕方ないとして、とくに主役女優がヘタである。彼女本人が思っている以上に下手である。常にアゴを引いてい…
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