一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信…
>>続きを読む前々から観たいと思ってて、ついに。 なんか、なんかスゴい作品を観た。やっぱり何かスゴい。ただ事ではない。 1902…
>>続きを読む数々の名作を作り出してきたチャップリン作品の中でも、最高傑作として挙げる人が多い本作。 チャップリンが見た、たった一枚…
>>続きを読むこれはかなり凄いんじゃないでしょうか!!?? 世界最古のSF映画『月世界旅行』を生み出したジョルジュ・メリエス監督によ…
>>続きを読む感情の具現化と、物に付与する想い出をアニメーションの強みを活かして描いていた印象。 12分には思えない密度、この映画で…
>>続きを読むこれが『戦艦ポチョムキン』… 何度も目にし耳にしていた名前の作品をついに観た。戦艦ポチョムキン…なんて言いたくなる響き…
>>続きを読む「一言も台詞を発さず、文字による説明も行わずに、誰にでもそのストーリーを正確且つ分かりやすく伝えてくれるエンタメ映画は…
>>続きを読むスウェーデン映画の巨匠ヴィクトル・シェストレム監督作品…原作はノーベル賞作家セルマ・ラーゲレーヴの『幻の馬車』…。 …
>>続きを読むバスター・キートン監督・主演によるサイレントコメディ。 「キートンの恋愛三代記」「荒武者キートン」に続く3作目の長編(…
>>続きを読む日本初の特撮映画! 日本初の怪獣映画! …らしい。 そうだとすれば、日本映画史を語る上でも、重要な位置付けにある一本…
>>続きを読むこれ、ブラム・ストーカーの原作の初の映画化なんですね。許可なく映画化したため、故人となった作家の夫人に訴えられた。人物…
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