#19世紀に関連する映画 101作品

観終わると心がじんわりと温かくなる。 前情報からジョーの作家という夢と現実の葛藤みたいなサクセス・ストーリー系かと思っ…

満点評価で絶賛した「レディ・バード」のグレタ・ガーウィグ監督がまた素晴らしい映画を生んだ！ 何度か映画化もされているル…

小説『フランケンシュタイン』の誕生秘話。フランケンシュタインの作者が女性だったことは知らなかったです。 フランケンシ…

『フランケンシュタイン』を観ての流れで📎していた作品と繋がりました。 映画『フランケンシュタイン』には原作があり、な…

フォローワーさんのお勧めもあり、ずっと前からclipしてた作品本日感動に浸ります 感想👇 なんでもっと早く見なかった…

公開前から待ちに待っていた映画✨ ようやく行けました！ 冒頭から心躍る演出で期待度上がり どんどん物語に引き込まれあ…

保釈の条件を破って脱走した元囚人のジャン･バルジャン（ヒュー・ジャックマン）は､何十年にもわたって､警官のジャベール（…

年納めは＜民衆の歌＞を聴きたくて2012年版の「レミゼラブル」で締めました。2024年に向けて気持ちが上がりました。自…

冒頭のA24のロゴで，テンションが上がった三遊亭呼延灼です．こんばんわ． ですが，そのテンションも中盤以降の謎展開で萎…

1890年代、ニューイングランドの孤島で四週間に渡って、灯台と島の管理を行う仕事が任された2人の灯台守がやって来る。 …

クリストファー・ノーラン監督、共同脚本のSFサスペンス映画。 19世紀末のロンドン。 ボーデンはライバルであるアンジ…

クリストファー・ノーラン監督　　　　　タッチストーンピクチャー　　　　　U-NEXT 2024年公開映画/202…

英語の課題で本選ぶときに、アニャ様主演の映画があったのを思い出したので、ジェーン・オースティンの「エマ」を手にとって読…

ピアノ＋額＋ケーキ崩し＋手土産＋衝立◎ 原作：小説『エマ』ジェイン・オースティン 原題：Emma. 主演：アニャ・テ…

No.1546 2023.12.27視聴 　世界最大の英語辞典「オックスフォード英語辞典」の編纂に心血を注ぐ二人の男…

英語辞書の中でも最も権威ある辞書と言われるオックスフォード英語大辞典を編纂したジェームズ・マレー博士とイギリスの精神病…

「私は、あなたのものではない。」 ジェニファー・ケント監督によるリベンジスリラー。 19世紀・英国植民地時代のタスマ…

歴史を知っていたらより楽しめる作品かと思いました。かなり酷くてずっとしんどかったです。最初からずっと胸糞悪くてしんどか…

　今を時めく俳優たちの映画デビュー作を観てみようシリーズ『あの人は昔』、キウェテル・イジョフォー編。 　「おれたちに…

【奴隷の怒り】 なんだか戦前のジョン・フォードの法廷劇みたいな作りで、オールド・スクールな作品と思う。スピルバーグ作…

大学の授業にて鑑賞 アメリカの奴隷の歴史を勉強する授業で、教授のチョイスでこの作品を全編観ました こんな残酷な歴史…

自らが奴隷の出身であり奴隷解放運動家として偉大な功績を残したハリエット・タブマンの伝記映画。深い信仰心をベースに不屈の…

婚約者は幽霊！？ 成金魚屋のヴァン・ドート家のビクターと、破産した没落貴族のエヴァーグロット家のビクトリアとの結婚が…

🦋2300レビュー🦋 Halloweenシーズンにピッタリなティム・バートンの世界観全開のストップモーションアニメを…

ジプシー音楽のような映画音楽界の巨匠ハンス・ジマーによる劇伴が頭から離れなくなりました。スピード感溢れる映像ととてもマ…

2022年ラスト、今年100本目！！ 二作目も公開当時は劇場で見ましたが、 ロバート・ダウニー・Jrの女装が酷かった…

パリのナイトクラブ【ムーラン・ルージュ】を舞台に描かれる〈愛至上主義〉な作家の卵と〈愛を諦めた〉高級娼婦ダンサーの恋の…

バズ・ラーマン監督の作品は 華麗なるギャッツビーや ロミジュリが大好きで、この作品も 見たいなー…と思いながらタイミン…

自由黒人ソロモン・ノーサップによる体験記を原作に、スティーヴ・マックィーン監督がメガホンを執り、悲惨な過去の歴史を名優…

“キング・オブ・クール”の方のスティーブ・マックイーン主演作ならほぼ全作ＤＶＤも持ってますが、こちらの同姓同名の監督さ…

伝説の白鯨と男たちの死闘を描いた事実に基づいた海洋サバイバルドラマ。 ロン・ハワードが監督を務め、クリス・ヘムズワース…

1850年。アメリカの作家 ハーマン・メルヴィルはトーマス・ニッカソーンという老人を訪ね、小説の構想のためにインタビュ…

「エンジェル・アット・マイ・テーブル」に続くニュージーランド出身の女流監督ジェーン・カンピオンの長編第3作。 言葉を失…

【人魚姫のオマージュを感じる傑作】 言わずと知れた超名作トラウマ映画。 おとぎ話みたいな残酷で美しくて気持ちが悪い不思…

上映時間が3時間弱というのには思わず仰け反るが、構成と役者の演じ分けによって最後まで飽きずに見れたのは確か。 物語が…

2024年33本目 （再鑑賞） 『マトリックス』のウォシャウスキー姉妹（兄弟）によるSF超大作。評価がさほど伸びてい…

「現実の人生のことを書くべきでは？魂の声を聞いて。」 「なぜみんな去ってゆくの？私はうちが大好き。でもあとに残るのは…

1994年版観てなかったので🌷 ウィノナ、キルスティン、クリスチャンベイルと将来BIGになるメンツの若い頃の演技が堪…

発明王・エジソン(ベネディクト・カンバーバッチ)と実業家・ウェスティングハウス(マイケル・シャノン)との送電方式を巡る…

1800年後半のアメリカで、電気を一般家庭に普及させるときエジソンが推し進めた直流か、テスラとウェスティングハウスが推…

この映画の主人公は間違いなく、DDL扮するビルカッティングである。残酷で、非常で、生粋な民族主義者であり、誰が何処から…

引き込まれる。 「とりあえずオープニングだけ観よう」とか「あのシーンどんなだっけ？」みたいな軽い気持ちで再生し始めたら…

昨年末、配信されたディズニー+の「アムステルダム」とNetflixの「ホワイト・ノイズ」に肩透かしを食らい、本作こそは…

うがーーーー！！ beautifulです。 クリスチャンベイルが。 画面超暗くって部屋馬鹿暗くして観たよ。全然見えない…

BBC版『SHERLOCK』のスペシャル版。この作品だけ切り出されて劇場公開されたので、filmarksでの扱いも「映…

時間が無いので短い映画をアマプラで探していたら、このシャーロックホームズの映画があり憧れのロンドンが舞台なので鑑賞しま…

海沿いの寂しい町 考古学者のメアリーが母親と住んでいる 発掘した化石が大英博物館に展示されたこともあったが 今は土産物…

2023/06 CS録画。1840年代イギリスを舞台にしたラブストーリー。『燃ゆる女の肖像』を思い出させるものの、こち…

彼女が望んだものは何だったのか。 さしておめでたい風でもなく結婚式を終え、威圧的で侮辱的な夫と高圧的な舅。立派ではあ…

性悪女降臨 \( ¯⌓¯ )/ 各々、欲望にまみれた行動ばかり。 17歳のキャサリンは裕福な家に嫁ぎ、40歳の気難し…

ジュール・ヴェルヌの同名小説を、プロデューサーのマイケル・トッドがマイケル・アンダーソンを監督に映画化した娯楽作品。 …

第29回アカデミー賞作品賞。 コロナ禍で海外に行けずモヤモヤしてる人にオススメの作品♡ 80日間で世界一周！80日で…

この作品を観たのはヒュー・ジャックマンの最新作を見る前の予習でしたが素晴らしい作品でした。 この作品の原作の事は余り…

フランス版を観たので、続けてこちらを観て比べてみたかった💫 この作品もジャン・バルジャンとジャベール警部の関係に焦点…

実話ペースなので、ストーリーは何の捻りもないけど、終盤の演出は良かったです。そして、主演の2人がやっぱり素晴らしい。 …

実際にあった事件をもとに。 パッケージのイメージからすると…もっと狂気に溢れている作品やと思ってた。 パッケージに反…

「青いパパイヤの香り」のトラン・アン・ユン監督の作品 不思議な作品だった.. そして綺麗って何度呟いたかな 全てのシ…

トラン・アン・ユン監督の最新作！何を隠そう（隠すこともないが）私はトラン監督の大大大ファン！！全部見ましたね（というか…

期待どおり笑わせてもらった。 軽妙な台詞回し。 皮肉と嫌味と金銭欲と性癖と愛情が交錯する。 善くも悪くも騙す嘘、取り…

フランスのコメディはぬるいものが多いと思うけど（その割りにフランスってコメディ映画が多い）、メラニー・ロランが出てるの…

オーストリアの英雄 ストーリー 19世紀のオーストラリアで、腐敗した世の中に反逆した実在のアウトローであるネッド・…

“もし抑圧者の不正に俺のように苦しんでいたら、ケリーの血を思い出せ。” 19世紀の豪州で、腐敗した権力に屈することを…

1987年、売れない劇作家エドモン（トマ・ソリヴェレ）は名優コクラン（オリヴィエ・グルメ）の依頼で、3週間後に開演する…

人一倍鼻が大きくて醜男だが心優しくて詩才あふれる主人公のシラノが、美男の友人に成り代わって恋焦がれる女性に恋文を書き綴…

ヘレン・ケラーと同じ19世紀の末。フランスのポワティエ地方にもう1人の奇跡の人がいました。 生まれながらの盲ろうで、…

【不安、恐怖、警戒心でこわばったマリーの掌は、いつしか優しさ、愛、信頼に溢れた優しい掌になっていた。決して二番煎じでは…

【第73回ヴェネツィア映画祭　国際映画批評家連盟賞】 『ティエリー・トクルドーの憂鬱』ステファヌ・ブリゼ監督がモーパッ…

ギ・ド・モーパッサンの不朽の名作は世界中で幾度となく映像化されているが、この作品は大好きなステファヌ・ブリゼ監督（鑑賞…

こんな映画もあるのかぁ。。。今までストーリー至上主義的な見方をしていたけれども、新たな楽しみ方、境地を発見できた気分。…

・・・いた？ティルダ=スウィントン(・・?) あれほど世に溶け込めない美貌をよくぞ見事に埋没させたわね。 キャストと照…

2024年152本目6月3本目 キングスマン:ファースト・エージェント［3.9］ The King's Man（202…

◆あらすじ◆ 1914年のイギリス、オーランド・オックスフォード公は戦争を忌み嫌い、赤十字活動に従事していた。オーラン…