#スウェーデンに関連する映画 140作品

『文化・宗教・撮り方で魅せる恐怖』 ♦︎お話し♦︎ ある日最愛の家族を失った女子学生。 心配した恋人は男友達だけで …

観た後味が予想の斜め上を行くほど不快 最後…一体何を観ていたの！？と思うレベルで訳わからなかった でも非常に気持ち…

とても素敵なヒューマンドラマで良かった。 去年だか一昨年だかにオープニングのシークエンスで早々に観るのをやめたことが…

トム・ハンクスのオットー版を見る前に、思い出しがてら再鑑賞。　 スウェーデンのコミュニティ(日本で言えば団地かな？)…

　舞台は１９３０年代のスウェーデン北部。先住民族の少女が、自分の「恥ずべき出自」を呪っていた。「なぜ私は劣等民族に生ま…

スウェーデン🇸🇪の作品。 北欧の作品も好きなんです。 サーミ（人）とはスカンジナビア半島北部ラップランド及びロシア北…

漸く鑑賞できた。 優しさであふれたスウェーデン発のハートフルコメディ。 アスペルガー症候群は、社会的コミュニケーショ…

フォロイーさんから以前おすすめ頂いた作品。 昨日の『ホステル2』からエラい違い（笑） 『IT〜』のピエロ役ビル・スカ…

人間と人間以外。 この星の上で人間は頂点にいて独裁者として振舞いすぎているんじゃないかと、最近とても興味があるテーマで…

『善悪、美醜、性別、貧富、国籍、宗教…… 誰がこの世界のボーダーを引いたのか？』 生まれつきの醜い容姿に悩まされ、…

英題は「Let The Right One In」。 原作者で本作の脚色も担当したヨン・アイヴィテ・リンドクヴィス…

多少、残酷描写あり。 雪景色が美しく、その対比が印象的。 邦題は完全に間違っており作品を改変してしまってる💦なんでこ…

　リューベン・オストルンド監督の前作「フレンチアルプスで起きたこと」は、家族や狭い領域の人間関係の“気まずさ”を巧妙に…

【表現の自由・綺麗事の限界】 リューベン・オストルンド監督の現代社会に対する痛烈な皮肉に満ちたブラックコメディ。カン…

『すっかり おっさん になったなぁ』なイーサン・ホーク、 『ハゲじゃない』マーク・ストロング。 そして『眼鏡 デカくね…

ストックホルム・ケース なるほど。 これがストックホルム症候群という現象なのだな。 まあしかし、当然と言えば当然の…

〖タイトルしりとり〗 笑ってフィル友 ¨̮ ¨̮…

映画館で予告編を見てビビッとくる映画が時々ある。「ストックホルムでワルツを」もそうだった。実在のジャズシンガー、モニカ…

心あたたまるやわらかい作品。旦那の浮気が原因で家出をする専業主婦、ブリット=マリーの再出発の話。63歳の彼女には雇用は…

舞台はスウェーデン。 40年間専業主婦として夫を支え続けたブリッド=マリーはある時、職場から旦那が病院にら運ばれたこと…

スウェーデンのリューベン・オストルンド監督・脚本によるヒューマン・ドラマ。 カンヌ国際映画祭審査員賞受賞。 原題:Tu…

【自己認知の歪みの極地へ】 スウェーデンのリューベン・オストルンド監督のブラックユーモア炸裂のヒューマンドラマ。 …

デヴィッド・フィンチャーに期待していたものを、期待以上に見せてくれたような作品でした。 158分と長いのですがやはり…

【他人が信頼を育み、互いに救いをもたらす】 血縁者同士の醜悪な関係と対比され、その絆はより一層美しく光る。 透き通って…

WOWOW on demand鑑賞 【完全版を鑑賞】 　“リスベットの過去…“ 　 数回目の鑑賞｡ 過去レビューは完…

これはちょっといただけないなぁ…、ストーリーを追っかけているだけの薄っぺらい脚本にびっくり。。 リスベットとミカエ…

名誉毀損で有罪になりミレニアムという雑誌社を辞めざるをえなくなった記者ミカエルと、彼の身辺調査をしていたハッカーのリス…

アマプラで。 『ミレニアム』は本だったり、スウェーデン映画だったり、ハリウッド映画だったりしますが、全部既読、鑑賞済…

一点の曇りもない幸せな生活を動画サイトで発信する家族。しかしその裏では、家に舞い込んできた烏を殺したり、親が子供にエゴ…

自分だけが大好きな自己顕示欲いっぱいの母と頼りない父を持つ主人公の少女が、拾った卵をあたためていたらとんでもないものが…

No.1706 2022年　スウェーデン🇸🇪作品 監督は、まさに鬼才のリューベン・オストルンド 「フレンチアルプス…

【絶望のアルプス・スクエア・トライアングル】 リューベン・オストルンド監督が2作連続だカンヌ国際映画祭にてパルム・ド…

“ハウス、ジャック、ビルド”。 “ジャックが建てた家”。 建築家を夢見る“イケおじ”が、“強迫性障害”を持つ“シリア…

鬱映画大好きなので初日初回見てきました。 昨年カンヌで物議を醸した(いつもの)トリアー監督作。海外批評家からは10…

ど田舎市役所職員が絆を深める能力開発研修(アメリカで良くある職場の結束を高めよう的な奴)に参加してバカバカ殺されて行く…

2本日はこちら！！ 【ザ・カンファレンス】 「ストーリー」 まとまりのない自治体職員たちは、息抜きを兼ねた研修旅…

タイトルは直訳すると"犬のような僕の人生"。 一見すると蔑みのような題名だが、主人公の少年にとって犬は唯一対話出来る存…

人生を癒し、いつでも勇気づけてくれる映画。 母親と暮らす少年イングマルは空想好きでおしゃべり好き。母親が病気のため、…

リスペットと父親！両方生きてたのかー！リスペットは分かるとして(いや、あんなに撃たれて、頭まで撃たれて生きてるって言う…

ミレニアムシリーズ第3弾。 前作で重傷となったリズベットに国家権力の圧力から嫌疑がかけられ裁判をすることに、ミカエルは…

100歳のおじいちゃんアランが誕生日に老人ホームを抜け出し、冒険しながら人生を振り返るドタバタロードムービー。 Hul…

老人ホームを抜け出した100歳のおじいちゃんが、先々で仲間を見つけながら旅する珍道中的なロードムービー。スウェーデン版…

子供の側に立つリンドグレーンを知るには充分な内容だった 望まれない結婚 受け入れて貰えない我が子 子供が連帯意識を…

ダンスパーティで売れ残ってるトコ「あれ？私？」って思たｗ。 社交場での立振舞い下手で、ッせーわ食ったるわ飲んだるわ楽し…

神に背く初恋が、少女に封印された恐ろしい力を呼び覚ます…ヨアキム・トリアー監督によるサイキック・サイコスリラー。甥トリ…

ノルウェーの田舎町で抑圧された家庭で育ったテルマ。大学生になり都会暮らしを始めて、羽を伸ばしていたらある日突然発作が彼…

ノオミ・ラパスのミレニアムシリーズを観賞済み。 今作は、シリーズのその後を描く番外編という事で、観たかった作品です。 …

普通に面白かった！ 観る側の立ち位置で評価が変わると思う。 わたしはどうしてもルーニー・マーラのリスベットの印象が強…

ホォハッ！！ Mark！400本目に選んだ 「ミッドサマー　ディレクターズカット版」 「ミッドサマー」はめちゃくち…

【アリ・アスター監督ヤバい？...😅w】 これまでスルーしてたけど、夏至の日（6/21）限定公開が目についたので初鑑…

絵画からインスピレーションを受けていると言われると、確かにありそうな構図な気がする。 絵画的で美しいんじゃなくて、構図…

【賞を取った映画を観よう】 何だろうこれは😮 良くわからなかった… なのになぜか惹きつけられる。 そして邦題が完全…

♯195 Filmarks試写会 IN 映画美学校試写室（2020年） ♯97（2022年） 33のワンカットの繋…

【小さな悲しみ見つけた】 私の映画史において重要な作品に『さよなら、人類』がある。エドワード・ホッパーの空間をガチで作…

1889年スウェーデンで実際に起きた事件を描いた悲愛ドラマ。 有名なデンマーク人女性綱渡り師と、貴族出身のスウェーデ…

●実際にあった出来事が基になっています● 当時ではかなり有名な事件らしい。 何不自由なく暮らしていたスパーレ中尉。伯…

【芽生え】 かわええ・・・。 大好きなお兄ちゃんのためにぎこちない手つきでせっせとココアを作ってあげる6歳のアグネス…

皆様いかがお過ごしでしょうか。 休校措置が5月末まで延長決定し、どうやら夏休みも消滅しそうなため子供達がリアルで(ヽ´…

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」 スタジオジブリの超有名、超定番な『魔女の宅急便』🧙‍♀️ 実は私、人…

一番好きなジブリ作品は？って聞かれたら私はやっぱり魔女の宅急便 魔法やほうきで空を飛ぶとかファンタジー要素が詰まって…

スウェーデン版がすごくよかっただけに逆に観るのを渋っていたハリウッドリメイク版をようやく。 多少ツッコミどころもあ…

『幸せなひとりぼっち』(2015)のリメイク作品 トム・ハンクスが共同製作・主演を務める 字幕翻訳は戸田奈津子先生 …

羊飼い夫婦が飼育する羊の一頭がクリスマスの晩何者かに襲われ、異形の子が生まれる。夫婦はその子にアダと名付けて… どん…

アイスランドのホラー。 山間で牧羊を営む夫婦が、分娩したばかりの羊の赤ちゃんを、なぜか自分達の寝室で育て始めると、左…

記憶喪失で復活という展開があまりにもベタで酷い。前作が予想外にヒットしたから無理矢理そうしたのならまだ理解出来るけど、…

オールドファッションが新しい風を起こす英国風スパイ活劇の第2弾。楽しいです。 ロンドンの高級仕立て紳士服店が立ち並ぶ…

『世界で一番美しい少年』と言われたばかりに、人生が激変してしまった一人の俳優。その後の彼に衝撃を受ける。 過去の映画の…

この前「 ベニスに死す 」を久しぶりに観て、無性に興味を感じたビョルン・アンドレセン。 まだ 60 歳代だと言うのにか…

ありがとうございます！ 絶対に今年ベスト5入ります。 クリスティアン・ロー監督の日本公開2作目。 前作『ロスバンド』が…

『ロスバンド』のクリスティアン・ローの最新作。 今作を鑑賞し、まじで信頼できる映画作家だなと。 原作が絵本なので、ロ…

ニコール。 朝起きたら昨日までのことを全く覚えてないニコールです。隣には夫だというベンと名乗るコリンファース。壁には…

ローワン・ジョフィ脚本・監督作品。ニコール・キッドマン、コリー・ファース、マーク・ストロング主演映画。 クリスティーン…