このレビューはネタバレを含みます
龍太(宮沢氷魚)が
死なないバージョンで
最後まで見たかったな。
2人の絡みシーンよりも
浩輔がちあきなおみのあの曲を
熱唱するところのほうが見ちゃおれんかった(恥)
ピエトロが父親が辿ったルートで
登山するシーン
ずっと見ていたかった
むしろ、他は削ってでも見たかった。
時間も120分に収まってればなお良し。
Daniel Norgrenという人の曲が
とても良>>続きを読む
何も知らずに観たが
ニトラムからレッドラムを想像して
動悸が早くなる。
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズが演じたマーティンの彷徨うような姿から目が離せなかった。
本の話ができる友だちがいるという贅沢。
とても羨ましい。
リベロさん
古本屋冥利に尽きるね。
あんなに下手くそで優しくて切ない
「Wake Me Up Before You Go-Go」を
聴いたのは初めて(涙)
スティーヴン役のピーター・ディンクレイジのことを
ずっとウィローと呼んでいたのだけど
今日、初めて名前を認識した。
コレを観たかった理由は
マリサ・トメイ
彼女はどんな役を演じてもリアリティがあっ>>続きを読む
腕は良いが手が早いシェフと
抜群の舌を持つアスペルガー症候群の青年の交流。
全体的に中途半端で
グイッと引き込まれるもの無し。
あのくらい遠慮なく殺してくれると
かなりスカッとします。
だけど、相手がチンピラ過ぎて…
もうちょい殺り甲斐のある相手だとよかったのに。
難しい専門用語てんこ盛りの台詞を
誰がちゃんと言えるでしょうか⁈
って感じ。
だから、会話じゃなくて本読み。
まるで、台詞合わせ風景を見ているみたい。
政治コメディだと思えば腹も立たないけどね。
殺し屋がアルツハイマーを発症し引退を決意。
引退の理由は数々あれど
それなの〜⁈って感じw
ラストの決着も含めて
ツッコミどころが多すぎた。
レイ・リオッタの汚しさに目が離せず。
これが最期の姿になるとは…。
あたしが女ジョン・グッドマンだと思ってるあのオバチャンの死に様が痛すぎ。
ヒェ〜っ!
アン・ハサウェイの思いっきり笑った顔が苦手。
20代の5年と
40代の5年は
天秤にはかけられないなぁ…。
夢のようなお話だから、
ま、いいか。
前作は父と娘の話だったが
今回は父と息子
忌み嫌っている父親と
自分が似ていて同じようなことを息子に課しているということは
やっぱり自分では気づかないものなのだろうか…。
それにしても、
親の離婚>>続きを読む
ながら見に最適。
ジェラルド・バトラーの良さが
いまいち分からず。
このキャラの阿部サダヲは
見たことがあるなぁ。
もう一癖欲しいところ。
ドゥニ・メノーシェの
何も言わずに目で語っちゃう
若い男に溺れる中年男の悲哀が
たまらなく可笑しい
カールという大きなアクセントがあればこその展開に
あたしの目は
メノーシェよりもカールに釘付け。>>続きを読む
ジェレミー・セオボルトの顔がイイね
モノクロに映える顔
ドアにバットマンの飾り
何かのいたずらかと思ったw
キム・ダミの出番が
アレだけなのが寂し。
今度の子は確かに強いが
全く魅力がなかった。
みんな同じ顔に見えるのは何故か…。
いろいろと大雑把だけど許す。
トンネルの中だと足の不自由さが
さほどのハンデにならないところ
なるほど〜と感心しきり
だけど、水責めはいかん
想像しただけでワナワナしてちきゃう。
食い意地のはった>>続きを読む
「ジュリアン」を観たばかりなので
ドゥニ・メノーシェの一挙一動を訝しんで見てしまった。
おいおい、笑ってるよ!
騙されたらいかん
今にあの怖い目付きで迫ってくるぞーなどと前半は怯えて見てた。
どっ>>続きを読む
何か久しぶりに
気持ち悪い映画観たなーって感じ。
クドカンのドラマ「不適切にもほどがある」の阿部サダヲの気持ち悪っ!っての
あれを何度か呟いてしまった。
満島ひかりのあのシーンとか。
言ってることも
やってることも
起きることも
ロケーションも
終わり方も
何もかもが、、、、
ため息しか出なかった。
怖い。
ラスト10分は心臓バクバクだけど
本当に怖いのは
ここから先なんだよね。。
そう思うと観終わってからの後味が最悪だ。
ドゥニ・メノーシェの目と
ジュリアンの怯えて引き攣った顔が
頭から離れない>>続きを読む
ノエ・アビタ 可愛い!
ラジオ局で働くところ、
まさかのエマニュエル・ベアール登場で
一気にテンションが上がりました。
いい感じに加齢していて
貫禄すら感じます。
もう少し、
シャルロットとの絡み>>続きを読む
ロロブリジーダの魅力爆発💣
まさにじゃじゃ馬。
あちこちに好みのキャラクターが出てきてワクワクしちゃう。
それにしても、
最後にデ・シーカ演じる新任所長が
助産婦に喰ってかかるとこで爆笑。
あの厚>>続きを読む
オリジナル版は未観。
この手の身体の男が苦手。
アロハシャツくらいしか似合うものないよね〜と思って観てた。
後進のスカウト&育成のくだりは好き。
アンドリュー・スコット
梅干しみたいに酸っぱい顔
どこで観たんだっけ?
とずっと考えてて途中でわかった。
シャーロックのモリアーティだったのか!
あたしは原作が好きだったので
観に行ったわけだけ>>続きを読む
それでも私は生きていく
確かに…。
たくましいほどに真っ直ぐな
サンドラにエールを送ります
が!
こんな男でいいわけね⁉︎と心の中で叫ぶ。
だいぶしょぼくれたプポー君(昔からそう呼んでいたので)
全>>続きを読む
トルコのリゾート地
気怠くて何にもなくて緩い空気
そこで過ごす数日の話。
若い父親と11歳の娘(この娘がとても可愛い)
非日常のたわいのない会話。
途中からは、
何も起こらないこのままをずっと
ただ>>続きを読む
ヤンコビック
懐かし〜!
当時もかなり胡散臭かったけど
そこが面白い。
ラドクリフは本当に歌ってるんだろうか?
心に深い傷を負った人のところには
必ず天使となる人が現れる、と
ずっと思ってた。
天使はただただ寄り添って
側にいてくれる人のことだ。
失恋の場合、
天使が次の彼氏、彼女になることが多いけどそうじ>>続きを読む