台湾映画 おすすめ人気ランキング 649作品 - 6ページ目

つまらない割に考察が必要な面倒臭い作品 ネタバレ考察など面倒くさいので感想だけにしておきます。 軽くあらすじ。舞台…

『「橋」シリーズかと思ったら「うるう年」シリーズだった件』 どーもどーもラーチャえだまめです。早速ですが本日も…

80年代はキョンシーブームだった！！ なぜあの面白い作品をリブートでもいいからどんどん製作してくれないのかな。 いまの…

幽幻道士（キョンシーズ）のヒットにより、日本のテレビ局が出資して台湾で作られたTVドラマ！ ストーリーも画像のクオリ…

橋本マナミと峯田和伸さんの 舞台挨拶付き上映鑑賞。 ふたりとも地元出身なので… 全国に先駆けての上映らしい。 樹氷、写…

舞台挨拶付き先行上映にて。 すれ違いながらも徐々に心を通わせていく、不器用なふたりの三つのオムニバスラブストーリー。 …

　中国・北京、経済成長が加速していく中、農村と都市部の格差が浮き彫りになっていく社会問題を、17歳の少年二人が自転車を…

タイトルとDVDのジャケットから、勝手に中国版キラキラ系青春映画なのかと勘違いしてレンタルしたもんで、観てる途中で「え…

ティム・コール監督作品 東は太平洋のイースター島、西はインド洋のマダガスカルに至るまで 16の島国に残る伝統的なパ…

オーストラリアのアボリジニの「ソングライン」という思想に基づいて、かつて同じ言葉や音楽でつながっていた島々の歌をもう一…

レビューが遅くなった。 図書館で予約した『緑の牢獄　沖縄西表炭坑に眠る台湾の記憶』の予約順がようやく回って来て、本を読…

不勉強で恥ずかしながらまったく知らなかったのだけど、明治〜昭和にかけて西表島には炭鉱があり、そこで働く者には朝鮮や台湾…

日本統治下の台湾で、日本語による新たな台湾文学を志し、歴史の闇の中で見失われた詩人たち。彼らを現代に蘇らせんとする意…

【戦前台湾の日本語文学】 　1930年代の台湾は日本領でした。 　本作品は当時の台湾で日本語を使って文学作品、主とし…

わたしたちは気づいていないだけで、見守ってくれる人に支えられている。 エドワード・ヤン監督の遺作。未完の短編アニメーシ…

臺北市立美術館「一一重構：楊德昌」回顧展 にて。未完のため採点不可。 以下、今回の大回顧展についての備忘録。 『ク…

ルーヴル美術館に収蔵された、初の映画だそうだ。なるほどね、この映画は絵だ。だから明示的な物語は存在しない。 ツァイ・…

ツァイ・ミンリャンはどうしてこんなに凄まじい強度を持つ「画」を撮ることができるのだろうか。もう映画の悪魔とかに憑りつか…

2020/台湾/81分 台湾映画『あの頃、君を追いかけた』が良かったのもあって、台湾の学生ものは好感～。雰囲気が好き…

主人公が舞台となる学校に転校してきて、人間関係が構築されてから徐々に悪意に支配され、その危機から脱するまでを時間軸を交…

托鉢僧に扮したリー・カンションの“行者（Walker）”シリーズの3作目。 今回は超スローウォークのシーンは少なめ。 …

【眠らない町】 これ誰得映画なんだｗｗｗ 公開時に安藤政信の銭湯シーンで彼のイチモツをモザイク無しで拝めるというの…

64点 ネトフリで拾った台湾ノワール🌃 高度な監視技術が発達した近未来から、過去へ... 復讐に燃える、ひとりの…

『幸福都市』 原題 幸福城市 City of Last Things. 製作年2018年。上映時間 107分。 高度…

"意思はカタいのね。" by ステージ4でもタバコを吸い続ける熟女　フォンホワ姉さん 勿の論でクソB級映画だとは思う…

台湾製のゾンビ・コメディ。台湾の国会である立法院でゾンビアウトブレイクが起きるという設定がちょっと珍しいですね。 前半…

3年前の今日、従兄が急死した 大きな地震があって、台湾と日本の絆を再確認した この映画を見ることにした 劇伴が妙…

台北で働いているアメイは父の訃報を受け、田舎に帰る。7日後には叔父アイーの指揮の元葬式が執り行われる。葬式までの7日間…

第二次世界大戦末期のフィリピン。 密林に囲まれた邸宅に住む4人家族。 日本軍の金塊を盗んだと疑われる父親は米軍に助けを…

米兵と日本兵、どっちがいいんだ？ みたいな脅しがあるホラー映画 時代が第二次世界大戦中でフィリピンに取り残された少女の…

伝説の台湾キッズカンフーコメディ！ 台湾の山奥でおじいちゃんと暮らす三兄弟。彼らはカンフーの特訓をしていて、長男はブル…

笑い終わった時がお前らの最後の時だ ・ ・ ・ 人里離れた山奥。カンフーの達人のお爺ちゃんに日々鍛錬されながら、暮らし…

　荷台にはハーモニカで物悲しい曲を奏でる1人の男。この光景に釘付けになった女は、無意識に何枚もシャッターを切りながら、…

台湾映画観る ホウ・シャオシェン初期作 80年代初頭民主化へ進む戒厳令 下の台湾社会を背景に､伝統的な 家族観や結婚…

突然封鎖された病院に閉じ込められた人々が、パンデミックによるウイルス感染に怯えながらも自分自身と向き合っていく、実話ベ…

当時奇跡的にも日本に入って来なかった疫病SARS。 致死率は新型コロナウイルスを上回る。 マスコミと巨大病院の都合、近…

先日旦那さんと出掛けていたら、たまたま映画を割引価格で見られる日だったことに気付き、本作品が一番タイミングの合う上映時…

2組の同性カップルが協力し合って妊活する台湾発LGBTQ映画。 唐突な場面挿入や入り組んだ時系列が分かりづらい上にそ…

良くも悪くも第3章が、特徴的な作品でした。この第3章で話が変わるのですが、この辺りがちょっと間延びしてて眠いので、ちゃ…

18歳になったジャン・ウェンは 夜市で手製の改造空気銃を乱射。 一人の男が死んでしまいジャンは 殺人者となり収監さ…

幽霊×事件×捜査 =台湾製〈BORDER〉？ 👻👮 子供の頃から霊が見える青年警察官が、霊障専門の秘密部署・第九分局…

Netflixにて字幕鑑賞。2/9 あらすじは子供の頃から幽霊が見える正義感の強い刑事チェン・チーハオ。 交通巡査中…

共育 諦めを知っている若さは危うさに直結する。 物語は唐突に始まり、進展した。 状況はすべて何気ないセリフで把握する…

2015.10.26 @ 28th TIFF 秀作なポスターのアートワークのようにシンプルで美しく、また幼さにある儚…

雨季のシンガポール、不妊治療と義父の介護で疲弊する中国語教師（リン）と生徒（ウェイルン）の間で起きたこと。 え？中学…

シンガポール映画になります。シンガポールの新鋭、アンソニー・チャン監督の人間ドラマ。 マレーシア人女教師と生徒の複雑…

何かのきっかけでまずこの作品のタイトルを知って、そこに惹かれて観たいと思ってたんだけど、DVDは廃盤だしTSUTAYA…

VHSレンタル鑑賞。 1999年の東京国際映画祭のグランプリ受賞作品。 台湾のとある貧困層家族のお話し。 住んで…

これぞ、チャウ・シンチー最高傑作！ チャウ・シンチー、ン・マンタ主演、 『デッドヒート』のゴードン・チャン監督🥺 広…

観たな〜〜昔何回も観たな〜〜（笑）。 チャウ・シンチーは私の映画好きのきっかけを作ってくれた映画『少林サッカー』の監督…

《お見合いと占い》 フォロー先様のレビューを見て鑑賞。 フィルマークス見てると普段絶対見ないタイプの映画に出会えたりす…

FILMARKS的には『この街に心揺れて』がタイトルみたいなんですが、パッケージには『台北発メトロシリーズ この街に…

記念すべき「幽幻道士」第5弾。　中国を舞台としたアクションホラーコメディ。台湾映画。香港映画の霊幻道士とは全く別物。 …

テンテン達が罠にひっかかっているキツネを助けると、キツネの精霊があらわれみんなと友達になる。 一方、金おじいさんの師…

東京国際映画祭2023 ⑧ "映画も血で染まっているのだ”by 監督 20世紀初頭の南米チリ。 イギリスが原住民を…

【力のある人間は何やっても許される正当性の変遷】【東京国際映画祭】 ■あらすじ 20世紀初頭のパタゴニア地方を舞台に、…

台湾版『セブン』☆ キリスト教を道教に置き換え、連続殺人事件を紐解いて行くオカルト・スリラーです。 『ミュージアム…

2004年鑑賞 台湾・アメリカ・中国の合作 アメリカ代表はデイビッド・モースのみ。 でもそれで充分。 これは想像し…

新・桃太郎 （桃太郎） 歌手 : 水曜日のカンパネラ 作詞 : 黄推しバナナ 作曲 : ケンモチヒデフミ ※（　）…

コント感 ★★★★★ アクション ★★★★★ キャラクター ★★★★★ なんか急に思い…

いま、台湾ボーイズラブが激アツらしい…知らなかった。 もとは日本のアニメやコミックから火がついて、台湾や中国、タイなど…

台湾ボーイズラブ映画３本リレーの中で一番私好みのイケメンが多いですw 興味ない人に言っておきたいのが、この映画、ドゥ…

特集：台湾巨匠傑作選 男は妻との関係を修復すべくケーキを買って家路を急いでいたが二重駐車で車が出せなくなってしまう。 …

はじめに。 この映画には汚いトイレとムカデのアップが出てきます。そういうのに耐性がない人は観るのをオススメしません。 …

台湾でDVD買って中文字幕で観ていたのですが、上映会があり日本語字幕で観ることができました。 主演はエディ・ポンと陳意…

千代田区立日比谷コンベンションホールにて。 2010年に大阪アジアン映画祭で「観客賞」を受賞した台湾映画です。今回台湾…

なかなかエッジがきいている台湾映画🇹🇼 病気の旦那が足を切除する手術を行ったが、亡くなってしまう。 奥さんはその足を…

「東京国際映画祭2020」にて鑑賞。 完全にグイ・ルンメイ目当てです。 彼女の陰のある女の役しか観たことなかったので…

台北の屋台で働く青年ジアンは、ひそやかに店オーナーの一人娘メイに想いを寄せている。 店のオーナールーは、愛していた妻…

【エール】 奇しくも先日鑑賞した「場所はいつも旅先だった」でも登場する台北の屋台が舞台（同じ屋台ではないけど）。 ど…

監督で観る映画。 今回はNetflixで話題のホラー『呪詛』のケヴィン・コー監督①。 (※ちなみに本作はPeter T…

ヒーロー映画なのに主人公が特別じゃない。だからこそ、彼は何度でも立ち上がる。超能力なんてないけれど、愛する人のためだけ…