#おドキュメンタリーに関連する映画 31作品

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

「A」

上映日:

1998年09月09日

製作国:

上映時間:

135分

ジャンル:

3.9

あらすじ

当時、フリーのテレビディレクターだった作家の森達也が、家庭用デジタルカメラを手にさまざまなオウムの施設に足を運ぶ。荒木浩広報副部長へのインタビューを中心に、起こる出来事を淡々と捉えていく。…

>>続きを読む

監督

おすすめの感想・評価

前から気になっていたドキュメンタリーではあったが、クリップをしていただけでタイミングが合わず観ることを保留していたが、…

>>続きを読む

 『福田村事件』を観るまえに森達也監督の過去作を。  森達也が一躍ドキュメンタリー監督として有名になった作品であり、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

とんでもない映像だった🐤🐔🐓 大量のひよこ。鶏へと成長させるのは殺して食べるため…。 普段から命に感謝してお肉を食べて…

>>続きを読む

『「ありあまるごちそう」これっておかしくない?』 タイトル通り、フードロスの問題を提起していました。 飢えに苦しむ人…

>>続きを読む

国葬

上映日:

2020年11月14日

製作国:

上映時間:

135分

ジャンル:

3.7

あらすじ

1953年3月5日。スターリンの死がソビエト全土に報じられた。発見されたフィルムにはソ連全土で行われたスターリンの国葬が記録されていた。67年の時を経て蘇る人類史上最大級の国葬の記録は、独…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【独裁者を偲ぶ群衆】75点 ーーーーーーーーーーーーー 監督:セルゲイ・ロズニツァ 製作国:オランダ/リトアニア ジャ…

>>続きを読む

ソビエト連邦の独裁者であったスターリンの国葬を淡々と描いたドキュメンタリー ただただスターリンの国葬に参列する人々の…

>>続きを読む

ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-

製作国:

上映時間:

96分

ジャンル:

3.6

おすすめの感想・評価

めちゃくちゃ面白かった。 これは自分も見てたのでチ。が話題なってて『そんな手があったか!』と超悔しい… 地球平面説を…

>>続きを読む

次は何を疑う?? 1+1=2と同じくらい学校教育で刷り込まれた"地球は丸い"を覆す勢力のドキュメンタリー。全く持って無…

>>続きを読む

悪魔の毒々映画をカンヌで売る方法!

製作国:

上映時間:

93分

ジャンル:

3.4

あらすじ

1939年以降、世界中の映画製作者や映画好きが集まるカンヌ国際映画祭。ロイド・カウフマンとトロマ社のチームは、超低予算映画を手に“本丸”に乗り込んできた。シンプルかつ明快、しかし大胆過ぎる…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

低予算映画を得意としているトロマ社が、カンヌ映画祭にて自社製品の売り込み作戦を決行する。ロイド・カウフマン率いるトロマ…

>>続きを読む

コロナで旅行も行けないので、 映画でカンヌ旅行✈️ トロマは悪魔の毒毒モンスター1しか観てません。 トロマの社長で監督…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』があまりに素晴らしく、まだ余韻が残っている中…

>>続きを読む

アケルマンが晩年の老いゆく母・ナタリアをドキュメントした作品。ただ母の姿のみをドキュメントしているわけではなく、母の記…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

死へのプロセス タイトルから分かる通り、本作は死に纏わる映画だ。 外科手術、メキシコ墓ミイラ、ジャングルの弱肉強食、…

>>続きを読む

ザ・死。 ''死''に纏わるドキュメンタリー映画。(モンド映画) 界隈では中々有名。 生物の本物の''死''を映像…

>>続きを読む

唯一、ゲオルギア

上映日:

2023年02月18日

製作国:

上映時間:

246分

ジャンル:

4.0

おすすめの感想・評価

【文化の発達で辿るジョージア史の本質】 ■あらすじ 「月曜日に乾杯!」「皆さま、ごきげんよう」などで日本でも知られる、…

>>続きを読む

ノンシャランと形容される氏の作風の根底に常に通奏低音して漂う何かしかの負の感情、喪失への懸念、怒りにも似た悲しみや虚し…

>>続きを読む

つぶれかかった右眼のために

製作国:

上映時間:

13分
3.8

おすすめの感想・評価

視想の錬金術 寺山修司の『青少年のための映画入門』のような3台の映写機を使った作品 日本版トロピカリア ■ABO…

>>続きを読む

松本俊夫が「薔薇の葬列」(1969)の前年に作った短編。 ヒッピーのゴーゴー、学生運動、ゲイの着替え、金嬉老事件、奇…

>>続きを読む

ストーリー・オブ・フィルム エピソード1. 映画の誕生

製作国:

上映時間:

64分

ジャンル:

3.7

あらすじ

1890年代に誕生した新たな芸術、映画。トーマス・エジソンが建てた初の撮影スタジオやリュミエール兄弟による初期作品、“特殊効果の父”ジョルジュ・メリエス、ハリウッドに誕生した撮影所、セシル…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

全15篇で計900分以上、取り上げられる映画はおよそ1000本という超大作。 記念すべき第一回目の本作では1895年…

>>続きを読む

マーク・カズンズによる「映画の歴史」のドキュメンタリー映画。 映画誕生から現在に至るまでの歴史を約1000本の作品を取…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ヤンシュヴァンクマイエル短編作品🦴 納骨堂ドキュメンタリー(もちろんそんなの見た事ない🙄🔰) チェコのセドレツ納骨堂…

>>続きを読む

自転車のチェーンの「ギコギコ音」で始まった本作… あとは…骸骨、人骨、カタツムリ… …「わ〜〜汗」…って…途中で視聴…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

松本俊夫実験映像集1「詩としての映画」より 「美しい着物は必ずしも美しい場所から生まれるのではない」 機織りの一大産地…

>>続きを読む

京都、古い記憶の雨が降る街。 美しい着物は、必ずしも美しい場所から生まれるのではない。 京都に怖い印象を持ったのは…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

■ABOUT TBSのドキュメンタリー番組から委嘱された作品。雑誌『LIFE』のカメラマンのアーネスト・サトウが香川の…

>>続きを読む

松本俊夫実験映集1「詩としての映画」より もともと動かない石を写真にとり、それを映像として繋ぎ合わせるという斬新な手法…

>>続きを読む

ストーリー・オブ・フィルム エピソード3. 世界中に現れた巨匠たち

製作国:

上映時間:

65分

ジャンル:

3.8

あらすじ

1920年代後半~1930年代前半、エルンスト・ルビッチが喜劇を刷新し、フランスの印象主義ジャン・コクトーやドイツの表現主義フリッツ・ラング、ソ連のセルゲイ・エイゼンシュテインといった“反…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

映画の勉強として。 映画誕生から120年にわたる映画史を紐解くドキュメンタリーで、全15話のシリーズになっているTVシ…

>>続きを読む

【世界中に現れた巨匠たち】(1918〜1932) サイレントの時代ラスト。 ハリウッドを中心とした娯楽映画の潮流に反…

>>続きを読む

ストーリー・オブ・フィルム エピソード2. アメリカ映画の功績、そして反抗

製作国:

上映時間:

64分

ジャンル:

3.8

あらすじ

1910年代末~1920年代、ハリウッドは世界を魅了する工場へと成長。“喜劇映画の三大巨匠”バスター・キートン、チャールズ・チャップリン、ハロルド・ロイドが活躍し、多くのスターが誕生する。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1918~28年、興隆するアメリカ映画と反抗。 映画が産業として盛況。パラマウント·ワーナー·MGMなどの映画会社を…

>>続きを読む

1910年代後半から20年代前半にかけて、ハリウッドで映画への投資額が10倍以上に。大規模な生産ラインシステムを構築。…

>>続きを読む

ストーリー・オブ・フィルム エピソード4. 音の出現

製作国:

上映時間:

64分

ジャンル:

3.7

あらすじ

1930年代。トーキー時代が到来し、ホラーやギャング映画、西部劇、喜劇、アニメーションといった娯楽映画の定番ジャンルが確立。2人の巨匠ハワード・ホークスとアルフレッド・ヒッチコックが活躍し…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1930年代、トーキーの到来、ジャンルの誕生。 大恐慌時代。『今夜は愛して頂戴ナ』日常音が重なりミュージカルに。 …

>>続きを読む

今回の主題は米国映画のジャンルと欧州の傑作 ストーリーとスタイルによってジャンル分けされ始める1930年代(以下各ジ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

カール・Th・ドライヤー。 ホルンの音色から始まるこの作品は、デンマークの彫刻家、ベルテル・トルヴァルセンの作品紹介映…

>>続きを読む

「トーヴァルセン」 本作は美術史上の作家を取り上げた唯一のドライヤー作品であり評価の高い1本だ。彼の「奇跡」の美術設定…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「村の教会」 本作はデンマーク文化映画の使命の1つとして、デンマークの文化を外国に紹介すると言う企画として制作されたと…

>>続きを読む

短編13分。 白黒。 やべえ。全く英語わからん。 おういえす。おういえす。 すき焼きぷりぃず。 教会が出てきて、神父さ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「田舎の水」 本作はデンマーク政府映画コミッティーによって企画が立てられたものであり、1944年にカルンボーの地方保健…

>>続きを読む

こういう作品を観ると 「日本の水道水は、綺麗なんだろうな」…と思う… (…70年前の作品だから…単純に比較は出来ないけ…

>>続きを読む

ストーリー・オブ・フィルム エピソード5. 戦争の爪痕、新たな映画の潮流

製作国:

上映時間:

64分

ジャンル:

3.7

あらすじ

1939~1952年。戦争の爪痕によってイタリアでネオリアリズムが生まれ、ハリウッドでは多くのフィルム・ノワールが作られ、赤狩りが暗い影を落とした。一方、ジョン・フォードが優れた技法で映画…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1939~52年、イタリアネオリアリズモ、フィルムノワール、赤狩り。 ジョン·フォード『駅馬車』ジョン·ウェイン、奥…

>>続きを読む

1940年代。世界大戦という人類史上最悪の悲劇が映画に変化を促し、そして同時に映画が人々の希望となっていく。 ネオレア…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「ストーストレーム橋」 本作はシェラン南部の2つの島を結びつけるヨーロッパ最長の橋だったそうだ。多分、今はきっと違うと…

>>続きを読む

カール・Th・ドライヤー。 長大橋讃歌。 海を渡る橋が大好きである。 島と島を“繋ぐ”と云う意味合いもそうであるが、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「カール・Th・ドライヤー短篇全編」 冒頭、物干しに干された洗濯物の描写。赤子のショット、城の内部、汚染水、井戸、彫…

>>続きを読む

カール・Th・ドライヤー。 デンマークの公的機関、母親支援に就いてのドキュメンタリー作品である。 本邦にも母子生活支…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「城の中の城」 本作はシェイクスピアのハムレットの舞台となったクランボー城を舞台にしているらしく、1947年時点ではま…

>>続きを読む

カール・Th・ドライヤー。 海峡の通行税の徴収の為に造られたクロンボー城と、その礎となった中世クローオン城の紹介作品で…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「癌との戦い」 この作品はドライヤー自身が脚本まで書いて監督したにもかかわらず、自分の名前をエンドクレジットに載せるの…

>>続きを読む

劇中に映された、数枚の「唇に出来た癌」の写真… ショッキングだった… 亡くなる人、手術を受けた人、(恐らく)癌と宣告…

>>続きを読む

ストーリー・オブ・フィルム エピソード6. 映画の膨張

製作国:

上映時間:

65分

ジャンル:

3.6

あらすじ

1953~1957年。ジェームズ・ディーンが“若者の反抗”のイメージを決定づけ、エジプトやインド、中国、ブラジル、メキシコ、イギリスといった国々からも、いら立ちを抱える若者たちの感情の爆発…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1953〜1957年あたりを解説 あらゆる国で全体的に反抗や対抗意識みたいなものがスクリーンに映し出され、ある意味映画…

>>続きを読む

【映画の膨張/世界の映画に見る感情の爆発】(1952〜1957) ダグラス・サークと各地の感情の爆発的メロドラマ。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

台詞なし、ナレーションなし、BGMなし… …「記録映像」…と…考えて良いのかな… 計画から3世紀後… 建設中のビル…

>>続きを読む

先住民族から24ドルで買った島がマンハッタンで、スペインポルトガルの帝国主義に対して資本主義の始点としてのオランダ、ア…

>>続きを読む

ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命

製作国:

上映時間:

65分

ジャンル:

3.7

あらすじ

1957~1964年。イングマール・ベルイマン、ロベール・ブレッソン、フェデリコ・フェリーニといったヨーロッパの巨匠たちが革新的な傑作を次々に発表。フェリーニの代表作に出演したクラウディア…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1950年代後半〜1960年 ヨーロッパの新しい巨匠の登場 イングマール・ベイルマン、ロベール・ブレンソン、ジャック・…

>>続きを読む

1957~64年、緊張と性。 私的な映画を撮る四人、I.ベルイマン『不良少女モニカ』『第七の封印』触れる事と死をテー…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

クジラさんに乾杯! 捕鯨とそれによるクジラ絶滅危機に警鐘を鳴らす系映画。監督はラ・ジュテやサンソレイユのクリス・マル…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

なんかカタツムリと人間を悪魔合体させた絵をひたすら描いてるアーティストの短編ドキュメンタリー。 なかなかにキモい絵を…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

セルビアのエロシュールな画家Popovic Ljubaさんのポートレイト。 まさにボロヴツィクが好きそうな絵! もち…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ハマーやトロマを戦車で轢き殺したようなクオリティのホラー・モンスター映画を多数作ってきたアメリカの制作会社「W.A.V…

>>続きを読む