いかにも仕事ができなさそうな登場をする2人
安藤勇次(ムロツヨシ)
岡田進(濱田岳)
安藤がカフェ店員の阿部ユカ(佐津川愛美)に「いっしょにディズニーランド行くか、日本酒を飲むか」と迫ったのは心理学>>続きを読む
ヒロインは滝本瑞穂(橋本愛)
橋本愛が女優として有名になったのは
「告白」(2010年)
「桐島、部活やめるってよ」(2012年)
の2作品の影響が大きいけど、この作品はちょうどその間の2011年公>>続きを読む
主人公・佐々木杏奈(高月彩良)が田舎の湿っ地屋敷という「異世界」でマーニー(有村架純)という「他者」と心を通わすことで成長する話
説得力のある田舎の景色が見える
説得力というのは「こういう田舎ありそ>>続きを読む
「ちゃんと見た」のは今回が初めて
オープニングからの映像と久石ミュージックに圧巻される
ソフィー(倍賞千恵子)の声は違和感しかない
「小ネズミちゃん」「君いくつ?」とからかわれるが、どう聞いても子供>>続きを読む
評判はいいけど160分あるから見てなかった映画
冒頭でいきなり詐欺の手口を見せて観客を惹きつけるのはポール・ニューマン「スティング」を思い出す
お笑い芸人を役者として評価しようみたいな変な主張する>>続きを読む
「え?これで終わり?」
まるでシャマラン映画を見終わったときの感想みたい
けっきょく真相はわからんのかい
添田充(古田新太)
娘が万引き逃走中に事故死したけど娘が万引きしたとは信じられない
青柳直>>続きを読む
あえて昔の映画風の画質、演出をしてるけど、何十年も先にこの映画を見た人は
「わざと古い演出をしてるのか」
「この時代は本当にこういう画質と演出だったのか」
迷いそう
70年代風の映画演出だけどNok>>続きを読む
タランティーノによる壮大なコント映画
最後にコントをやりたいために前振りにたっぷり時間をかけて160分
シャロン・テート事件の映画のはずなのにシャロン・テート(マーゴット・ロビー)があまり登場しない>>続きを読む
最高のゲームを最高のスタッフたちが映画化
・ピーチ姫がマリオのステージをクリアするシーン
・ドンキーコングがマリオカートで走るシーン
↑前半のこれだけで金を払う価値がある
マリオとルイージが移動>>続きを読む
感動系映画として解釈するかサイコホラー映画として解釈するかで評価が変わる作品
自分はホラー物として高評価
映画が始まってすぐ主人公・幸野双葉 ( 宮沢りえ)にガン宣告
↓
はいはい、最後に人を死なせ>>続きを読む
「アンブレイカブル」「スプリット」を見てないと理解不能なので見ておきましょう
ダン(ブルース・ウィリス)のハゲた後頭部のアップから始まるとか悪意がありすぎだろ!M・ナイト・シャマラン
ダンの弱点が水>>続きを読む
評判がいいのは知ってたけど今まで見てなかった作品
でも面白いのは最後の30分だけ
主人公キャシー( キャリー・マリガン)の唾入りコーヒーは変態にはご褒美だろと思うのだが
途中で絶対「キックアス」の>>続きを読む
こんな単純でつまらない話のわけないよね?
最後に何かオチがあるんでしょ?
↓
何もないまま終わる
↓
さすがフランス映画
離婚調停でジュリアンの陳述書を読み上げるというかたちでジュリアンの状況を見て>>続きを読む
アンディ(アン・ハサウェイ)の表情や翻弄されて困ってる具合がぴったりで演じてるアン・ハサウェイが適役
アン・ハサウェイ以外じゃこの映画は成立しなかったんじゃないか
アンディの着てるセルリアンのセータ>>続きを読む
原作漫画は購入済
ちなみに安野モヨコのサイン入り
主人公・きよ葉(土屋アンナ)のセリフが棒読み
いくらなんでも演技がひどすぎる
粧ひ(菅野美穂)が人気遊女だというのは説得力あるんだけど、きよ葉が一>>続きを読む
映画館で見たかった作品
もしも映画館でリバイバル上映されるなら見に行く
2014年アカデミー撮影賞作品だけあって映像が素晴らしい
冒頭の船外活動シーン
ライアン・ストーン(サンドラ・ブロック)とマッ>>続きを読む
前作の「オーシャンズ11」「オーシャンズ12」を見ないでいきなりこれを見ても登場人物の相関図が把握できないので注意
ルーベン(エリオット・グールド)が騙されて倒れるところから映画スタート
これまでさ>>続きを読む
テス(ジュリア・ロバーツ)がジュリア・ロバーツを演じる名シーンを見れる映画
オーシャンズ11から12へと数字が増えたけどそのプラス1は誰なのか
前回みたいなテンポの良さがなくなってて残念
今回のオー>>続きを読む
オーシャン(ジョージ・クルーニー)が刑務所からの出所→犯罪計画を実行するために仲間集め
これがすごくテンポよくて見てて飽きない
あっという間に1時間経過してラスベガス到着
ラスティ(ブラッド・ピット>>続きを読む
レントン( ユアン・マクレガー)
スパッド(ユエン・ブレムナー)
シック・ボーイ (ジョニー・リー・ミラー)
ベグビー(ロバート・カーライル)
前作から変わらず今でもクズ野郎のままなので期待を裏切ら>>続きを読む
主人公/レントン(ユアン・マクレガー)
ヒロイン/ダイアン(ケリー・マクドナルド)
再鑑賞
「ノーカントリー」でケリー・マクドナルドを久しぶりに見て彼女の代表作を見返したくなったのが再鑑賞した理由>>続きを読む
縦3分割のスプリットスクリーンのオープニング
まったくかっこいいと思えないのがすごいw
さすがダニー・ボイル監督
スプリットスクリーンは映画後半にも多用しててそれダサいし頼むからやめてくれという感じ>>続きを読む
ジミー(ショーン・ペン)
デイヴ(ティム・ロビンス)
ショーン(ケヴィン・ベーコン)
田舎町の仲良し3人組
大人になって疎遠になっていたがそのうちの1人ジミーの娘が死体で発見されることで映画スタート>>続きを読む
後藤まりこ目的で鑑賞
主演の後藤まりこがずっと棒読み
映画公開の2015年といえば後藤まりこが音楽活動を一度引退した年
しかしこの演技で女優業は無理
声優大塚明夫の実写映画演技は貴重
拳銃で人を殺>>続きを読む
鈴木千絵里目的で鑑賞
・おじさんの棒読みモノローグ
・安っぽい合成映像
・無料ソフトで作ったレベルのタイトル画面
↑これは何かやばいものが始まると予感
用務員のおじさん鶴岡一途(岡田智宏)
風紀>>続きを読む
村上商事=村上ジョージのギャグでオープニングから滑りまくり
堤幸彦監督の「こういうの面白いでしょ?」というのがことごとく面白くない
山田奈緒子(仲間由紀恵)が「仲間由紀恵にそっくり」と紹介されるギャグ>>続きを読む
最低の出来だった前作より改善してる
前作と比較して
・ストーリーもちゃんとトリックらしくなった
・前作みたいなつまらないギャグも減った
・コメディ部分とシリアス部分のバランスも良くなった
前作で滑り>>続きを読む
花やしきのマジックショーから映画スタート
美人マジシャンと紹介された山田奈緒子(仲間由紀恵)が観客たちに「美人じゃない」と野次られる
いやいや仲間由紀恵にやらせておいて「美人じゃない」って野次られる>>続きを読む
数回見てるので最新の鑑賞日を記載
TRICKの劇場版は4本あるけどこれだけ見ればOK
この作品には2作目〜4作目までに入ってるつまらないギャグ連発がなくて心地よい
神001を演じる竹中直人は安定の竹>>続きを読む
ミステリーやサスペンス作品として低評価
行方不明事件が解決されないまま映画が終わる
「これはサスペンス映画じゃない!」って反論されそうが、じゃあなんの映画なの?
他に何も描いてないよ
名作「サマーフ>>続きを読む
オープニングから容赦なく殺された死体が映される
「こんなことするのはマッコール(デンゼル・ワシントン)しかいないだろ」と思ってたらやっぱりマッコールの仕業
そこで入るタイトルクレジットで最高
1度ロ>>続きを読む
警官の首をしめるシガー(ハビエル・バルデム)の表情にもっていかれるオープニング
これからいったい何が始まるんだと思う
ハビエル・バルデムが最高にはまり役で本当にこういう人物にしか見えない
シガーが立>>続きを読む
松山康介(塩谷瞬)が朝鮮学校のキョンジャ(沢尻エリカ)を好きになって韓国語やギターを覚えるというストーリー
今でもK-POPが好きで韓国語を覚える人、日本のアニメが好きで日本語を覚える外国人は多いので>>続きを読む
主役の九條を演じる松田龍平の魅力でかろうじて成立してる映画
映画というよりTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのミュージックビデオとして鑑賞したほうがいい
原作が短編漫画のせいか知ら>>続きを読む
ハーレイクイン(マーゴット・ロビー)のスピンオフ作品
「スーサイド・スクワッド」(2016年)でハーレイクインが好評なので作ったのかと思いきや、「スーサイド・スクワッド」制作の時点ですでに決まってた>>続きを読む
「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督作品だというので鑑賞
フェイクドキュメンタリー映画
字幕やテロップは最近のYouTubeよりしょぼい
ほとんど国岡昌幸(伊能昌幸)しか登場しない内容
この脚本>>続きを読む