もっとバカ映画に振り切ったほうがよかった
もったいない作品
カップルが犠牲になるホラー映画あるあるで映画スタート
その他にも急に電話の音でビックリさせるとか古典的ホラーあるある
(このシーンを見直す>>続きを読む
昔の映画風のオープニング
リメイクでも市役所で陳情書がたらいまわしにされてるってことは日本でもイギリスでもお役所仕事は変わらないってことかな
人生とは何か?
働くとは何か?
ある一定の年齢以上の>>続きを読む
変わった教育方針で子供を外の世界から遮断して育ててる家庭の話
中盤あたりまで「いったい何を見せられてるんだよ⋯」という気持ちになるけどスタローンの顔マネで一気にもっていかれるw
「これで終わり??>>続きを読む
『負け犬たちのワンスアゲイン映画』
主人公カール(ジョン・ファヴロー)が前半におこすトラブルがまさに「インターネット老人」
自業自得でしかなくてまったく同情できない
マーヴィン(ロバート・ダウニー>>続きを読む
オープニングで灰原哀に「ほら、いつものやつ」と催促されて「真実はいつもひとつ!」をやらされるコナンがかわいい
ゲストキャラクター秋庭怜子の吹替えは声優の桑島法子
2008年ごろはゲストキャラクターの>>続きを読む
「人生を野球のペナントレースに例えるなら
どれだけの人の人生がまだ優勝争いに残ってるだろう」
「どれだけの人の人生がまだ消化試合じゃないっていうんだ」
「消化試合でも一軍にいるやつはまだいい」
「2軍>>続きを読む
デッドプール(ライアン・レイノルズ)がいきなりカメラを見て観客側に話しかける「第四の壁」演出からスタート
まずこの映画が正攻法の映画じゃないとわかる
その直後のカーアクションシーンでこの映画がきちん>>続きを読む
名作「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のラッセ・ハルストレム監督作品
犬目線の転生もの
つまり何回も別々の犬として生死を繰り返す話
見始めてすぐに「これは家族向け、または子供向けの映画じゃないのか」>>続きを読む
いつもは映画クライマックスで建物を大爆発させるパターンだけど、今回は前半からテレビ局大爆発w
周りのモブの人たちが普通に歩いてるのは気になった
目の前であんな大爆発があったら立ち止まって見るor逃げ>>続きを読む
安室透の主人公回
得意のカーアクションも見れる
「僕の恋人はこの国さ」
↑
めちゃくちゃかっこよく言われたけど頭の中が?????だったのは俺だけか
今回のオリジナルキャラクターは橘境子
「ズートピ>>続きを読む
コナン映画の中ではトップクラスに好き
キュラソー(天海祐希)のキャラクターの魅力が大きい
赤井 秀一vs安室透はファンサービスというか、ストーリー的にはまったく必要なかった
(本鑑賞2022年/レ>>続きを読む
さすがに犯人の動機がアホすぎる⋯
ヤフー知恵袋に「犯人の動機がよく分かりませんでした」って質問されるぐらい
2015年の作品だけどこの頃からラストがアベンジャーズなみの何でもありアクションになってた>>続きを読む
神谷明、最後の劇場版コナン
(2010年「天空の難破船」から毛利小五郎は小山力也)
初代毛利小五郎ファンだけじゃなくて毛利蘭ファンにもオススメの内容
拳銃の弾丸を見切ってかわす能力を披露
それ孫悟空>>続きを読む
内田桜(伊原六花)
真中聡(藤原大祐)
華村希美(秋田汐梨)
リゾートバイトに来た主人公たちにその島にまつわる伝説を説明するオープニングは仲間由紀恵主演ドラマ「TRICK」みたい
真中聡役の藤原大>>続きを読む
たまたま、ロバート・デ・ニーロ「タクシードライバー」を見たあとにこちらも見たのでタクシー映画を連続鑑賞
【ロサンゼルス】
ドライバーのコーニーは当時ジョニー・デップと付き合ってたウィノナ・ライダー >>続きを読む
久しぶりの鑑賞だけどBlu-rayで見るのは初めて
Blu-rayのコメンタリーで知らなかった知識もしれた
監督のスコセッシ
「本作では帰還兵として描いてるわけではない」
脚本のポール・シュレイダ>>続きを読む
「ミッドサマー」の主演フローレンス・ピューがいきなり女子プロレスラー
見た目が違いすぎて「ミッドサマー」の人だと気づかなかった
冒頭の食事シーンだけで名作の予感しまくり
ロック様がかっこよすぎる>>続きを読む
OASISのライブに行ったのは1回
ヒット曲ぐらいは知ってる
そんな距離感の自分がレビュー
OASISファン以外が見ても面白くない映画だと思う
「ファン以外が見て楽しめる音楽ドキュメンタリーあるのか>>続きを読む
1994年の韓国が舞台
アメリカワールドカップのニュースを見るシーンがある
日本はドーハの悲劇でイラクに負けたためアメリカワールドカップには不参加
キム・ウニ(パク・ジフ)の登場がインパクトある
さ>>続きを読む
「アルピニスト」が面白かったのでこちらも鑑賞
TSUTAYAで借りたDVDの再生エラーと戦いながらどうにか見終える
「フリーソロ」(2018年)
主演アレックス・オノルド
「アルピニスト」(202>>続きを読む
イラク戦争での爆弾処理班を描いた映画
男しか登場しないけど監督は女性監督のキャスリン・ビグロー
『そこにしか居場所がない男の物語』
「レスラー」のミッキー・ロークがリングしか居場所がなかったように>>続きを読む
ゲイのカップルがダウン症の少年を養子として育てようとする話
『血縁上の家族より大切な疑似家族を見つける話』
↑
こういう話だと「万引き家族」をすぐに思い浮かべる
リュック・ベッソン監督「レオン」も血>>続きを読む
三角関係 x LGBT
1985年のスウェーデン映画「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」を思い出した
主人公が坊主が伸びたような髪をしてるのも似てる
基本はソールの視点で話が進む
姉は自由奔放なラケル>>続きを読む
マリアンヌ(ノエミ・メルラン)
エロイーズ(アデル・エネル)
20分ひっぱっての初対面
いきなり2人を会わせるよりこっちのほうが効果的
ピアノを弾くシーン
『ピアノ』ではなく『ピアノを弾いてるマリ>>続きを読む
毛利小五郎が活躍する回と聞いて鑑賞
吹替えはもちろん神谷明
回想シーンでは子供時代の新一の「バーロー」も聞ける
蘭を助けに行くコナンを見送る灰原のシーン
灰原視点のちょっとした三角関係の要素が入る>>続きを読む
最近のコナン映画 = フルコース料理
この映画 = 白米と梅干しだけのシンプルな料理
最近のコナンは最後に大爆発で何でもあり展開で、料理でいえばフルコース料理
フルコース料理ばかりだと胃が疲れるから>>続きを読む
ミステリー要素が多くてコナンファン以外でも楽しめる作品
前半から気になるヒントを用意
「これはどういうことだろう?」と見てる側を引きつける
雨宮勇気の父親の吹替えが棒読みでタレントがやってるのかなと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場版2作目
灰原哀は登場しない
灰原が登場するのは第3作「世紀末の魔術師」から
犯人やヒントはわかりやすい
動機がめちゃくちゃなのは相変わらずだがw
・カメラマンの宍戸永明
首にオタマをかけて俺>>続きを読む
女性YouTuberとそれを支える弱者男性の話
・田母神尚樹(ムロツヨシ)
ネットアイドルに搾取される『ザ・弱者男性』という感じでピッタリの配役
・川合優里(岸井ゆきの)
いかにも底辺YouTub>>続きを読む
ラブコメ×タイムリープ
映画の言いたいこととしては「タイムリープしなくても幸せは見つかる」ってことだと思う
このへんはピクサー映画「ソウルフルワールド」に近いかな
家族紹介のモノローグから映画スター>>続きを読む
内田けんじ監督作品
「鍵泥棒のメソッド」
「アフタースクール」
これらが面白かったのでこっちも鑑賞
やっぱり伏線回収がうまい
エンドロールのあとにまだ映像あるので見逃さないように注意
最近「ドライブ>>続きを読む
ロンダ・ラウジー目的で鑑賞
いきなり何の説明もなく潜入ミッションを見せるパターンのオープニング
「純白地獄1000」という日本語が見えたから何かと思ったらジグソーパズルらしい
サム・スノウ(ロンダ>>続きを読む
a. ロンダ・ラウジー本人の評価
b. この映画の評価
2つは全く別物なのに何故かごっちゃにしてる人が多い印象
「ロンダ・ラウジーは強い!」みたいな感想
それって映画の感想じゃないし映画を見てなくて>>続きを読む
プロレスファンの中では世志琥とシュートマッチ(プロレスを超えた喧嘩試合)をやったことで有名な安川惡斗
↑
本人としてはこんなことで有名になったのは不本意だろうけど
インタビュアーに答える世志琥が「嫌>>続きを読む
「君を愛したひとりの僕へ」の後にこちらを鑑賞
君愛→僕愛ルート
・君愛を先に見た前提での視点
・もしもこっちを先に見てたらの視点
脳内で2つの視点で鑑賞してみる
暦(宮沢氷魚)の吹替は酷いまま
瀧>>続きを読む
先にこっちから鑑賞
君愛→僕愛ルート
オープニングで「犬を助けるとおじいちゃんを失う」「おじいちゃんを助けると犬を失う」という世界観を見せる
こういうのは良い
最近は「スズメの戸締まり」みたいに何も>>続きを読む