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たぶん、ほんのりと設定とか詰め込みすぎ。
・ド田舎の富豪に伝わる奇妙な習慣
・そこに囚われた少女
・失踪したゲゲ郎の妻
・妖怪大戦争
綺麗に纏まってるだけに2時間だとすごく慌ただしいなぁって思った。>>続きを読む
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しまった。ドラマからの続きものなんだね。
それにしても、ドラマの完結を映画でやるのは、ちょっと意地悪いと思うのよ。
現代の高校生サブローが、戦国時代にタイムスリップしたらノッブとお顔一緒だからって身>>続きを読む
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よくある異種愛のお話だ……。
そこに1962年というアメリカとソビエトの冷戦時代の背景も重ねつつなんでだいぶ生臭い仕上がりになってて、暴力とかいっぱい出てくるから見ててしんどかった。
声帯に異常があ>>続きを読む
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蘭ちゃんがおっかなかった……。
蘭ちゃんとピンガ戦、何あれ……(ドン引き)。
車のボンネットの着地が完全にバーサーカーのそれなのよ。
蘭ちゃん、一般の女子高校生のはずなのに、なんで。なんでなの。
普通>>続きを読む
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松田刑事がなくなる前日の空白の3時間から端を発するお話〜。
薬品系の爆発は消火が大変そうだなぁって見てた。
映画の中で二つの液体の正体は語られなかったけれど(当たり前だけれど)、窒息鎮火しか方法がない>>続きを読む
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なんか、うん。
pixivで見たことある。
呪いの玉鋼を本丸に持ち込んだせいで審神者は眠りにつき、第一部隊は帰還と同時にノイズに巻き込まれて怪我するし、第二部隊、第三部隊、第四部隊はそれぞれ遠征から>>続きを読む
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清光の修行中のお話。
当たり前のように飛ばされる天保江戸と、当たり前のように本丸にいる水心子と清麿。
山鳥毛、顕現と三日間の夏休みなんだけれど、なんだろう、中の人が「俺が出るなら出番増やせ」とでも言>>続きを読む
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え……このクオリティで映画館で流したの……正気……?
聚楽第を経て長義が本丸に配属されていざこざがあって、メインはほぼ文久土佐。
ゲームをやってる側からしたら、文久土佐の新しい情報もなくどっかで見た>>続きを読む
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土屋太鳳さんのいろんな歌が聞ける映画だ……。
個人的には、サンダーとの乱組みの時の曲がとってもかっこよくて好き。
AI開発者であるサトミの母が長い間開発をして来たスタンドアローンAIのシオン。
女子>>続きを読む
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元同僚がおすすめしてたので鑑賞。
本屋でバイトする漫画好き(BL含む)の女子高生・うららちゃんと、本屋で絵が綺麗だと手に取った漫画がBLだった老婦人の雪さん。
BL漫画をきっかけに、二人が友達になって>>続きを読む
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めっちゃよかった!!!!!
めーーーーーーーちゃ良かったーーーーーーー😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
なにこの優しい世界😭😭😭😭😭😭😭😭😭
産業も技術もあるけれど砂漠地帯で水が50年後には枯渇するアルハミドと>>続きを読む
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千葉県と香取市が頑張って伊能忠敬を大河ドラマにしよう!!!! ってなる中で、脚本家の加藤さんに粘りに粘ってお願いし、そのプロットを追っていくっていうお話。
伊能忠敬の死後、弟子達が日本地図(大日本沿>>続きを読む
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原作全部読んだ勢。
制作が発表された時には、どうせまたしょうもない改変があって、杉元とアシリパさんの恋愛話とかになるんだろうなって鬱々とした気持ちだったんだ。
でも全力で作られてるのを見かけて、観にき>>続きを読む
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とりあえず!!!!! やりたかったこと!!!!! 全部詰め込んでおきましたんで!!!!!!!!!!!!!!!!!
みたいな2時間だった。
サブタイのフリーダム通り、めっちゃ自由だったー。
世界は平和>>続きを読む
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祖母の家で短期下宿をしていた青年露伴。そこで出会った美しい女性に教えられた「黒い絵」が競売に出されると知り、落札した露伴だが、「黒い絵」に関わった者が次々と不可解な死を遂げる。
落札した絵の元となった>>続きを読む
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マリオ作品に対する愛がいっぱい詰め込まれてて、作ってる時楽しかっただろうなぁって気持ちでいっぱい。
ブルックリンで冴えない配管工として働くマリオとルイージ。
ある日、排水管の故障により床上浸水した街>>続きを読む
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個人的にはすごく好きな話だったんだけれど、前作と前々作とは違ってテレビで放映されないから、映画館で見てから記憶が薄れていくのよ……。
ちびうさの恋のお話かわいくて切なかった。゚(゚´Д`゚)゚。
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武内直子さんが原作として漫画にしたものを映画にしてるっておしゃれよな。
漫画と映画でちょっとずつ違うけれど。
ルナの、叶わない恋が本当に切なかった〜〜〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。
あと、人間になったルナ>>続きを読む
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なんか、大分酷かったんだけど……。
よかったのは作画と声優さん達の演技くらい。
進展のないオペレーション梟。
外圧が掛かってロイドが担当を下されるか? みたいなことを契機に、お菓子の調理実習でアーニ>>続きを読む
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観たーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
2年に1回新作を公開して貰えてめっちゃ嬉しいーーーーーー!!!!!!!!!!
ありがとうーーーー!!!!!!
今回は、ひとりぼっちのくま工場長のお手伝い>>続きを読む
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始終ニコニコしながら見てたーーーーー!!!!!!!!!!
どこまでもお人好しなイギリス人の未亡人、エルダ・ハリスが家政婦としての仕事先のお家で出会いクリスチャン・ディオールに出会い、憧れてパリに飛び>>続きを読む
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なんか、脚本家、刀剣男士のことをキャバ嬢だと思ってない?
体のいい相槌要員。
とにかく戦闘させといて、笑えるところ振っておいて、あとは自分が好き勝手書いた歴史上の人物を最強にして戦わせる。
本筋に絡>>続きを読む
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子供がしんだら観客は泣くに決まってんだよなーーーーーー!!!!!!!!!
そこの甘えに走ったのが安直過ぎて気に食わないわーーーーー!!!!!!
鶴丸も浦島も大好きなのに、蓋開けたら酷い作品だったよ。>>続きを読む
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たしか、千秋楽とそこまでの公演でエンディングが違うんでしょ?
金出して観に行った観客を馬鹿にしてんの????????????????????
死んで白くなったセミみたいなよぼよぼの三日月宗近とか見た>>続きを読む
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わーい、ちょぎだーーーー!!!!!!!!
って思って見始めたら、まさか、まんばをよちよちするために、ちょぎをボコボコにする作品だとは思わなくて、本当に愕然とした。
何これ、バカにしてる???????>>続きを読む
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ディズニーアニメの「美女と野獣」を同じくディズニーが実写化。
字幕版で観てる。
すごい。
アニメの表現を余すことなく実写化してる。すごい。
あ、でも、アニメ版の「朝の風景」は最後の音のところでベルが>>続きを読む
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まさかのミュージカルアニメでびっくりした。
南北朝時代。
猿面に願いをかけた犬王の父。結果、異形の姿で生まれた犬王は瓢箪の面をし、隠されて育てられる。
一方で、壇ノ浦の邑に住む友魚は足利家からの使者>>続きを読む
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友達に勧められてみたよー!
めっちゃ良かったーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ボロボロに泣いてしまったよーーーー!!!!!!!!!!!
よく見たら脚本、辻村深月さんなんだね!!!!!!
やけにお話>>続きを読む
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怖すぎて途中で何度も見るのやめようかと思った。
四人揃って無職で、内職でその日暮らしをするパク家。
友達の留学中に家庭教師の代理として紹介してもらったパク家に英語教師として入り込む息子のギウ。
そこ>>続きを読む
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肺炎を患った佐平次が品川宿の女郎屋で無銭飲食をして居残りになり、お宿に降りかかるあれやこれやをその場の機転でのらりくらりとかわしていくお話。
二枚看板を争う色恋営業のおそめや、雑に客をあしらうこはる>>続きを読む
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退役後、アメリカに戻らず売れない画家としてパリで暮らすジェリー。同じアパートメントには無名のピアニスト・アダムが住み、売れっ子ミュージカル俳優のアンリが時折そこに訪れる。その日暮らしをするジュリーだけ>>続きを読む
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友人のハリーに呼ばれてパリに来た、うだつの上がらない小説家のホリー。
でも到着してみたらハリーは自動車に撥ねられて死に、墓地に埋葬されてる最中だった!?
ハリーの最期が知りたくて色んな人に話を聞いてい>>続きを読む
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あれ!? エスメラルダが死なないパターンだ!?
ディズニー映画のノートルダムの鐘が好きなんだけれど、ヴィクトル・ユゴーの原作はエスメラルダが死んじゃうって聞いてこの映画を観たら、まさかの生還エンドだ>>続きを読む
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昨日は、あと15分ってところで寝てしまった……_:(´ཀ`」 ∠):
ショーガールのローレライとドロシーが、ローレライの婚約者に手配してもらったパリ行きの豪華客船の中、そしてパリに着いてからもわちゃ>>続きを読む
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2019年の特別展、東京都美術館での「クリムト展:ウィーンと日本1900」、国立新美術館の「ウィーン・モダン:クリムト、シーレ世紀末への道」にクリムト好きの知り合いと一緒に行った。
柄本祐さんのお声>>続きを読む