このレビューはネタバレを含みます
わーい、ちょぎだーーーー!!!!!!!!
って思って見始めたら、まさか、まんばをよちよちするために、ちょぎをボコボコにする作品だとは思わなくて、本当に愕然とした。
何これ、バカにしてる?????????????
悲伝でみんなが大変だったことも傷ついたことも知ってるよ?
だからってこれから本丸で一緒に戦っていこうとする刀剣に対して、歓迎しきれないムードなの、本当になんなの。
ちょぎは政府からの下賜だから、帰られる場所があるなら帰っていいと思う。
オリキャラや歴史上の人物が皆無なので、ちょぎ関連だけを薄めで見れば心穏やかには見られる部類かも知れない。
ただその分、芝居がちっちゃっくて笑うけど。
みんなでお猪口を持つシーン、なんであれみんな座敷にぎゅうぎゅう詰めなの。
動かないの。
演出家、センスないよね。