エンドクレジットが事件のその後の現場検証なのなんか嬉しい。メインキャストの豪華さに加えてほんのワンシーンだけの病人加藤…
>>続きを読む夢遊病のねずみ小僧、ヨボヨボのむっつり右門、ホスト系の遠山の金さん等々、お江戸の有名人が多数登場するお祭り映画。 ハ…
>>続きを読む小さな印刷屋の主人・宗吉が、愛人・菊代に生ませた3人の子を引き取るハメになる。強気の女房の冷たい仕打ちで庄二が病死、追いつめられた気弱な宗吉は、良子を置き去りにし、利一を崖下に突き落とす。…
>>続きを読む恨みの連鎖に巻き込まれた母親は、ただ幼い息子の幸せだけを願った。 無残な死を遂げた八人の落武者は、最期に何を思ったのか? 横溝正史原作は怖い?いえ、これは血に翻弄されるしかなかった人間…
>>続きを読む東京・新宿署の刑事、原田は洋裁学校に通う妹の典子と二人、都会の片隅のアパートで暮らしていた。
2018.11.11 DVDで鑑賞。 たまたま検索して見付けた。「ダメおやじ」が実写映画化されてるとは知らなかった。…
>>続きを読む青年・玉井金五郎は、女房・マンと一人息子の勝則を連れて、若松の港で荷役として働くことに。そこで勢力拡大を狙う友田組が金五郎たちの連合組織と対立。やがて金五郎は玉井組の看板を掲げるが、時には…
>>続きを読む鶴田浩二と高倉健の東映任侠映画「人生劇場 飛車角」(1963)と、同コンビのリメイク「人生劇場 飛車角と吉良常」(19…
>>続きを読むシリーズも4作目となり、さすがにやることなくなってきて人生劇場を引き合いに出して展開するハナ肇の為五郎シリーズ。范文雀…
>>続きを読む何の気なしについ見てしまった作品。いきなりオープニングが寅さん風になってくるので山田洋次の映画かと思っていたら野村芳太…
>>続きを読む野村芳太郎監督作品。この人、名作もあるが会社からの命令も良く聞く監督。城戸所長から次期所長にしようとしていたが「砂の器…
>>続きを読むスカパーにて。松竹の55号の映画で人情コメディ。55号は東宝でも何本か作られているが個人的にあんまりハマんないんだよね…
>>続きを読むふぐ料理店の跡取り息子でありながら、写真に執心して家業を顧みない秀夫。彼は銀座で知りあった日系三世・令子のことが忘れられず、再会を夢見ていた。そんなある日、彼は写真の先生に同行して渡米する…
>>続きを読む