BS録画
1982年の邦画
『鬼龍院花子の生涯』と同い年の作品
元ネタは松本清張、原作未読
桃井かおり(31歳)VS岩下志麻(41歳)
女優同士の闘いを愛でる作品
ラストシーンのバチバチが見どころ🍷😱
桃井かおりは
前科4犯
頭に血が上ると見境なくなる
北陸一の毒婦👿
絞首刑の夢で発狂する初心な一面も😃
桃井かおりのヒモは鹿賀丈史😏
かなり出番あり😏😏
悪い新聞記者に柄本明
柄本明に「ペン乞食」言い放つ桃井かおり😂
森田健作が桃井かおり不利な証言する目撃者
丹波哲郎が出て来たがすぐ退場😨
検察官には小林稔侍
裁判長が選任した
民事専門のシンママ弁護士が岩下志麻😍
シンママやけど
姐さんばりに
常に冷静沈着な岩下志麻😏
ブレーキに缶が挟まった時だけはアタフタ💦
髪の毛たっぷりの後妻(真野響子やん😍)に
娘に会うな!
言われた時も
なんとか感情押し殺した😓
『大誘拐』では和歌山の刀自が
本作では富山の酒蔵の刀自に(北林谷栄)😌