Jさんの映画レビュー・感想・評価

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ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ デジタルリマスター(1980年製作の映画)

3.0

ラスタマンは自分の意思を表明したり語り合うのが好きなんやなとおもった。
信仰が人を救ってる。
でもラスタファリアニズムについて掘り下げるなら、ライブ演奏にも訳が欲しかった。
あと録音が悪いのか映画館の
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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主演の男の人の見た目がほぼ佐々木寿人。
愛しのタチアナ?真夜中の虹?
でも流れてた曲が流れてた!
あの曲好き〜
ひたすらに気持ちいい時間の流れ。
いわゆる「美しい景色」とか全然映す気ないのが信頼できる
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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めっちゃ久々にみたら、ほとんど忘れてて初見みたいに楽しめた!
ハリーが只者じゃないことを周りの反応で執拗に感じさせてくるのオモロい。

れいこいるか(2019年製作の映画)

4.0

神戸で見れてよかったです。
もうこれからあの卓球場の前を通るときは、彼らのことを思い出さずにはいられない。

ふたり(1991年製作の映画)

4.0

それぞれの登場人物の人間味が豊かに描写されてる。理屈ではなくそれぞれの生理を大事にしてるように感じた。
ひとりでいるときに友達のことをふと考えるように彼らのことを思い出しそう。
それっていい映画やな。
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夢見通りの人々(1989年製作の映画)

4.0

再見。
オープニングのホームレスから始まり、
徹底してマイノリティにスポットを当てていく。それが彼の映画やなと思う。
とんでもなく優しいのに説教臭さがない。
たくさんの人生に寄り添った人間讃歌!

NO SMOKING(2019年製作の映画)

4.0

おちゃめでラブい。
唐突に始まる堀道広の描く夢日記!

塀の中の懲りない面々(1987年製作の映画)

3.5

キャラが強烈!
やっぱ森崎東の「笑える」と「泣ける」の混ぜかた良いよなあ。

オリ・マキの人生で最も幸せな日(2016年製作の映画)

4.0

めっちゃでかい世界戦控えてんのに
そっちのけでずっと彼女に恋ばっかしててサイコー。
新作よりこっちのが好き!

ただこれカラーでいいと思う。

釣りバカ日誌スペシャル(1994年製作の映画)

4.0

首曲がってからが長くて良かったなあ!
突如現れる字幕もバカ!

長江哀歌(ちょうこうエレジー)(2006年製作の映画)

4.5

話ようわからんのになんでこんなに浸ってられるのか。
全体を通して詰め気味な画とじっとり動くパンがいい!
ほんで上裸のうどん軍団最高!

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

4.5

最後の勝負のシーン
卓を囲んで、また牌を囲んで舐めるように回るあのカメラ!スリリング!

ずっと面白い、あっという間、キャラがみんな魅力的。照明がモノクロにばっちり。
これ和田誠が撮ったんか〜。

東京画 2K レストア版(1985年製作の映画)

3.0

食品サンプルが一番面白い!
カツサンド切ったとこで「うまそ。」って呟いちゃった。
インタビューにまんまのナレーション入れるのはビミョーやったなー。
内容よりもそれを語る顔とか話しの間とか声をもっと堪能
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ことの次第(1981年製作の映画)

4.0

モノクロの撮影が美しくてうっとりしてまう。ずっと見てられる。
「物語が入ると生命が逃げていくんだよ。」

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