正義の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『正義の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本当に観て良かった。

観終わった後自分の中でもだし、
感想とか思ったことを話してても
「これはこうだよなぁ」
「流石にそれされたらこう思うのは当たり前だよなぁ」
「これはおかしくない?」
とか思う…

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この事件のことは名前しか知らなかった、死刑確定後わずか2年で刑が執行されたことも知らなかった。知らないといけない話だろうなぁと京都へ。冤罪であると大上段に振りかぶるわけでもなく、いわば淡々と関係者の…

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鑑賞後改めて事件について調べて色々読んでみたけど、やっぱり久間氏が犯人だったのではないかと思っている私がいて、怖くなりましたね。その証拠たちは本当に信じていいものなのか?決められた方向性に向かうため…

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2人の幼女殺人事件(1992年飯塚事件)の容疑者は死刑の判決を受け異例な速さで死刑執行されました、その後冤罪を疑い未だ再審申請を弁護団は行っています、、
本作は事件の捜査関係者、地元取材新聞記者、D…

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鑑賞できて良かった。

執念の一本だと思う。

それぞれがそれぞれの正義、執念をもってこの事件に向き合っている。

大きな流れになると“ゆがみ”が生じると感じる物事が多い。

それぞれ人物が語る文言…

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なぜ信用性の薄いDNA鑑定を柱に、1人の男性を犯人と断定してしまったのか?
立証不透明なまま刑務所に入れられ動機を語ることなく死刑執行された、飯塚事件。

警察の捜査と裁判の判決に怒りと疑問を抱き続…

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恥ずかしながらこの事件を初めて知ったので色々予習して観に行った。全然生まれてすらない。

事件当時、前線で捜査に当たった警察官と弁護士、西日本記者、元死刑囚遺族からなる秀逸な構成。
前半は警察官の言…

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色々語りどころのある映画だったので一緒に見た人と話が弾んだ。
後半から捲ってくるタイプの映画

この映画を通して知ったがあまりにも酷い事件が起こっていたのだと知らずにいたことが怖かった。
事件のさわ…

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5分遅刻して入場。
見逃した5分は飯塚事件のあらましの
説明だったものと思われる。

警察関係者/元死刑囚妻/
西日本新聞社員記者/弁護士/
DNA鑑定の権威らへの
インタビューを基に構成した
飯塚…

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以前から気になっていた飯塚事件。
自分が幼少期に通っていた公文の教室には、横山ゆかりちゃん事件の貼り紙があり、足利事件に最初に関心を持ち、その後、同様の冤罪事件の疑いのある飯塚事件にも関心を持った。…

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