ママと娼婦に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ママと娼婦』に投稿された感想・評価

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ーの感想・評価

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惨敗。またトライさせてください。

「愛への執着は死に繋がる」
「死ねナルシスト」

久々に見たのでかなり忘れていた。アレクサンドルって一見優男なのに、実際はこれほどのDV男だったのか。元カノは離れて当然。でも「ママ」も「娼婦」も寂しさを紛らせるだけ。燻ってる青年の鬱屈の日々が何事か…

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しみじみ良かったな。
以前初めて観たときは、寝てしまったせいもあり、ほぼ覚えていなくて、「ただ男女がずっと暗いベッドルームでポソポソ喋ってる、じめっとした映画」というイメージだった。

でも今回はし…

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長ぇ 喋りすぎ
口でそれっぽいこという調子良いとふりできてる時の俺みたいなやつが主人公
黙ってくれ1回

左のウインカーが壊れた車、左手を骨折した女友達。敗北の象徴か。繰り返される水のイメージ。カフェにいたサルトルを指さして、ただの大酒飲みだと笑うアレクサンドルとその友人。パリの青春すなわち五月革命は終…

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MCATM

MCATMの感想・評価

4.0

ジャン・ユスターシュの代表作。奔放な性行為の果てに、妊娠という「危機」が訪れるのであれば、生と死の重みにだって歪みが生じてしまう。「娼婦」については死と結びつけて語られ、語られない「ママ」は背景とし…

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ヒモニートが恋人と愛人に講釈たれてるだけなのにずっと見れる
イケメンでモテるけどずっと孤独
vodka

vodkaの感想・評価

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ヌーヴェルヴァーグ以降最高傑作のひとつであることは疑い得ない。

あなたに合う落書きがあった。
「愛への執着は死につながる」
その下に誰かが、「死ねナルシスト」

このパンチライン
昼行灯

昼行灯の感想・評価

3.9

喫茶店か家での会話劇だけで4時間!することといえば酒煙草キスでものすごく閉鎖的で怠惰な関係性と空間が物語を占拠している。シーンを繋ぐために度々使われるディゾルブはゆっくりとしたまばたきのようで、気だ…

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大昔に人から薦められて、新宿TSUTAYAで VHSをレンタルして見たけど、全然咀嚼できなかった。
ソフト化されてないからもう一回見ること叶わず、やっと最鑑賞できた。

3時間40分の会話劇。
長い…

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