ミント食べるみたいに煙草口に放るさま(アントワーヌだ…)巴里の街並み、団地や住まいの瑞々しさ 全編に渡って響く銃声、それはプール台の怒号だしベトナムの断末魔でもある ヌーヴェルヴァーグでロック聴こえ…
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マルクスとコカコーラの子供たち
認識とは世界に心を開くこと
思想では何でもできるが感情では何もできない
一人殺せば殺人者、たくさん殺せば英雄、皆殺しにしたら天使と呼ばれる
絶対に投げてタバコ…
ゴダール映画はこの辺りから政治色が強くなってきたのでしょうか。
主人公の青年、政治に熱心なことはいいけどどうも態度がいけ好かないなぁ、などと思いながら観てたら途中で寝ちゃいました。
時間あれば再チャ…
この映画の前半がとにかく好き。何気なくふっと写した街の画が凄まじい。なんでもないような感じで何故あんなに惹かれるのかわからない。ゴダールの撮る風景は大体そう。あとつくづくレオーの顔は面白いなと感じ…
>>続きを読む政治思想が色濃く表れ始め商業映画との決別を予感させるゴダール11作目の長編。
カフェで出会って親しくなった男女を中心とした若者たちの姿を15編のエピソードでスケッチする物語です。
若者たちの口を借り…
もしかしたら今回はわかるかもしれないぞという根拠なき希望がわいてきたので見たのだけど、またもやわからなかったジャン=リュック・ゴダール映画
デートが好きかどうかの会話がループするところが頭に残った…
シャンタル・ゴヤがヘアスタイルを整える顔も左に傾げる顔も可愛い
ジャン=ピエール・レオは素晴らしいな
見ているだけでテンション上がる
毎度タバコを口にくわえる手つきが変だった
男のハッキリしたい…
若者文化をゴダール目線で捉えた映画かな。
ステレオタイプではなく、ゴダールタイプだから、みんなちょっとめんどくさい感じ。。
シャンタルゴヤが美しい。
ポップスターとして注目されていた歌手だったの…
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「男性(マスキュラン)という言葉には顔(マスク)と尻(キュ)がある。」
「なるほど、男をバラバラにしてもその二つは残るわけだ。…ところで女性(フェミニン)の方は?」
「何も残らない。」
から…