KPOPのお勉強。
まあまあ前のドキュメンタリーだけど
ブラックピンクに興味出た。
リサ良い子。
裏にいる
「仕掛け人」みたいな人たちが
ほぼ出てこなかったのは、
ドキュメンタリー映画として
少し>>続きを読む
ジュラシックワールドは
リアルな恐竜アクションを
観るための映画。
メグは、リアルなメガロドン、、
ではなくて、
ステイサムの無双アクションを観る
ための映画!かなりの安心感!
清野菜名が演じる
大人になった雫を見たくて。
魔女の宅急便のように
原作よりの実写化なのかなと
思っていたけど、
ジブリベースの続編だった。
聖司くんが
バイオリン制作者じゃなくて
チェロ奏者だっ>>続きを読む
後にミュージカルの舞台になった
B級ホラー映画。
確かに舞台セット映えしそう。
先日亡くなったロジャーコーマンの
代表作の一つ。
アメリカクロクマが、
大量のコカインを摂取して
死亡した実際の事件をモチーフに
しているとのこと。
実話ベースとはいえほぼ脚色。
コメディに振り切ってるけど、
普通にバイオレンス。
楽しめた。
「リゾートバイト」を先に観てから鑑賞。
本作のB級コメディ的な部分を
より誇張したのが「リゾートバイト」。
一番怖いのは、人!
自分の正義を信じて
目的のために
残酷な行為ができる人!
最近の貞子といい、
ホラーはコメディ化してきている。
どちらかと言うと懐疑的だけど。。
本作では、ストーリーラインがよく、
けっこうハマってて
最後のオチも好み。
都市伝説系映画は、そんなに追い>>続きを読む
ようやく観られた
雑誌「映画芸術」の2023年ベスト1位。
(少し偏ってるし
この雑誌のワーストは逆張り的なので
あまり気にしないようにしているけど、
ベストはチェック)
綾野剛の演技力は、凄まじ>>続きを読む
モノクロになっても
昭和感があまりないのが、本作。
テーマ的に昭和に見せる必要はないので。
ビルドの前に、
スクラップの処理が大変。。。
ゴダールの映画の予告が
始まったのかと思ったら
本編だった。
編集担当別である
双子作品の『gift』との企画を
表している表現かと。
ラストで明確になる
「自然」→「現地住民」→「都会企業」の>>続きを読む
モノクロで一気に出てくる昭和感。
俳優も昭和初期の映画の
台詞回しや演技を意識していたことが、
よく分かる。
そういえば
俳優たちも、銀幕顔。
シン仮面ライダーから
本作にかけて、
浜辺美波はち>>続きを読む
現代社会は、学校などなんらかの
システム(チームや仕組み)に入れないと
生きていけない。
システムの中で生きられない子には
場所がない。
ドイツという規範に厳しい
不寛容な国の映画なので、
なおさ>>続きを読む
倫理より、合理に振り切った
2人のサイコパスがヤバすぎ。。
平成ガメラシリーズの金子修介監督
令和の代表作!
フランスの下ネタノリが
シティーハンターにあってる。
原作へのリスペクトが強くて、
素晴らしかった。
しかし、
どうしても足りないのが新宿感。
シティーハンターには
新宿のような雑多な街の描写が欲>>続きを読む
浅川莉奈とあのちゃん版も良かったけど、
本作の内田理央と山地まり版も良い。
ラストのオチは
浅川莉奈とあのちゃん版の方が
どちらかというと好み。
後編もあるし。
腐女子は、BLをファンタジーとして
楽しんでいるので、
そもそもリアルでなくても大丈夫。
少女漫画と同じ。
作品上のリアリティはまた別だけど。
と知り合いの腐女子が
申しておりました。
本作には、>>続きを読む
まったく想像ができない暮らしで、
丁寧に生きている描写が素敵、、
だと思って観ていたけど、
よくよく考えると、
彼らがいないと、
生きていけないのが都会の人たち。
しっかり地続き。
映画制作の裏側を描いた映画。
夢が詰まった業界だけど、
入ってみるとそんなに夢はない。
だけど、
必死で良い映画を作ろうとしている
制作者たちへの賛歌。
改善活動は進んでるとは思うけど、
実際に大>>続きを読む
青山剛昌バースの映画。
まさかのゲストも多くて、
キッドとヤイバファンにも嬉しい映画。
ヤイバ全巻とキッド全巻持ってたから
最後の五稜郭での乱戦なんて胸熱。
青い人の声優、
前は高山みなみだったけ>>続きを読む
昭和中期から平成にかけて主流だった
怪獣プロレス。それもタッグマッチ。
「対」「VS」好きは必見。
ゴジラの立ち位置は、
昭和中後期と同じく人間の味方側。
平成以降、子供っぽくしないために
ゴジラ>>続きを読む
ディズニー100周年で、
集大成となる映画を作ろうとした意欲作。
歌と映像が素晴らしい。
ディズニー映画の想いを詰め込んだ
PVやMVのような映画に仕上がっている。
とても違和感があって気にな>>続きを読む
上映時間720分の大作映画。
世界でおそらく2番目に長い映画。。
予告編は7時間20分。
今回は予告編を数倍速で視聴。
定点カメラの前で
黒衣の男と白衣の男が、
取り止めのないことをしているのを>>続きを読む
亮ちゃんが、ちゃんと、
獠ちゃんだった!
鈴木亮平で良かった!
楽しかった!
漫画は全巻持ってたので、
思い入れはある!
(特にミックエンジェルと
アルマ王女と、
野上家三女の野上唯香
マイナー?>>続きを読む
ドイツ少年兵達が、
デンマークでナチスが残した
地雷除去をする戦災処理テーマの映画。
子供が犠牲になる映画は
観ていて辛い。。
弱い立場のものが、
大人が始めた戦争の
責任を子供が取らされる。。。
トランスフォーマーの変形シーン
随分と進化してる。。
最初は変形するときに
アップになって全体を映さずに
誤魔化し入ってたのに。。
ラストバトルは圧巻。
七人の侍ベースのスペースオペラ。
タイタス将軍の「勘兵衛」感、
ネメシスの「久蔵」感は、良い。
七人の侍ベースなので、
防衛戦で、
壮大な宇宙戦争感はない。
次が最後。
子供の取り違えストーリーから
歴史背景の血筋のテーマへ踏み込んでいく。
口を閉ざすことを拒む。。。
ここに2つのテーマを帰結させようと
している
のだろうけど、、、
少し唐突な気もする。
懐かしい。
久々にアルフを楽しめた。
タナー家が出てこなかったのは残念。
コメディになってた
これは絶叫計画的な
パロディなのかな?
貞子vs伽椰子の方がまだ
ホラーだった
紅だぁーーーっ!!
良いバディ作品
楽しめた!
綾野剛の演技は
役づくりが素晴らしい!
カラックス監督ならではの
カルト系ミュージカル。
映画体験としては
とても楽しめた。
アダムドライバーは
改めて良い役者。