映画の味方あっつマンさんの映画レビュー・感想・評価

映画の味方あっつマン

映画の味方あっつマン

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

-

KPOPのお勉強。

まあまあ前のドキュメンタリーだけど
ブラックピンクに興味出た。
リサ良い子。

裏にいる
「仕掛け人」みたいな人たちが
ほぼ出てこなかったのは、
ドキュメンタリー映画として
少し
>>続きを読む

バーバリアン(2022年製作の映画)

-

途中までは傑作ホラー!

でも、その残念さも
含めて愛すべき天然系B級ホラー。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

-

ジュラシックワールドは
リアルな恐竜アクションを
観るための映画。

メグは、リアルなメガロドン、、
ではなくて、
ステイサムの無双アクションを観る
ための映画!かなりの安心感!

耳をすませば(2022年製作の映画)

-

清野菜名が演じる
大人になった雫を見たくて。

魔女の宅急便のように
原作よりの実写化なのかなと
思っていたけど、
ジブリベースの続編だった。

聖司くんが
バイオリン制作者じゃなくて
チェロ奏者だっ
>>続きを読む

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

-

後にミュージカルの舞台になった
B級ホラー映画。
確かに舞台セット映えしそう。

先日亡くなったロジャーコーマンの
代表作の一つ。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

-

圧巻の海洋アクション。

こちらの弟君は、
ロキより素直そう。

春画先生(2023年製作の映画)

-

一葉(安達祐実)の妖艶さと鬼畜さ・・・
ヤバくて、キレイ。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

-

アメリカクロクマが、
大量のコカインを摂取して
死亡した実際の事件をモチーフに
しているとのこと。

実話ベースとはいえほぼ脚色。

コメディに振り切ってるけど、
普通にバイオレンス。

楽しめた。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

-

「リゾートバイト」を先に観てから鑑賞。
本作のB級コメディ的な部分を
より誇張したのが「リゾートバイト」。

一番怖いのは、人!
自分の正義を信じて
目的のために
残酷な行為ができる人!

リゾートバイト(2023年製作の映画)

-

最近の貞子といい、
ホラーはコメディ化してきている。

どちらかと言うと懐疑的だけど。。

本作では、ストーリーラインがよく、
けっこうハマってて
最後のオチも好み。

都市伝説系映画は、そんなに追い
>>続きを読む

花腐し(2023年製作の映画)

-

ようやく観られた
雑誌「映画芸術」の2023年ベスト1位。

(少し偏ってるし
この雑誌のワーストは逆張り的なので
あまり気にしないようにしているけど、
ベストはチェック)

綾野剛の演技力は、凄まじ
>>続きを読む

シン・ゴジラ:オルソ(2023年製作の映画)

-

モノクロになっても
昭和感があまりないのが、本作。
テーマ的に昭和に見せる必要はないので。

ビルドの前に、
スクラップの処理が大変。。。

悪は存在しない(2023年製作の映画)

-

ゴダールの映画の予告が
始まったのかと思ったら
本編だった。
編集担当別である
双子作品の『gift』との企画を
表している表現かと。


ラストで明確になる
「自然」→「現地住民」→「都会企業」の
>>続きを読む

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

-

モノクロで一気に出てくる昭和感。

俳優も昭和初期の映画の
台詞回しや演技を意識していたことが、
よく分かる。

そういえば
俳優たちも、銀幕顔。

シン仮面ライダーから
本作にかけて、
浜辺美波はち
>>続きを読む

システム・クラッシャー/システム・クラッシャー 家に帰りたい(2019年製作の映画)

-

現代社会は、学校などなんらかの
システム(チームや仕組み)に入れないと
生きていけない。

システムの中で生きられない子には
場所がない。

ドイツという規範に厳しい
不寛容な国の映画なので、
なおさ
>>続きを読む

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

-

倫理より、合理に振り切った
2人のサイコパスがヤバすぎ。。

平成ガメラシリーズの金子修介監督
令和の代表作!

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

-

フランスの下ネタノリが
シティーハンターにあってる。

原作へのリスペクトが強くて、
素晴らしかった。

しかし、
どうしても足りないのが新宿感。
シティーハンターには
新宿のような雑多な街の描写が欲
>>続きを読む

血まみれスケバンチェーンソー(2016年製作の映画)

-

浅川莉奈とあのちゃん版も良かったけど、
本作の内田理央と山地まり版も良い。

ラストのオチは
浅川莉奈とあのちゃん版の方が
どちらかというと好み。
後編もあるし。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

-

腐女子は、BLをファンタジーとして
楽しんでいるので、
そもそもリアルでなくても大丈夫。
少女漫画と同じ。
作品上のリアリティはまた別だけど。

と知り合いの腐女子が
申しておりました。

本作には、
>>続きを読む

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

-

まったく想像ができない暮らしで、
丁寧に生きている描写が素敵、、
だと思って観ていたけど、

よくよく考えると、
彼らがいないと、
生きていけないのが都会の人たち。
しっかり地続き。

雨に叫べば(2021年製作の映画)

-

映画制作の裏側を描いた映画。

夢が詰まった業界だけど、
入ってみるとそんなに夢はない。
だけど、
必死で良い映画を作ろうとしている
制作者たちへの賛歌。

改善活動は進んでるとは思うけど、
実際に大
>>続きを読む

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

-

青山剛昌バースの映画。

まさかのゲストも多くて、
キッドとヤイバファンにも嬉しい映画。
ヤイバ全巻とキッド全巻持ってたから
最後の五稜郭での乱戦なんて胸熱。

青い人の声優、
前は高山みなみだったけ
>>続きを読む

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

-

昭和中期から平成にかけて主流だった
怪獣プロレス。それもタッグマッチ。
「対」「VS」好きは必見。

ゴジラの立ち位置は、
昭和中後期と同じく人間の味方側。

平成以降、子供っぽくしないために
ゴジラ
>>続きを読む

ウィッシュ(2023年製作の映画)

-

ディズニー100周年で、
集大成となる映画を作ろうとした意欲作。

歌と映像が素晴らしい。

ディズニー映画の想いを詰め込んだ
PVやMVのような映画に仕上がっている。


とても違和感があって気にな
>>続きを読む

アンビアンス(原題)(2020年製作の映画)

-

上映時間720分の大作映画。
世界でおそらく2番目に長い映画。。

予告編は7時間20分。

今回は予告編を数倍速で視聴。

定点カメラの前で
黒衣の男と白衣の男が、
取り止めのないことをしているのを
>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

-

亮ちゃんが、ちゃんと、
獠ちゃんだった!
鈴木亮平で良かった!

楽しかった!

漫画は全巻持ってたので、
思い入れはある!
(特にミックエンジェルと
アルマ王女と、
野上家三女の野上唯香
マイナー?
>>続きを読む

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

-

ドイツ少年兵達が、
デンマークでナチスが残した
地雷除去をする戦災処理テーマの映画。

子供が犠牲になる映画は
観ていて辛い。。
弱い立場のものが、

大人が始めた戦争の
責任を子供が取らされる。。。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

-

トランスフォーマーの変形シーン
随分と進化してる。。

最初は変形するときに
アップになって全体を映さずに
誤魔化し入ってたのに。。

ラストバトルは圧巻。

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

-

七人の侍ベースのスペースオペラ。

タイタス将軍の「勘兵衛」感、
ネメシスの「久蔵」感は、良い。

七人の侍ベースなので、
防衛戦で、
壮大な宇宙戦争感はない。

次が最後。

父として(2023年製作の映画)

-

ドキュメンタリー。
トランスジェンダーの子供を持った
父親達の実体験。

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

-

子供の取り違えストーリーから
歴史背景の血筋のテーマへ踏み込んでいく。

口を閉ざすことを拒む。。。
ここに2つのテーマを帰結させようと
している
のだろうけど、、、
少し唐突な気もする。

アルフ/ザ・ファイナル・スペシャル(1996年製作の映画)

-

懐かしい。
久々にアルフを楽しめた。
タナー家が出てこなかったのは残念。

貞子DX(2022年製作の映画)

-

コメディになってた

これは絶叫計画的な
パロディなのかな?

貞子vs伽椰子の方がまだ
ホラーだった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

紅だぁーーーっ!!

良いバディ作品
楽しめた!

綾野剛の演技は
役づくりが素晴らしい!

アネット(2021年製作の映画)

-

カラックス監督ならではの
カルト系ミュージカル。

映画体験としては
とても楽しめた。

アダムドライバーは
改めて良い役者。

>|