フランスのアイドル、シャンタル・ゴヤを主役に、街頭での即興演出とインタビュー方式の演出を組み合わせ当時のパリの若者の気分を記録。
「この映画のまたの題名は、マルクスとコカコーラの子供たち」
昨日見た…
野心満載で好き!愛と性、女性の権利、民主主義。果てしなく問いが続く人類学。これ以上ないほどゴダールだった。描写の神。シャンタルゴヤ可愛い!フランス軍の国家奉仕から脱落したばかりのお調子者で理想が高い…
>>続きを読む"わかる人にはわかる"そうだけど、さっっっっぱりわからん………笑 前「勝手にしやがれ」にチャレンジしてあまりのわけわからなさにリタイアしたのを思い出した……。突然始まり、ころころ場面が変わり、突然終…
>>続きを読む"消費社会の産物との対話"においてアメリカ式生活と社会主義の違いは何か?と無知な女性に質問する場面がこの映画の最も訴えたい事なのかな?と思った。
社会主義に系統した若者が街中の至る所に政治的メッセー…
若者たちが恋愛や政治についてひたすらおしゃべりしてる。
そんなこと普段の会話ではしないだろ、ってことばかり話してるけど、結構面白いから何となく聞いていられます。
でもこの映画から感じ取れるものは…