記録もれ
タイトルに惹かれて見ました。インターネットは便利だけど充分に注意して利用しないと、と思った
データの受渡しをするのにフロッピーディスクを宅配便で送ったりだとか当時のパソコン事情がわかる描>>続きを読む
はじめてのずる休みふかつ
イカの目の玉に回想シーンが映る演出、結構好きだけどあれは一体
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おやつを1個そっと置くコミュニケーション
それにしても、今いる子らと向き合えていない現状があるにもかかわらず、なぜ新たに子をつくる選択をするのだろうか。不思議だ
スティールパンの成り立ちが知れて良かった。スティールパンの大会、夜中の2時まで開催してるのびっくりした。情熱
ドキュメンタリー部分に登場するバンド『bird song 』が演奏する楽曲にザ・なつやす>>続きを読む
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ビバ80年代。雰囲気と音楽がすんごく好みだった。オープニング曲およびエンディング曲良すぎる。エンディングは映像も良いなー
主人公の親友ポリーがどことなく夏帆さんぽい。成人男性がポリーを家に泊めるエピ>>続きを読む
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ビバ80年代。エドがいいキャラクター。路地に追い詰められるシーンが良いです
ヴァンパイヤに杭を刺したらテコの原理みたいな感じで棺桶から出てくるの笑ってしまった
サスペンスと崖の相性を再確認。面白いけど嫌な気持ちになって、嫌な気持ちなるけど面白かった
岡田将生さんの衣装の着こなしが最高
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スクリーン近いほうが迫力を感じられそうということで前の方の席にしたところ若干首が疲れた
設定などほぼ忘れており楽しめるか不安だったのだけど、見てるうちに記憶がどんどん蘇ってきてどんどん展開していくスト>>続きを読む
この作品を鑑賞するにあたって特にやってはダメであろう「飛ばし飛ばし見る」を行ってしまい罪悪感が生じた
ビバ80年代。プロムに出かけたキアヌ・リーヴスさんが事件性の香りがする一夜を過ごすことになる。面白くなりそうなワクワク感がずっとあり、面白くなりそうなまま終わった
キアヌ・リーヴスさんが若い
ビバ80年代。80年代にひたれて満足。一番の見せ場っぽい魔王との決戦シーンがのんびりしていて緊迫感があまりないのだが、それが味になっており良かった
ハワードの日本語吹替が
・1990年版→所ジョージ>>続きを読む
難しかったけどパゾリーニ監督の映像すきなので最後まで見られた(チラホラあった残酷な描写は直視できなかった)
親が身勝手で子供がかわいそう
お財布の中身がさびしいとき、この映画の60円しか持ってない松尾スズキさんのことを思い出して勇気をだす
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主人公の家に訪ねてきた少年院の職員さんにだすお茶菓子がプリングルス(たぶんサワークリームオニオン味)なの良かった。プリングルスは結局サワークリームオニオン味だと思います
強制ビリヤニがトラウマに
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グレゴリー坊やのくだりでエッこれどうやって撮ってるの、と瞬間的にヒヤッとしたものの明らかにぬいぐるみだったためすぐに安心できて良かった
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物語の結末をはっきりさせないことで監督の描きたいことが際立ってるように感じられた
飲食店みたいなシーンで流れてる劇伴、店の外に出るとその曲を演奏してるアコーディオン弾きがいる演出おしゃれ
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心臓ギューンとなった。決して良いとは言えない後味だったけどそれによって余韻が増した。家で鑑賞するときも部屋を暗めにして見るとより臨場感が味わえそう(目に悪いかもなので実際はやらない)
内容が頭に入ってこなくて4回くらい見直したけど同じだった。ときたま起きるこの現象、相性の問題だろうか(しかし最後までなんとか見た)
画面の奥行き広がり上下左右運動を浴びる感じ。絵柄すきすき
同じ物語がもとになってる『安珍と清姫』(あややと雷蔵さんのやつ)に比べて仕上がりがハードでシャープな印象だった。流血してる様子とか表現が細やか