餅がのった蕎麦さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

餅がのった蕎麦

餅がのった蕎麦

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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

3.9

ラストシーン良すぎる。つられて満面の笑みになった。車の中では音楽を流したいタイプの運転手さんありがとう。あの愉快な曲むちゃいいなと調べたところモンゴルのバンドの曲らしい

ラウラが氷の上をスワーッと移
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フレンチ・キス(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

好きですラブコメ。メグ・ライアンさんとラブコメの相性良いなーと思ったらラブコメの女王って呼ばれていると知り納得

ラブコメあるあるの実家に行きその人柄に触れ仲が深まるくだりが登場

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.4

たとえば街がゾンビーであふれ返っても大丈夫
ショッピングモールで暮らしましょう
平和な世界を夢見ましょう

惑星からの侵略(1965年製作の映画)

2.5

ジャケ借りしました。ストーリーは右から左に流れていったがミニチュアの美術が目に楽しかった

少女ヘジャル(2001年製作の映画)

3.0

こういうお話の場合、どちらかが心を頑なにしてるってのは見たことあるけども2人とも頑固なのは珍しいかも(良い)。ヘジャルのおでかけ着が可愛い

キクとイサム(1959年製作の映画)

3.9

ドッジボール、人にボールをぶつける意味がわからない

細雪(1959年製作の映画)

3.0

悲喜交々な四姉妹。1シーンでインパクトを残す船越英二さん

雑巾がけするお手伝いさんと歩く京マチ子さんにカメラが並走して撮ってるところ良かった

その夜は忘れない(1962年製作の映画)

-

原爆の被爆者についての作品。直近に鑑賞した『爛』と同じ若尾文子さんと田宮二郎さんのコンビだったため、田宮二郎さんに何か裏があるんじゃないかと疑った目で見てしまったが全くそういうのじゃなかった

野ばら(1957年製作の映画)

3.3

合唱団の子供たちが練習以外でも歌ってワイワイしてるの良かった。ハーモニカ少年いい奴。ラストのおじいさんが切ない

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

クライマックスシーンで自分でもびっくりするくらい号泣してしまった

法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.0

原作読んでたので分かってはいたのだがポスタービジュアルに反して深刻な内容だった。どの人物の立場から見るかで感想だいぶ変わってくるやつだと思いました

クイーン演出に不意をつかれて吹き出しそうになったの
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爛(ただれ)(1962年製作の映画)

3.0

あややからプロレス技(スリーパーホールドに見えた)が繰り出される

希望の降る街(1942年製作の映画)

4.0

好きですラブコメ。脱走した容疑者と女友達、法学者の共同生活三角ストーリー。ラブコメとサスペンスの要素が合わさっておりダブルで面白かった。サブキャラクターも良い。心優しき使用人に名探偵ボルシチ屋。終わり>>続きを読む

鉄道員(1956年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

末っ子のサンドリーノと各登場人物がツーショットになるシーンが繋がっていくのがとても良かった。離れかけていた家族も繋ぐ

スクーターの約束、果たされていてほしいな

繋がりメモ:父の同僚(酒場巡り)→義
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美貌に罪あり(1959年製作の映画)

4.3

いっぱいに積まれた花と一緒にトラックの荷台に揺られる若尾文子さんに心を鷲掴まれた。軽トラがあんなに素敵に見えることってそうそうないと思う。
アパートの踊り場みたいなところのシーンとか、あややと川口浩さ
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モン・パリ(1973年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

男性も妊娠するようになったらどこでもピルが買える、好きに中絶する、中絶が罪にならないみたいな台詞が登場したけど、冗談とは言い切れない妙にリアリティのある台詞だった

上下オレンジのパジャマを着たマスト
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恋も忘れて(1937年製作の映画)

3.0

清水宏監督の作品が配信されてる!とウキウキで見始めたのだが予想外に悲しい話だった…

「◯◯でなきゃいけないよ」とかいう言葉、たとえそれが好意からくるものでも慎重に発するほうが良さげだと思いました

デュエル(1976年製作の映画)

3.0

女王たちの攻撃、魔法的なものを使うのかと思ったら人間と同じ物理的な攻撃スタイルだった。魔法の石がクオリティの高いセボンスターっぽい

あの薄暗い水族館いいな、淡水魚が多そう

犬の生活(1918年製作の映画)

3.5

二人羽織のところ好き。チャップリンさんに操作されてる俳優さんの表情が面白くて笑ってしまった

黄色いからす(1957年製作の映画)

3.5

お隣りの松本さん(田中絹代さん)がすごく良かった。優しさがつまったソーセージとスープ。心遣いの江ノ島水族館。小さい頃、親に叱られて祖母の部屋に逃げ込んだことを思い出した

ベスト台詞はハルコちゃんの「
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にごりえ(1953年製作の映画)

-

樋口一葉さんってこういう話を書かれているのだな

ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

3.4

移民問題の一端を知ることができた。ママドゥがつけてる猫柄のエプロン欲しい

特別な一日(1977年製作の映画)

3.9

素晴らしき団地映画。ガラス戸棚の三銃士

夫がやってたゆるめ筋トレが気になりました

M(1931年製作の映画)

3.2

“M”ってこれのことか〜!とウォっとなった

暖流(1957年製作の映画)

3.4

圧倒的押せ押せムード

船越英二さんのシャンソンが良い。だってぼくはきみがすき〜

書かれた顔 4Kレストア版(1995年製作の映画)

-

坂東玉三郎さんの私服だと思われるニット(インタビューのときに着てるやつ)かわいい

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.7

犬と戯れたのちに、三女に向かって少しおどけて敬礼するアラン・リックマンさん最高