1910年代製作のおすすめ映画。この年代には、D・W・グリフィス監督の大虐殺や、ヘンリー・B・ウォルソールが出演する恐ろしき一夜、囁きの合唱などの作品があります。
サイレントシネマ・デイズ2020 D.W.グリフィス選集にて 35分にも関わらず大作の風格。前半と後半でがらりと様相が…
>>続きを読む伯父?さんと暮らしてる青年が恋人との関係を認めてくれないことが原因で悪い方向に。 英語の文章が出て来るので理解出来ない…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティとキートンの給仕姿が似合ってる。けっこうドタバタしているけど、ファッティ…
>>続きを読む歴史過ぎる 2019年に復元されYouTubeに公開されているおそらく最古のノートルダム。よく残ってたなという質感で…
>>続きを読むドイツ潜水艦の魚雷によるルシタニア号沈没を描いたアニメーション作品。 具体的な沈没までの過程を文字で説明している点は有…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 キートンが子ども役なのでやたら泣き叫ぶ。初期のキートンは色物な役をやってて面白い。…
>>続きを読む【詳述は、『毒流』欄で】不明を恥じるばかりだが、これだけ、描写·叙述の正確·自在·自由さ、テクニックの限界ない可能性を…
>>続きを読む戦争から逃げ帰った兄の代わりに戦地に行った「妹」が「兄」として戦死、母は家の名誉のために鎧戸を閉め兄を隠す。 ちょい…
>>続きを読む【チャップリンレビュー85作品目🎩】 レンタル店など、巷ではチャップリンの作品集を目にすることが少なくなってしまった…
>>続きを読む公開年月が第一次世界大戦真っ只中の中にあり、序盤と終盤が現代(第一次世界大戦当時)のイギリス軍を映している………。 が…
>>続きを読む記録 ジャンヌ・ダルク1412-1431 百年戦争1337-1453 1回目
映画『バビロン』でも言及されていた1902年の作品。 映画の中身云々というよりは白黒フィルムに手で色を塗ったという意味…
>>続きを読む今年99本目 メリエス監督作品の最後? 相変わらず衣装が可愛い
1913年でジョルジュ・メリエス監督作が最後の年となります。 雪の騎士と雪山の騎士の作品は別か分かりません。 1回目
ロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティは密造酒業者のアジトを見つけ、摘発しようとするが・・・という話。 完全版…
>>続きを読む最近、飯食うタイミングでロイドのショート・ムービー見てるわ。今のところ見た中では一番好きだな。一つのことを繰り返して何…
>>続きを読む若い牧師ロバートは、地獄の辻と呼ばれる無法地帯に、妹と共に派遣されるが・・・という話。 煩悩にまみれた牧師、いい顔を…
>>続きを読む記録 1回目
映画史初のロボットが登場すると聞き観てみました。無声かつ英語の活劇なので、内容はかなりざっくりしか把握できていませんが…
>>続きを読むチャップリン作品鑑賞その71
D・W・グリフィスの短編サスペンス。 ギャンブルで身を滅ぼす男とその妻のお話です。 銃を自らに突きつけながら最後の電話…
>>続きを読むFilmarksに表記されている邦題だと何だかよくわからないが、本作は日本映画史創生期の最重要作品「ジゴマ」(1911…
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