囚人13号

ロイドの二挺拳銃の囚人13号のレビュー・感想・評価

ロイドの二挺拳銃(1918年製作の映画)
3.7
どこかセネットっぽい西部劇スラップスティック。切り返しを高速でやりすぎて空間と人間の距離感がバグる一巻喜劇あるある、明らかに色白細身なのに強いと勘違いされてイキるロイドが小学生みたいでかわいい。スナップ・ポラードをちゃんと見たのもこれが初めてだけど、何よりラストがダチョウ倶楽部すぎてサイコー!
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