ロイドの二挺拳銃の作品情報・感想・評価

ロイドの二挺拳銃1918年製作の映画)

TWO GUN GUSSIE

製作国:

3.1

『ロイドの二挺拳銃』に投稿された感想・評価

どこかセネットっぽい西部劇スラップスティック。切り返しを高速でやりすぎて空間と人間の距離感がバグる一巻喜劇あるある、明らかに色白細身なのに強いと勘違いされてイキるロイドが小学生みたいでかわいい。スナ…

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これも良い。ショットはプラン・アメリカが多かった。あと、銃声が出ない分煙で発砲を表現していた。液体を頭から被るのが面白いのって昔からなんだな。あんまりこの手の映画で黒人の少年を見た記憶が無いので、突…

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アノ

アノの感想・評価

2.5
サイレントなのに銃声に驚くギャグばかりやっているのは良い悪いはともかく興味深い。
M

Mの感想・評価

3.6

サイレント喜劇映画では頻繁に拳銃と恋愛要素が出てくるが、この作品は拳銃がかなり多く登場してくる。
音声が無い中でも拳銃はわかりやすいのだが、
いや流石に危ないでしょうとか、
流石に誰か死ぬがな、
と…

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撃っても強めケツバット程度のダメージしか与えられないシャッガン。
いずみ

いずみの感想・評価

3.9
最初ジャンピングピアノしながら突如ガンマンへ。西部劇っぽい。ロイドは西部劇もできるのか…
ピアニストからガンマンへ。10分ほど
でも見せかけのガンマンですw
ちょい役ですが、珍しく黒人の子供が出演してました。
笑いも取りつつ、最後のどさくさ紛れの中、それはせこい!

1回目

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