#ソヴィエト&ジョージア映画特集に関連する映画 21作品

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おすすめの感想・評価

2024年83本目 第二次世界大戦中の白ロシア(現在のベラルーシ)で行われた、ナチスの特別部隊「アインザッツグルッペ…

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最近高評価が多すぎますが、すごいと感じる映画が多いので致し方なし(とても嬉しいです☺️)。 1985年製作のソ連(ロ…

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ルカじいさんが梨の苗木を買いに孫と旅するグルジアのロードムービー。名作です。70年代の冷戦を背景に、合理性や近代化より…

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人類に必要なものがここにいっぱい詰まってた! 東西冷戦のさなかの、平和・友愛・地球愛映画の決定版。どうぞ私たちの生き方…

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大好きな『不思議惑星キン・ザ・ザ』のゲオルギー・ダネリア監督作。 『私はモスクワを歩く』と『秋のマラソン』も見ましたが…

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どんな映画?って聞かれたら「まんが日本昔ばなし」のエンディング「にんげんっていいな」みたいな映画って答えたい、なんとな…

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絵画的に整ってる。俳優たちのお顔も、近景も遠景も。 戦争を間接的に。そういうストーリーのテリングが、ここではポップじゃ…

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アブハジア紛争に巻き込まれて家を失い、前の住人の痕跡が生々しく残る家に越してきた一家。 人々が入れ替わり立ち替わりその…

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素晴らしいとは聞いていたけれどこんな美しい映像見たことない 特に冒頭の島の映像!天国みたい..と本気で思った ふわふわ…

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この映画見てから、他の映画を見る時にね、なんか熱っぽいというか、頭がぼーっとする瞬間があるというか、完全に当てられた。…

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本作は、冒頭で少年兵はすでに死んでしまったことが明かされ、その回想という形で始まる。 うー、いきなり切ない! 少年…

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1959年 ソビエト連邦の映画 監督はグレゴリー・チュフライ ウクライナ・ソビエト社会主義共和国、現在のウクライナ🇺…

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テレキネシス野郎のおはなし。 幕が開いてびっくり。スクリーンがシネスコサイズだ! と、ヴェーラでは初めて見る画角にち…

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鑑賞記録。 夏の雨―。 何とも瑞々しく、爽やかな余韻を残す作品である。 ソヴィエト連邦、ゲオルギー・ダネリヤ監督作品…

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‪「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」‬ ‪冒頭、とあるアメリカ人のブルジョワ。 ソビエトの視察旅行…

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ハロルド・ロイドのように無垢なアメリカ人の固定観念に満ちた旅を通して、結局はボリシェヴィキ思想の本質に着地するプロパガ…

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バームバック『イカとクジラ』の変奏(逆か)にスコリモフスキ『身分証明書』を添えて、みたいな、こっちは一年の兵役前モラト…

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メッセージがぎこちない背伸びした童貞青年の青春物語。 俺は両親が離婚してないし、メッセンジャーもしてないけど色々主人…

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クソ長い上にクソつまらない映画を超えたただの凶器。この前にやった『私はモスクワは歩く』なんて73分ですよ、んであんな面…

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1979年、ソ連・ウラジーミル・メニショフ監督作。 公開時ソ連で大ヒットを記録し、1980年 アカデミー外国語映画賞も…

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たった20日間の休暇でいったい何ができるのだろう。 アレクセイ・ゲルマンの長編監督作としては二作目。 処女作が上映…

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前線と銃後との意識の乖離。 アレクセイ・ゲルマン。 フィルモグラフィではゲルマン三作目の作品となるが、前二作が共同監督…

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年末なので、全部忘れるために、 メモ「多重魂」「撥体」17 晴耕雨読。というか、晴耕雨ダンス。は、カッコよく言い過ぎ…

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ノスタルジーとポエジー。 オタール・イオセリアーニ。 イオセリアーニの映像には、詩が有る。 “詩を感じる”或いは“詩…

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冒頭のエスカレーターは『私はモスクワを歩く』の世界と地続きである事の示唆?だとしたら「お前…変わっちゃまったなぁ…」と…

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ダネリアの描くおじさんはかわいい。 不倫沼にはまった翻訳家兼大学講師のアンドレイは、なんだかんだでお人好しだし(それ…

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芝生みたいな見事な厚ヒゲに閉ざされた爺さんの面構えが、ルーズな本作を終始チャーミーに。KY~AKYキャラの強調はそのよ…

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従軍中の息子が怪我をしたと聞き、ゲオルギーは、はるばる病院へ。 息子は退院したと知り、今度は戦地へ! ゲオルギー爺は、…

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塔がめちゃくちゃデカいおはなし。 銃にカメラが寄り、引き金や銃口の一つ一つをダイナミックに映す。こういう大胆なショ…

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2018年10月に岩波ホールで開催の「ジョージア映画祭」にて鑑賞。無声映画時代を代表するドキュメンタリー。 検閲で当…

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画面が暗くてちょっと何やってるか分からないシーンも多々あるものの、中盤以降はひたすらイチャコラしてるってのはよく分かる…

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百発百中もときには辛いおはなし。 前半と後半とで物語りの様相が大きく異なる。前半は、渇きに苦しむ隊の、水を求むる悲…

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静かに、じんわり、幸せな気分に浸った。 40過ぎ、薄毛、独身男の恋の物語。 冴えない男なんだけど、冴えない人生に見…

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「ブラインド・デート」 東京国際映画祭コンペティション、アジアンプレミア。 主人公は40代で独身の男。実…

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貧困のスサ。 スサの父親は出稼ぎに行っている。 母はウォッカの密売工場で働き、スサはウォッカの密売人として家計を助ける…

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家族のために貧しいスラム街でウォッカの密売を手伝うある一人の少年の日々を描いた本作だが淡々と魅せるシンプルな演出はグル…

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なんだかんだで江戸っ子気質な男のおはなし。 色んな行き違いによって大事なものを失った家族が、引き裂かれる寸前に帰っ…

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子役という年齢ではなかったが… 80年代の作品ということもあってか、以前レビューした何本かのロシア映画に見られるよう…

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本作の撮られた80年前の「スヴァネティの塩」を見た後に併映で観賞したので、カラーで映し出される現在のスヴァネティに不思…

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映画が最も煌めく瞬間のおはなし。 常設映画館のない村で、特設スクリーンを一心に見つめる子供たちの顔。 僕は映写機にか…

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旧ソ連時代は活況だったジョージア・フィルムの撮影所。 今は殆ど使用されることなく、施設の老朽化が激しいが、残っている老…

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老人が大量のフィルムに囲まれている画って良いな。互いが互いの歴史を語っているようで。 ドラムの練習をしている場所は録音…

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