大竹しのぶが出演・監督する映画 74作品

完成披露試写会にて。 監督、小松菜奈さんと松田龍平さんが登壇✨小松さんが袖から出てくると、四方八方から黄色い歓声が😱お…

東京国際映画祭2023にて。 冒頭二人で身を投げるシーンからはじまり目覚めたらそこは不思議な世界。 お互いをキ（黄色）…

この世で生きることを許してくれた感じがした。 私が今まさに求めていたものがこの作品だった。 考えないで、映画館に行…

めちゃめちゃおもしろかった。 映像きれいだった。やっぱジブリ最強。 過去作を読み解くヒントになるような事柄が満載って気…

監督・脚本 原田眞人（クライマーズハイ） 岡田准一は、いつもの岡田師範でいいんだよ。アクションは期待通り。あと、女殺…

ヘルドッグス観ました。 男前代表、岡田准一そして、 ハンサム代表、坂口健太郎やもん。 顔立ちの良さは文句のつけようがな…

東日本大震災を題材にしたアニメ アマプラのおすすめに出てきて芦田愛菜さんが声優してるというので興味を持って視聴 震災で…

332本目。 ■むかしばなし「マヨイガ（迷い家）」 むかしむかし、あるところに働き者の嫁っこがおったそうな。ある時山…

天真爛漫で惚れっぽく数々の男性に騙されてきた食いしん坊で脳天気な母の肉子ちゃんと、対照的にしっかり者でクールな小学生の…

ずっと気になってた作品だが、 どういう視点で見ればいいのか困った🙄 それによって評価が上下するよなぁ〜✨ ちょっとイ…

世間のルールを外れ、プロの窃盗犯として生きてきた真壁修一(山崎まさよし)。ただの「空き巣」とは違う。深夜に人のいる住宅…

山崎まさよし主演作品て初めて観た気がする。 シンガーソングライターだけじゃ無く 役者さんも数々されてたなんて😅 とり…

なかなか面白い角度から江戸時代の乱世を描く作品。 「猫のぉぉ、のみぃぃ、とりぃまぁっしょぉぉい！」ウケる。笑 そして、…

主君の逆鱗に触れて放逐された マジメなお侍さんが、殿様の 言いなりに『猫の蚤取り』稼業 に入門し、悪戦苦闘するさまを …

【縮図】 回転寿司って、どことなく社会の縮図というか、家族の縮図というか、結構「人間観察」をしていて飽きない場所だな…

『僕はイエス様が嫌い』の奥山大史監督作品に興味があったので、鑑賞。 東京の寿司屋を舞台にした母と息子の会話劇。アート…

ストーリーは分かりやすいし、矛盾は別にないと思うし、そこかしこからジブリを感じるアニメーションは高レベルなはずなのに、…

映画館で見た時もわりと楽しめた記憶ですが、フィルマの評価は低くて、今回地上波録画から見るのもなんとなくためらってしまし…

『嘘も死ぬまでバレなきゃ本当と変わらない』 いや、嘘は嘘だ。 真田十勇士。 キャラクターの個性は良いけど、なんでこ…

今年は、NHK大河ドラマで「真田丸」が放映されたり、この映画の基となった２０１４年の舞台が再演されたり、小説版や本作と…

良かったです！ 夫に先立たれ、新しいパートナーと共に残りの人生を歩もうと61歳の竹内小夜子が申し込んだ、ある結婚相談…

【後妻業】･･･相手の男性を死なせて財産を奪うことを目的に、その男性の後妻となること。 〜あらすじ〜 婚活は今や若者…

今日は大好きな三谷幸喜の新作「ギャラクシー街道」を鑑賞。 「奥様は魔女」みたいなアニメで始まるオープニング。宇宙を舞…

【過去に観た映画】2015.10.28 　　 スペースロマンティックコメディということだが、 コメディ部分が弱いという…

【みんな弱くてみんな優しい。色々あるけど家族で支え合おうっていうお話。】 まさみちゃんのアハンな姿から幕開け…あざま…

冗談のような真面目な感想ですが、主人公四姉妹がこれだけ美人過ぎると、それだけでリアリティに欠けるというか、物語がすんな…

美大を卒業するが絵を描くこともなくフリーターとして過ごす園田宏。 ある日、仕事中に突然倒れてしまう。 そして余命3ヶ月…

余命3ヵ月を受け人生最期の夏を迎えるヒロシがマイと出会う。 二人は反発しながらも惹かれ合うがヒロシに残された時間はなか…

セルDVDにて フォロワーさまレビュー数僅少作品。 向井理、伊藤蘭、小西真奈美、手塚とおる、真野恵里菜の舞台版を先日…

ＷＯＷＯＷで 原作未読。 同じく天童荒太×堤幸彦コンビの「包帯クラブ」みた時にも思ったけど、 こちらも原作を読みたくな…

何故今まで観なかったのか、あの時劇場に行かなかったのか。でも今観たからこそ、胸を鷲掴みにされるものがあったのかもしれな…

【自分の夢に忠実に、真っ直ぐ突き進むということ】 さあ、社会人1本目。何を観ようか色々迷ったんですけど、素直に自分が…

なんで俺こんな泣いてんだろ。 なんの変哲もないジュブナイル。だがというかだからこれがいい。 こういうジュブナイルばっ…

いつか行ってみたい島。 沖縄本島から360km、船で13時間かかる南大東島。波が高すぎて船を港に接岸できないため、人…

野波麻帆さんとお会いして、彼女の作品がめっちゃ観たくなって、家に帰ってすぐに鑑賞しました。 さっきまでお隣でお話させて…

謎の女　艶　にまつわる一人の男と多数の女の物語。 終始、艶という女性は、謎に包まれているものの、彼女に翻弄され、 右往…

「女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜」 ざまぁーみろ！！笑 気がつけば、どんどんユーザーさんが増加しているfilmar…

これも深夜テレビで放送されていたのを録画してたもの。 最初はどんな映画か知らなかったからfilmarksで調べてみたら…

『きみはいい子』『そこのみにて光輝く』の呉美保監督作品 長年母一人子一人で仲良く暮らしてきた親子が、母の突然の再婚宣…

123本目は、前々から観たいと思っていたこの作品を。 宮崎あおいさん、大竹しのぶさん、桐谷健太さんなど芸達者な役者さん…

上映期間中に映画館で観て以来2回目の鑑賞。 小栗旬さん初監督作品（にして、今のところ最後の監督作品）。 いろいろとっ…

酷評めちゃくちゃ多いけど、好きな人が頑張って作った作品は私も好きだよ 鑑賞理由はもちろん小栗旬。 旬くんが初…

金曜ロードSHOW！にて再鑑賞。 『よし！ よくやったぞ 麻呂！』 スタジオジブリ内で行われた本作の完成試写にて鑑…

地上波放送で見ました。 もし、これを実写でやったら、ゴキブリやネズミなど、どうしても『巨大生物の島』になっちゃって、…

小栗左多里（おぐりさおり）の自伝的漫画の映画化。 ダイアナ・ロス＆ザ・シュープリームスの You Can't Hurr…

観よう観ようと思って中々手つけてなかったやつが、プライムビデオにあったので観ました。 例の如くダーリンが外国人なの…

【2011年キネマ旬報日本映画ベストテン　第1位】 『午後の遺言状』新藤兼人監督の遺作となった作品。キネ旬1位に加え、…

新藤兼人監督が戦争に対して抱いていただろう、後悔、悔しさ、無念さ、哀しみ、怒り、憤りなんかが、にじみ出てくるような映画…

平山英幸監督作品！ 日本映画名作選④ 何気に三作品続けて福岡が舞台の作品だったので嬉しい(^^) 昭和３８年東京…

まずこのジャケットのセンスのなさ…観る気は起こりません。 小雪さん見たさに録画し、なんとな～く鑑賞… 何で知らなかっ…

安土城跡と周辺の博物館を訪れる機会があり、安土城に関心をもったので本作を鑑賞。本作は冒頭で、城が築城数年で焼失したこと…

1576年（天正4年）、尾張熱田の宮大工、岡部又右衛門（西田敏行）は織田信長（椎名桔平）から、近江安土に五重の天守閣を…

【残念な出来】 イマイチの映画ですね。 その理由ははっきりしています。戦前の尋常小学校を描くシーンが圧倒的に足りな…

(2008年10月13日鑑賞) 観た後で知ったことだが，監督の新藤兼人監督は今年で９６歳だそうだ。１００歳を前にして，…

"世間を狭くするってか…" by たみお（些かダサめのオダジョー） 作品を観ていくうちに嬉しい誤算♪ あら❤"時効…

子離れできない父親と、恋愛できず、お見合いを断り続けてる息子のぶっとび結婚狂想曲。 麻生久美子さんとオダギリジョーさん…

『明日晴れるかな⛅️🌷』 GW4連休初日。2日の日の夜から奥さんの実家に来てます。正直言ってここに来てる時が一番心が…

【過去に観た映画】2007.12.8 精神科病院の女性ばかりの閉鎖病棟という特殊な空間でのお話。 日本では、精神病…

今では、個性派として日本を代表する俳優になった神木隆之介。ちょっと狂った天才役がかなりハマってきたと思います。 そん…

あまりハマれず。 映像や色彩がごちゃごちゃしている作品は好きなのですが、エピソードが多くてとっ散らかった方向にごちゃご…

これは拾い物でよかった。最後涙を誘うクライマックスがなんとも言えなかった。主演の石田卓也俺が中学校高校の時に人気ってい…

この映画を観て人生が変わった。自分にとって大切な作品。 初めて観たのは中学3年生の時。あの時は、観終わってからただた…

自称漫画芸術家の貧乏青年門と、コスプレ命のオタクＯＬ恋乃がくりひろげる恋の騒動を描いたラブコメディ。原作のコミックはよ…

ちょっと松尾さーん、こんな映画撮るから「洋画に比べて邦画はパッとしない」とか「最近の韓国映画はすごいのに…」なんて言わ…

森田芳光監督の中では間違いなく当たり枠。でも、期待値が高すぎたのはあったかも。 愛憎や不倫がにょきにょき出てくるプロ…

八千草薫さんの上品なこと。そしていくつになってもきれいで可愛らしい。 桃井かおりと大竹しのぶが対峙するシーン。滑稽…

◆あらすじ◆ 1980年頃、国によって作られた東北の希望が丘開拓村は人々が離れていき、今や母・ユミエ（大竹しのぶ）、娘…

1980年頃、東北のとある開拓村。住民はみんな出ていき、ユミエとエミコの母娘だけが廃墟と化した家でその日暮らしをしてい…

「これは僕の恋愛に関する物語」 冒頭に強調される杉原のセリフ。 人種差別というデリケートなテーマは根底にありながらも…

在日韓国人の主人公杉原のアイデンティティの模索と日本人少女との恋愛を描いた作品で、直木賞受賞の金城一紀作の同名小説の映…