冬時間のパリに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

イザベル・ユペール主演の
「間奏曲はパリで」に似た雰囲気を
ジャケットから感じ、
惹かれて観てみることに。

とにかく、小難しい会話が
ずーっと続きます。
30分で離脱しそうになりましたが、
何とか…

老舗出版社の敏腕編集者と俳優の奥様夫婦．その敏腕編集者が担当する作家と政治家のお手伝いをされておられる奥様夫婦．本作はその二組の夫婦を中心とした会話劇でございます．こんばんわ．三遊亭呼延灼です．

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恋愛の何を知っている訳でもない今観るのは早かったかなという感は強いけれども、イメージに違わずお洒落で、何があるわけじゃないけどぼんやり自分では体験できない日常を眺めているだけでなんだか新鮮な気持ちに…

そこそこいい暮らしをしているそれなりの知性派たちの日常
あんな手近な所でばかり繋がっていたら面倒臭そう
コメディ要素もあったが、全体を通して感じたのはつくづく日本人とは違うなということくらい
あの文…

小説の電子化を議論する会話劇作品。
見どころはパリの街並みやカフェの風景です(^^;)

早口で小説の出版に関わる意見をそれぞれが言い合うことに終始するという内容で観ていて退屈でした。
ジャケットは…

紙の立場から書籍のデジタル化に抵抗して必死に主張しているのが本筋で、それに恋愛(不倫)を絡めている作品な印象。
自分は最近はデジタル中心で紙も読むので、デジタル化の実情や仕組みはよく知った話。紙の人…

ジュリエットビノシュとギヨームカネで不倫もの、シャレオツなタイトル✨冬になったら観ようと楽しみにしてたのだが・・
電子書籍とネットの民度についてグダグダ話す会食＆浮気シーンがループ大盤振る舞いw
原…

• #素敵な人による週末の癒しシリーズ

会話劇だったのに他の雑用しながらのながら見をしたため内容を理解できないまま終わった。
集中して見なかったのが悪いのだが、ひたすら喋り倒してて特にヤマなしオチなしって感じに見えた。見直す気はないかな、…

パリの街並みを背景に今のフランス人たちの話題が垣間見れて面白い。
電子書籍、政治不信、お互いのパートナー以外とのアフェア
結局、元の鞘に収まるのだが、そういった平凡な終わり方だからこそ、この映画の描…