ハラペーニョさんの映画レビュー・感想・評価

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

久しぶりに観たら最高でした。

マンイーター(2007年製作の映画)

ワニが登場するまでが長い。
ハッキリと姿を拝めるのは、
鑑賞をはじめて50分を過ぎた頃。

美しい自然と人間の醜い1面、
可愛いミア・ワシコウスカが
堪能できる映画。

MAMA(2013年製作の映画)

MAMAよりも、
発見時の姉妹の方が怖かった。

ストーリーの展開はゆっくり。
MAMAの過去も丁寧に描かれていて、
説明不足な感じはしない。
観賞後に疑問が残らないのは嬉しい。

ジェシカ・チャステ>>続きを読む

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

緊迫感があって楽しめた。
様々な手法を使って、
「怖さ」を表現しようとする
熱意を感じた。

キャビン・フィーバー2／キャビン・フィーバー スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

前作と同様、ツッコミどころが満載。

グロいし汚いしで大満足。
ニガテな人は要注意！

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

ツッコミどころが満載だけど、
監督のデビュー作だから仕方ないかな。

アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

評価がイマイチだから
あまり期待しないで観たけど、
意外と楽しめた。

ピョンピョン跳ねる
ドーナツが可愛い🍩

TAXi(1998年製作の映画)

エミリアンがポンコツすぎる。

レオン(1994年製作の映画)

ナタリー・ポートマンが
めちゃくちゃ可愛い。
それに尽きる。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ケイディが1人で罪を被るシーンには
ちょっとモヤっとした。

アーロンはフラフラしすぎ。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

久しぶりに観てみたら、
こんなに切ないストーリーだった？って
驚いてしまった。

時系列がごちゃごちゃしているところに
ジョエルの想像が混入してくるから、
やはり少し混乱した。

クレメンタインの髪色>>続きを読む

シークレット・オブ・ハロウィン(2016年製作の映画)

この内容で100分越えは、
少し長い気がする。
退屈に感じてしまった。

俺たちスーパーマジシャン(2013年製作の映画)

王道のコメディ映画。
予想以上にドラマがしっかりしてるし、
最後まで笑って楽しめる良作。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

展開が早すぎて
理解が追いつかない部分があった。
2時間ちょっとの作品に色々と詰め込みすぎ。

サイモンやクラリーのお母さんのことなど、
はっきりしないままで終わってしまって
消化不良。モヤモヤする～>>続きを読む

SUPER 8／スーパーエイト(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エイリアンは終盤にならないと登場せず
あっけなく帰還してしまうので、
がっつりエイリアンとの攻防が描かれた
SF映画を観たい人には向いていない。

登場人物の設定や繰り広げられる会話には
あまり新鮮味>>続きを読む

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

登場人物が多いので、ごちゃごちゃして
こんがらがるかと思いきや、大丈夫でした。

マルタが最後にどんな選択をするのか
気になりますね～。

美少女探偵ナンシー・ドリュー(2007年製作の映画)

エマ・ロバーツがとってもキュート！
ファッションも可愛くって、
観ているだけで楽しめる！

予想以上にしっかりと
ストーリーが作り込まれていて
面白かった！

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

「普通」じゃない = 怖いことだと
捉えている人は、たくさん居ると思う。

そう思っている人にこそ、観て欲しい作品。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クリーチャーが不気味で良き。

本にストーリーが書かれるごとに
登場人物の1人がターゲットになる…
という展開が続くので、
途中で飽きてしまう人もいるかも。

チャックのお姉ちゃん(ルース)が
退院で>>続きを読む

クラッシュ(1996年製作の映画)

過激なストーリーだけど、
延々と続くセックスシーンに
途中で飽きてしまった。

頑張って最後まで観たけど、
また観たいとは到底思えない…。
お腹いっぱいです。

ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005年製作の映画)

子どもたちのイタズラが酷すぎた。
あれは笑えない。

あんなに解りやすく魔法を
使って良いものなのか、
結婚式のシーンには疑問を覚えた。
子ども向けの作品だから仕方ないかな～。

ベートーベン(1992年製作の映画)

あんなに人間の食べ物を食べて
大丈夫なの？って、少し心配になった。

ベートーベンが、家族思いでとってもいい子。

アウェイクニング(2011年製作の映画)

ストーリーは悪くないけど、
いまいち盛り上がりに欠けた作品。

翻訳に違和感を感じた。

セクレタリー(2002年製作の映画)

リーの着ている洋服やインテリアなど、
寒色の使い方が綺麗だった。

自傷シーンがちょっと痛々しかったかな。

マギー・ギレンホールが可愛い。

ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

町の人々、遺産目当てで屋敷を
訪ねてくる従兄弟のチャールズ、
いつも笑顔で従順な姉のコンスタンス…。
登場人物が嫌すぎてムカムカした。

チャールズの頭を叩き割って
殺害するシーンは、爽快でしかない。>>続きを読む

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

他の方も書かれていましたが、
ヒューマンドラマに
時間を割きすぎている印象。
全く恐怖を感じなかった。

妹の恋人(1993年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アパートで兄と離れて暮らすことを
選択するジューン。
果たして上手くいくのか、
不安になるラストだった。

ジュリアン・ムーアが綺麗。

キャスパー(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クリスティーナ・リッチが可愛い。

キャスパーいいやつすぎる。
大切な友達(キャット)ができて
本当に良かった。

ダンスシーンがとっても素敵。

キャットのパパとママが
再会するシーンに感動。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

ジェイデンがタコのニーナの童話を
読み上げるシーンで、思わず涙。

グレイスの子どもへの寄り添い方が
とても素敵だった。

スリザー(2006年製作の映画)

キャストを確認せずに
映画を観はじめたら、
スターラをエリザベス・バンクスが
演じていて驚きました。

グロくてキモくて最高！！

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

たまーに観たくなるB級ホラー。
今回は「ゾンビーバー」を鑑賞。
オチが良き。

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

世界が終焉を迎えるとき
自分だったら
どんな「終わり方」を望むのか、
映画を観終えた後に考えたくなる作品。

大切な人に会いたくなる。

ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

ストーリーの合間に、
ミュージックビデオが
流れるかのような構成の映画。

ミュージックとズー、
エボの3人での生活が
穏やかで豊かなものでありますように。

エンディングでは涙がほろり。

トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

2人が熱狂的な殺人マニアになった
背景が描かれていたら、
また評価が違ったかな。

それにしても、
承認欲求を満たすためだけに
殺人を繰り返すって怖すぎる…。

グリーンバーグ／ベン・スティラー 人生は最悪だ！(2010年製作の映画)

主人公のロジャーに
全く魅力を感じられず…。

フローレンスよ、
そんな男のどこが良いんだい？？

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

面白いけどとにかく長い…。

序盤の馬が続々と転倒するシーンが、
痛々しくて直視できませんでした。