レア・セドゥのいつわりの作品情報・感想・評価・動画配信

『レア・セドゥのいつわり』に投稿された感想・評価

記録
内容としては、小説家であるフィリップがレア・セドゥやその他の女性達と談話するといった感じで、複数ある談話で構成されている。
基本的にほとんど会話劇なので、退屈する人はいそうな感じがするけど、画…

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冠番組ならぬ冠映画なんてさすがレアセドゥと思ったけれども、それは邦題のみなのね。なっさけない。
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.4

配信で。アルノーデプレシャン監督がダブルサスペクツに続き、レアセドゥと組んだ、「さよならコロンバス」などのフィリップロスの原作を脚色した文学的作品。邦題は原作通り「いつわり」だけでよい。主人公ふたり…

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MoekaS

MoekaSの感想・評価

-
レアセドゥ目当てで見た。舞台や小説で見る・読むならいい内容/会話だけど、映画だとなんだか不自然で途中で離脱。
LeShinji

LeShinjiの感想・評価

3.0

手堅いキャストに見事な撮影。邦題は最低(どうして『いつわり』『裏切り』みたいなフツーで忠実なタイトルにできない?)。内容は……終始徹底して退屈な映画だった。フィリップ・ロスの原作は少し気になるけれど…

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久しぶりに混乱しました。私もアイリスを上手いこと使える現代人になりたいです。
R

Rの感想・評価

3.0
戯曲というか、シェイクスピアの作品を観ている感じがしたのは気のせい、?


お部屋に差し込む太陽の光がきれいでした。
レア・セドゥの美しさには惚れ惚れだ〜
リュカ

リュカの感想・評価

3.0

キャプチャが内容の
イメージとは違う、
予想通り。

男女の会話劇で
会話の内容は
哲学的だったりする。
部屋、光も感性がしゃれてる。

よくある不倫もの、では
あるっちゃあるけど。
なんだかイヤで…

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レア・セドゥは、いつ見ても美しい

1987年のフランスを舞台に夫との関係に不満を感じている人妻と彼女との付き合いを作品にする小説家を描く作品

フランス語での会話って、なんで気品あるように聞こえる…

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イギリスに在住するアメリカ人作家と不倫する女性のお話

「不倫関係において家庭の不満を語るのは1人でいい」
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