ノート
ひとりの美しい人妻が、イギリス在住の高名なアメリカ人作家フィリップと自分との関係について語り始める
彼女とフィリップは定期的に出会って情事を重ね、さまざまな事柄を語り合うが、フィリップには…
『レアセドゥのいつわり』('21仏)観た。あるアメリカ人作家が自分の不倫相手との実際の会話のみで恋愛小説を書く話し。創作と言えるのか。メイン不倫相手がレアセドゥでだんだん大人の女になっていく彼女もみ…
>>続きを読むアメリカ人の主人公とイギリス人の愛人で舞台はイギリスのはずだけど、全員ずっとフランス語で話してるから違和感というか混乱してしまった。。艶ぽい大人の会話劇でインテリ全開な感じが心地よいけど、とりとめが…
>>続きを読む淡々とドロドロ恋愛系。台詞回しは印象的だから、原作小説は面白そうだけど、映画としてそこまで強い印象に残るシーンは少ないな…
まあレアファンはレアの美しいショットを見れたらそれだけで満足してしまうチ…
男性作家と愛人たち(ときどき、妻)の会話を延々と映し出した、アルノー・デプレシャン監督のドラマ映画。原作は、アメリカの作家フィリップ・ロスの小説『いつわり』。愛人の一人である既婚のイギリス婦人との会…
>>続きを読むこの会話劇は全ての台詞が興味深い。引き込まれてあっという間に観た。
元大学教授の小説家が若い女性たちと関係しながら小説のネタにする。言葉に興奮するのだと言い沢山の質問、質問。彼女たちの言葉をメモ。…
舞台劇の映画化かな?と思ってたら小説が原作だとか
不倫しまくる中年男とその不倫相手との会話映画
ストーリーはほぼなくて会話のみ
レアセドゥはおっぱい出しがち
出産後6週間以内に罪を犯した女性は罪を…
P・ロスの全編男女の会話文のみから成る実験的小説を
A・デプレシャンがレア・セドゥをヒロインに映画化
劇場未公開作
イギリス在住の初老の高名な作家が
複数の浮気相手とメイクラヴ前後に交わす会話
た…
©Why Not Productions