寝不足で一日中活動した日に、レイトショーのゴダールを観てしまった。案の定、うつらうつらしながらだったが、ときおり目覚め、印象的なシーンに惹き込まれた。ストーリーはあまり把握できておらず、男女が破局し…
>>続きを読む優れてるのはわかるんだけど、ずっとごちゃごちゃうだうだしてて、バカじゃねーのと思った
男が女の背中を台にして小切手を書いていましたね。あの子は貴族で男女逆にして同じようなシーン、あったな これが元ネ…
このレビューはネタバレを含みます
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レイトショーでウトウトだったけど象徴主義的な演出で問題の車のシーンまでにその先どう展開するのか全て語ってあるので、あらすじはこぼさずに見れたと思う
赤 愛の時代を経て
青 悲劇へ
オデュッセイア…
劇作家であるポールは、映画プロデューサーのプロコシュに、フリッツ・ラングが監督する大作映画『オデュッセイア』の脚本修正を依頼される。女優であるカミーユとの生活のために依頼を引き受け、ポールは執筆に打…
>>続きを読む冒頭のヴィヴィットで非常にアートディレクションされたベッドシーン、カプリ島での日光浴、インサートのヌードなどB.B.の美しさばかりが印象的だった。特に背中からお尻、足先までの撮り方は素晴らしい。
ま…
好きだとか好きじゃないとか、愛しているともう愛していないとかそういう話が個人的にあまり得意ではないのでその点だけだとゴダールもあまり得意ではないが、編集のテンポの面白さで気持ちよく観られた、プロデュ…
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