レア・セドゥのいつわりに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「レア・セドゥのいつわり」に投稿された感想・評価

TDS

TDSの感想・評価

2.7

作家のおっさんと妻、複数の不倫相手との会話劇

大きなストーリー展開があるわけではなく、おっさんと女性の1対1の会話×複数で構成

2人の関係性や登場人物それぞれの心理がメイン

大きな動きがあるわ…

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LeShinji

LeShinjiの感想・評価

3.0

手堅いキャストに見事な撮影。邦題は最低(どうして『いつわり』『裏切り』みたいなフツーで忠実なタイトルにできない?)。内容は……終始徹底して退屈な映画だった。フィリップ・ロスの原作は少し気になるけれど…

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R

Rの感想・評価

3.0
戯曲というか、シェイクスピアの作品を観ている感じがしたのは気のせい、?


お部屋に差し込む太陽の光がきれいでした。
レア・セドゥの美しさには惚れ惚れだ〜
リュカ

リュカの感想・評価

3.0

キャプチャが内容の
イメージとは違う、
予想通り。

男女の会話劇で
会話の内容は
哲学的だったりする。
部屋、光も感性がしゃれてる。

よくある不倫もの、では
あるっちゃあるけど。
なんだかイヤで…

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イギリスに在住するアメリカ人作家と不倫する女性のお話

「不倫関係において家庭の不満を語るのは1人でいい」
ひでP

ひでPの感想・評価

3.0

2023年11月08日Amazonプライム、無料配信。

レア・セドゥの凄さ魅力がわかる映画。

原作、現代アメリカ文学の巨匠フィリップ・ロスの小説「いつわり」。
全編、男女の会話文のみから成る実験…

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女性へのフェティッシュが全開で、レア・セドゥの魅力が際立ち、殆どそれだけで映画になっていた。見事。

56
喵來

喵來の感想・評価

2.8

完全役者目当てと割り切って
セリフで説明しすぎるし色々ぶつ切りだし
レアセドゥちょっとだし(・ε・` )

87年ロンドン。戦争の残滓もある。激しい冷戦の記憶も新しい
謎な作家とミューズたちの不倫

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『素晴らしいアメリカ野球』ほか、現代アメリカ文学を代表する巨匠のひとりとして活躍した今は亡き人気作家フィリップ・ロス。全編、男女の会話文のみから成る彼の実験的小説『いつわり』を、アルノー・デプレシャ…

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SEI

SEIの感想・評価

2.5
レア・セドゥは大好きだけど相手のおじさまがあんまり魅力的に思えず、こういう恋愛絡めた会話劇ではそれが致命的でした…信憑性を感じられないと会話が頭に入ってこない…

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