レア・セドゥの、とあるけどどうなのタイトル。現実なのか妄想なのか。12のエピソードはほぼ会話劇。レア・セドゥとの会話は特に哲学的でスリリング。小説家ってモテるけど本妻に詰め寄られると弱いって話し(違…
>>続きを読む1987年、ロンドン。
匿名希望のひとりの美しい人妻が、「年齢は33歳。4歳の娘がいるけど夫との結婚生活は悲惨そのもの。そして彼と出会ったのは1年半前のこと」と、イギリス在住の高名なアメリカ人作家フ…
夫が愛人から贈り物を受けた
シューベルトのレコード
人生をかけた愛、世紀の恋人に着想を得た曲だと、ジャケットに書いてあった
相手は野心と嫉妬にまみれた気取り屋の女
なぜ自分で買ったと言わなかったのだ…
セドゥのと言われると違和感あるが、ユダヤ人作家の女性との係り描くドラマ。12のエピソードで構成されているが、面白いパートもあれは窮屈なものもありさまざま。愛人の言った事をメモに取る行為は、作家とはい…
>>続きを読むレア・セドゥの魅力がたっぷり堪能出来る会話劇である
レアとの知的で怠惰な会話に夢中になっていく主人公の作家
作品のアイディアの妄想なのか現実なのか
妻を愛しているのかいないのか
妻に問いただされた…
フィリップ・ロス『いつわり』の映画化。
冒頭のさも舞台裏のようなセットでのレア・セドゥのインタビューからフィリップの部屋を想像で作り上げていくシーンによって、これから始まることはすべて虚構で、レア・…
またもフランス映画がダメだった。どの作品を観てもピンとこない。
基本的にナルシズムを感じる作品が苦手だが、今作もそれ。
不倫に対してあれこれ言語化しようとしてるところが小癪だし、そこに肉体感やリアル…
本日7月1日はレア・セドゥ38歳の誕生日です(((o(*゚▽゚*)o)))♡
おめでとーございにゃーす🎂🎊😸🐾
だからかしらんけどプライムが突如おすすめしてきた作品🎥✨セドゥさんの誕生日祝…
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