#つくね用:ドラマに関連する映画 626作品 - 4ページ目

ちょっと前に話題になった作品だからでらなく、我らがさくらちゃん、倍賞千恵子が出てるからという理由で。磯村勇斗も良かった…

75歳以上を対象に安楽死の権利を与えるプログラムplan75が実施されている日本。角谷ミチは夫を亡くしてから一人で生活…

90分でこの満足度。 妻を亡くしたばかりのゼブ（クリストファー・プラマー）は認知症が悪化し、妻の死さえも忘れるよう…

愛する妻に先立たれたがそれすらも忘れてしまう認知症のゼフ。友人のマックスから託された手紙で自分の使命"アウシュビッツで…

美しくて危なっかしい少年たちの、儚いひと夏の恋と悲劇。 死に惹かれるとか、死という観念に興味あるとかいう台詞が出てく…

【愛とか恋とか１つで良いのにどうして】 君がくれたこの想いは幻想。 夏の恋(BL)に１番乗りしたかったの。 普通の恋…

「夢の終わり」を見せつけてくる映画。 最初から最後まですべてが不穏なので、観ているこっちが体調悪くなりそう。 VF…

薬物によって不幸になった人達の物語り。 これね、ショッキングで過激な映像が多発しまくるから多分ダメだと思うけど 絶対“…

なんか、ただただ恐ろしかった 自分は結構前から就職活動というものになんとなくの嫌悪感をいだいていて、でもあまりそのもの…

新生活が始まるこのタイミング見る映画じゃなかった… 就活中とかに見てたら120%病むわ。 就活の情報交換のために集ま…

1月15日、極寒のニューヨークにもたらされた奇跡。155という数字（115ではなく）。たかが数字。されどとてもとても思…

2009年1月15日にNYで起こった 航空機事故を基にした実話。 あらすじも読まずに観たので 事故前から事故までを描…

監督は『万引き家族』の是枝裕和、主演は『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホ。 絶対に観たいと思っていたけど今まで…

『万引き家族』（2018）でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞するなど、日本のみならず海外からも高い評価を得ている是…

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の本谷有希子原作 杉下右京の娘である趣里主演 躁鬱や過眠症を患う主人公。 彼氏と3…

最初は、この映画好きになれないかも……と思った。 寧子の話し方はわたしの嫌いな人の話し方と似ているし、苛立ちを外に出す…

モーガン・フリーマン出演作という事で鑑賞。 そしたら突然の思わぬサプライズ！ まさかのナレーターもやってるとは！！！…

【死の淵に立ち闘うボクサー】 クリント・イーストウッド監督が主演も務め、アカデミー作品賞も獲得したボクシングヒュー…

1955〜1980年のNYマフィア界を生きた実在の男、ヘンリー·ヒルの半生を描いています。3人のグッドフェローズの個性…

キービジュアルのイメージから重厚なマフィア映画なのかと勘違いして、鑑賞に二の足を踏んでいたが誤解だった。いい意味で軽妙…

「護られなかった者たちへ」を初鑑賞してみた。瀬々敬久監督の作品。過去の監督作品は何を観ていたっけ。それとなく振り返って…

【タズシネマ】 東日本震災から10年後の仙台。拉致られて監禁されて餓死させられる連続殺人事件発生。はたして犯人は？動機…

こういうイケてない系の高校生映画って大好き。 主人公のハダシは、時代劇好きで勝新太郎の大ファン。 当然ながら、同級生た…

まずは、地元のシネコンさん、この作品を上映してくれてありがとう！ 市外の劇場での上映がいつのまにか終了してしまったので…

大好きな映画に出会えて嬉しい！カンヌ映画祭のセンスが私の好みと合うのを再確認。カンヌさんに一生付いて行きます。 フィ…

舞台はロシア。 でっかいビデオカメラを手にしてるので、時代はかなり前のようだ。公衆電話も出てくる。 主人公ラウラはフ…

事実に基づくサルー・ブライアリーのノンフィクション「LittleLion:LongWayHome」(邦題「25年目の「…

兄とはぐれ、家から1600km離れしまった少年サルーの実話を描いた物語 いい人に出会って家に帰れるなんて 上手くいく…

1991年の作品ですが↗️60～70年代のアメリカンニューシネマ🎦ですな‼️ テルマとルイーズ女性ふたりでドライブ旅行…

かなり好きでした。思いがけず。 いつ何時でも冷静さを保ち続けるルイーズがキャラクターとして好きだったから、尚更この映…

会社の後輩が教えてくれた作品。正直そういうことでもなければ一生観ようとも思わなかった作品な気がする。カップルの片方が難…

アマプラ配信終了間近だということで観るか〜ぐらいの感覚で観たのに、夫婦の愛の凄さにやられた……！想像以上に愛だった………

泣ける師弟映画！ 芸人のみならず映画監督としても偉業を成し遂げた映画人からもアツい支持を受ける北野武の伝記映画 芸人…

観る前に想像してたビートたけし（ツービート）のサクセスストーリー要素は案外少なめで、それ以上に深見千三郎とたけしの師弟…

「彼の人生のすべては　その一頭の鯨を殺すこと 悲しいと思う なぜなら鯨には感情などないのだ ただ大きく　哀れな生き物だ…

サミュエル・D・ハンターの舞台劇の映画化。 男に走り妻と娘を捨て男が、過食症で死期を悟り、８年振りに娘と再会して関係を…

私が見た劇場クーラー効き過ぎで、身も心も震えながら見ていました。シンプルですが重厚や良作でした。 アメリカの歴史と制…

暗くて単調になりそうなストーリーなのに、ズシンと重いものが乗っかってくるような見応えのあるエンターテイメントに仕上がっ…

カナダ・モントリオール。国語教師をしながら小説を書いているロランス（メルヴィル・プポー）は、30歳の誕生日を迎え、交際…

タイトル回収が本当に見事。 最後のあの自信に満ち溢れ輝く姿。 トランスジェンダーとして生きると決めたロランスとパートナ…

チャドウィック・ボーズマンの作品の中から　お勧めもあり視聴 感想👇 ⚫︎1945年夏　戦争が終わり アメリカは普段…

「カネの色は"白"でも"黒"でもない。ドル札は緑色だよ💵」 "やり返さない勇気"に感動✨ フォロイー様のレビ…

1993年生まれの若手劇作家、加藤拓也による長編監督作の2作目。前作「わたし達はおとな」が若い同棲カップルの話で、今回…

暗い笑 日本映画は暗い作品も多く、私はそういう作品が嫌いなわけではない（というか結構好きだったりする）んだけれど、そ…

かなり前に見たが、レビュー書くために視聴 感想👇 ドライバー系は大好き◎ ただでさえスピード感あるし、エンジンの音が…

母のオススメです！ 「主人公の俳優かっこいいね。誰か知らんけど。」と褒めてました😅 昼間は自動車整備工&スタントマン…

ニコラス・ケイジの『マッシブ・タレント』内で『パディントン２』が超絶名作的に扱われていて、「そういや別のとこでも名作っ…

パディントン まず最初に笑ったのが、パディントンのサムネ。 こんな可愛い熊さんなのに13+暴力の分類になってたこと笑…

とてもとてもすてきな愛の物語だった。 てっきり旦那は悪いやつか！と思ったけれどそんなことはなく、妻と一緒に逃げてくれっ…

あの有名なセリフしか知らなかった作品をようやく鑑賞しました👀 カサブランカというのは第2次世界大戦下、ドイツの支配下…

1961年、イギリス 数億円相当の絵画が盗まれ 警察は国際的な組織の犯行として 捜査を進めるが、なん…

やたら行動力あってよくしゃべる爺ちゃんだなぁとややウザさを感じるほど😅そこから～こんなキュンとした気持ちになるとは！や…

2024年112本目4月34本目 プーと大人になった僕［3.8］ Christopher Robin（2018）/10…

2018.9.15 ユナイテッド・シネマ札幌 （吹替版） 物心ついた頃からプーさんが好きで、実は大人になった今もプ…

レディー・ガガファンです。 冒頭、オズの魔法使いの名曲をアカペラで口ずさみ地上へと歩いていくタイトルクレジットが最高に…

「男の弱さ」 クラシカルで古臭い映画だと思っていた本作は、今の時代にふさわしい新しい映画に仕上がっていた。本作を新し…

レオ君は、多分、最初に… そう事の始まり、クラスの女の子達の実にくだらない「付き合ってるの？」って質問をされた時にレ…

昔懐かしい 「お前アイツのこと好きなんだろー」 「ちげぇーよ💢」 ってのを思い出しつつw。 レオ(ブロンド)とレミ(…

木々の緑や空の青さがきれいで、流れる音楽が心地よくて、このままの時間が続けばいいのにという気持ちになりました。 冒頭…

沈黙は悪いことじゃないって言ってたショーンおじさんらぶ🥹🫶🏻 なにも言わなくてもその空気を噛みしめてたいときってあるよ…

観終わると心がじんわりと温かくなる。 前情報からジョーの作家という夢と現実の葛藤みたいなサクセス・ストーリー系かと思っ…

満点評価で絶賛した「レディ・バード」のグレタ・ガーウィグ監督がまた素晴らしい映画を生んだ！ 何度か映画化もされているル…

バンドを愛する青春映画 THE FIRST TAKEでアジカンのソラニンが公開されて、郷愁に駆られて数年ぶりに観まし…

主人公カップルの なんとなく軽い感じが ちょっと苦手で イラッとくるものがあったけど …たぶん嫉妬かもしれない（笑）…

プリンストン大学在学中に「ゲーム理論」という画期的な論文を書き上げ世界的に評価された天才数学者 ジョン・ナッシュが、統…

「ビューティフル・マインド」 ノーベル賞を受賞した天才数学者の半生を描いた愛と苦悩の物語。第74回アカデミー賞作品賞…

2024年197本目 “夢の国の近くでの貧しい暮らし” 先日閉幕した第77回カンヌ国際映画祭にて、ショーン・ベイカー監…

批評家は絶賛とか確かにわかりますが 全然面白くなかったです まぁエンタメ作品じゃなく社会派ドラマなので 良い映画だなと…

自伝的作品なので、今までのスピルバーグ監督の感動作を期待して観ると残念に思うかもしれません。 監督が生まれて初めて映画…

【あらすじ】 1952年、親に連れられて行った映画館で「地上最大のショウ」を鑑賞し、映画に魅了された少年サミーは映画監…

ポーランドのイエジー・スコリモフスキ監督が、ロベール・ブレッソン監督の「バルタザールどこへ行く」を模倣し、ロバの視線で…

「エッセンシャル・キリング」極限まで削ぎ落とした演出で旋風を巻き起こしたポーランドの鬼才Jerzy Skolimows…