キッツい邦画続きのあとはキッツい洋画いきましょう。
ニトラム(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)は精神障碍を持つ青年。幼いころから火遊びを繰り返し、大人になった今でも毎日花火を打ち上げるのを辞めら>>続きを読む
成り行きでどぎつい邦画週間続きます。ずっと前から気になってたやつ。
地方の港町。造船所で働く良夫(松浦祐也)と妹で自閉症を抱える真理子(和田光沙)は2人で暮らしていた。時折失踪する真理子に手を焼く>>続きを読む
邦画ブームきてるので続けて前からクリップしてたやついきましょう。
東京で暮らす小夜(萩原みのり)の元へ姉のあすみ(柊瑠美)から婚約を知らせる電話がかかってくる。小夜は姉の幸せを喜び相手のことを尋ね>>続きを読む
エグ味のある邦画好きかもしれない。
郊外のスクラップ工場で働く2人の男。営業として働く秋本(足立智充)は真面目ながら不器用な性格ゆえに上司からは目の敵にされ、独身・実家暮らしで彼女も無し。作業員の>>続きを読む
Xでオススメしているポストを発見し早速鑑賞。
無線盗聴マニアの金村(浅野忠信)はテレビ局の取材の最中に、暴力団員が拳銃を駅のロッカーに隠したという内容の電話を傍受する。スクープに色めき立ったディレ>>続きを読む
やっとここまで来た!🧟🧟♀️🧟♂️
荒廃し砂漠と化したワシントンで目を覚ましたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は彷徨っているうちにPCが設置された部屋を見つけレッドクイーンと再会する。そこで彼>>続きを読む
5作目まで一気見しちゃうとはね。
アルカディア号でのウェスカー(ショーン・ロバーツ)との戦いを終え、甲板へ上がったアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)たちにアンブレラ社の急襲部隊が襲いかかる。それを率>>続きを読む
バイオハザードマラソン続きます🧟♀️🧟♂️
東京は渋谷でのTウイルス拡大から数年後、アンブレラ社の地下研究所をアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)と彼女のクローン軍団が急襲。アンブレラ社幹部のウェ>>続きを読む
意外と90分代の作品が多くて続けて観やすいので。
アンブレラ社がラクーンシティに核爆弾を投下した惨劇から数年後。Tウイルスの感染拡大は止まらず、地上はアンデッドで溢れかえり今や世界中に蔓延し文明は>>続きを読む
こういうのはノリで続けて観ないと一生観ないから。
"ハイブ"での事件後ラクーンシティ中にTウイルスが蔓延し、街にはゾンビが溢れかえっていた。黒幕であるアンブレラ社は感染者の流出を防ぎ、事実を隠蔽す>>続きを読む
中学生のころぶりになんだか鑑賞。
大企業アンブレラ社の地下研究施設"ハイブ"で開発中だったウイルスが何者かによって施設内へ漏洩されバイオハザードが発生。施設を管理するAI「レッド・クイーン」により>>続きを読む
深作欣二のヤクザ作品は定期的に観たくなる。
終戦直後の新宿。テキ屋一家河田組の構成員である石川力夫(渡哲也)は、兄弟分の今井幸三郎(梅宮辰夫)ら仲間とともに、中野を拠点に暴れ回っていた三国人愚連隊>>続きを読む
刺激のあるやつ観たいなと思い、前々からクリップしてたこちらを鑑賞。
清掃会社でアルバイトとして働く岡田(濱田岳)はダラダラと張り合いも無く過ごす日常に漠然とした不安を抱いていた。同僚の安藤(ムロツ>>続きを読む
サスペンスを期待して観たのにこんな気持ちになれるとは予想外…!
事故に会い記憶を失ってしまった女性スジン(ソ・イェジ)。夫のジフン(キム・ガンウ)の献身的な支えにより日常生活を取り戻しつつあった彼>>続きを読む
夜中に目が覚めたので短時間で観られる作品を、と思ったら大当たり!
カフェのマスターのカトウ(土佐和成)は仕事を終え、同じ雑居ビルの2階にある自宅アパートへ帰宅する。ふと気がつくと部屋のTVが点いて>>続きを読む
前々から気になっていた一部で評価高めのディストピアスリラー。
新婦のマリアン(ナイアン・ゴンザレス・ノルビンド)は夫のダニエル(ディエゴ・ボネータ)と幸せな結婚披露宴を開いていた。父親が財政界に顔>>続きを読む
スペインサスペンスはあんまり経験ないけど皆さん高評価なのでトライ。
ブランコ独裁政権下の名残が強く残る80年代のスペイン、アンダルシア地方。左遷されてこの地にやってきた若手刑事のペドロ(ラウール・>>続きを読む
怪我をしたランプお父さんに代わって、ランプ坊やが真っ暗な図書館の見回りをがんばるお話。
絵本のようなタッチのキャラクターや、優しい語り口が可愛らしい。
子どものころ怖いと思っていたことが、勇気を出>>続きを読む
すごい!
たった2分でここまで表現しきってる短編て初めて観たかも!
何かが起こり人類はほとんど絶滅したのか、荒廃した街と闊歩する巨大な機械。その中を明るく気丈に探検する自身の姿をセルフィーで配信する>>続きを読む
夜中に目が覚めてしまった日に春の短編を。
大学5年目を迎える清田(五十嵐諒)とフリーターの山崎(奈良原大泰)は交通量調査のアルバイト仲間。遅刻を繰り返しては上司に叱られてばかりの2人のしょうもない>>続きを読む
少し前から気になっていた中国ノワール。
出所したばかりのチョウ(フー・ゴー)は古巣のバイク窃盗団内部でのシマ争いの小競り合いの最中、誤って警察官を射殺してしまう。懸賞金をかけられ全国指名手配された>>続きを読む
ずいぶんと前からクリップしっぱなしだったやつを。意外とさっくり90分。
アメリカ陸軍のヘリのパイロット、スティーヴンス大尉(ジェイク・ギレンホール)は目を覚ますと列車の中にいた。目の前のクリスティ>>続きを読む
U-NEXTポイント失効前に使わねば…と思ってたらこれもうレンタルされてた!
9.11後、タリバン政権崩壊後の2006年。キリスト教宣教のためアフガニスタンを訪れていた韓国の民間人23人がタリバン>>続きを読む
U-NEXTポイントを使わねば!前から気になってたやつを鑑賞。
ロッククライミング中の事故で夫を亡くしたベッキー(グレース・フルトン)は1年近く酒に溺れ塞ぎこんでいた。そんな彼女を勇気づけるべく、>>続きを読む
お久しヒッチコックです。
元テニスプレーヤーのトニー(レイ・ミランド)と資産家の娘マーゴ(グレース・ケリー)は一見幸せな夫婦であったが、その実2人の関係は冷め切っており、マーゴは推理作家のマーク(>>続きを読む
噂に違わぬ胸糞。
ソウルの病院で働く看護師のジョンヨン(イ・ヨンエ)は夫(パク・へジュン)とともに、6年前に失踪した息子のユンスを日々探していた。追い討ちを掛けるような悲劇が彼女を襲う中、憔悴しき>>続きを読む
5歳息子&1歳娘と一緒に鑑賞。
娘のご機嫌を1発で直してくれて、大人も楽しめる『シナぷしゅ』。さすが映画になってもちゃんと面白い。
娘はずっとニコニコで途中からスタンディングオベーション。息子のほう>>続きを読む
やっぱり韓国映画は詰め込みすぎくらいが面白い。
1998年。不況に苦しむ韓国の漁村、麗水。漁船チョンジン号のカン船長(キム・ユンソク)は資金繰りのため、中国から朝鮮族の密航者を運ぶ仕事を引き受ける>>続きを読む
ようやく完結編!
広能組・打本会vs山守組の広島抗争は警察の「頂上作戦」により組長、幹部クラスが次々と逮捕され終息に向かった。打本会は解散し、広能(菅原文太)は網走刑務所で7年の服役となる。一方で>>続きを読む
血生臭いドンパチとヤクザたちの腹の探り合い、そして菅原文太の漢気に観るのをやめられないッッッッッッ!
昭和38年。東京オリンピックを翌年に控え高度経済成長真っ只中にあって市民社会の目は暴力団に対し>>続きを読む
毎日毎日、どうしても続きが観たくなる戦後の広島ヤクザたちの仁義と保身と裏切りと血飛沫。
昭和35年。広島最大勢力の村岡組の実質No.1幹部が殺されたことにより、跡目を巡って打本組と山守組による抗争>>続きを読む
『狐狼の血』が好きな会社の後輩に「『仁義なき戦い』めちゃくちゃ面白いぞ!」と熱っぽく語ったところ、「Tさんもだいぶ行くところまで行ってしまいましたね😅」と言われてしまいましたが、今宵は広島死闘編です。>>続きを読む
昨日観た『県警対組織暴力』がめちゃくちゃ面白かったので今日も深作欣二×菅原文太×松方弘樹で行きましょう。
戦後間もない広島・呉。復員したばかりの広能(菅原文太)は喧嘩に巻き込まれた山守組員の友人の>>続きを読む
意外と手を付けてこなかった日本のヤクザ映画行きます!
昭和38年のとある地方都市・倉島市では大谷組と川手組の抗争が続いていた。部長刑事の久能(菅原文太)はマル暴でありながらヤクザとの癒着も辞さない>>続きを読む
久しぶりに戦争モノが観たくなってコチラ。
2005年、アフガニスタン。タリバン幹部殺害を目的としたレッド・ウイング作戦が決行された。マーカス・ラトレル一等兵曹(マーク・ウォールバーグ)、マイケル・>>続きを読む
定期の韓国サスペンス摂取いきましょう。
雨の降る夜、ヨンフン(ソン・セビョク)の妻ユジュン(ハン・スヨン)が何者かに殺害される。やがてヨンフンの友人であるジュンソン(オ・ミンソク)が容疑者として逮>>続きを読む