海の上のピアニストのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『海の上のピアニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

午前10時の映画祭で鑑賞。
美しい音楽と映像のなか、ストーリーもおとぎ話のようで2時間夢の中にいるようだった。
とても完成度の高い作品。
できれば映画館で見るのがよい。

舞台は新大陸アメリカとヨー…

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面白かった。
すごく繊細な映画だった。
あのピアノ対決のシーンがすごくよかった。
1900が最後に小綺麗すぎたのが気になった

追記
あれからなぜ最後に1900が小綺麗すぎたのかどうしても気になって…

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大好きだった映画を改めて映画館で鑑賞した。
なにが好きだったか忘れてしまうくらいの微かな記憶だったが、やはり名作だった。音楽が素晴らしいのはもちろん1900の繊細で刹那的な雰囲気も好きだった。
人の…

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久しぶりに映画見て泣いた。
ピアノの旋律が美しくてさらにジーンと。
最後まで笑いに変えてく力がすごい。
ありえない人生だと思うけど面白かった。
お父さんにはもっと長く生きて欲しかったし、恋愛も成就して欲しかった。

語るべき物語があって、聴いてくれる人がいる、それだけで人生は幸せだ。

1900は海の上で名もなく生まれ、音楽と共に過ごし、良い仲間に恵まれた。
美しい音楽、特に1900が恋に落ちたときのピアノは本…

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うーん。バッドエンド?悲しいなあって思った。
そりゃまあ海の上だけで生きてきたら陸には上がれないよな。怖いと思う。
ちょっと上手く消化できない。いい映画なのは間違いない。

音楽は素晴らしかった。一…

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数年前にモリコーネが亡くなったとき、ああ、もう彼の新たな曲は作られないんだな…とひとつの時代の終わりを感じた

たった一歩、されど一歩
父であり母であり人生そのものだった船から降りる決意
躊躇ったの…

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「陸だと鍵盤が無限で弾けない、でも海の上なら限られた鍵盤の中で無限の可能性がある」っていう1900の言葉はなるほどと思った。でもCGとか過剰演出とか助演の人とか個人的にハマらないポイントが多かった。

少々イタリア旅行に行ってました。
帰国後最初に観た映画はイタリア映画で1番好きなこの作品。

船内で生を受け、過ごし、船と共に人生を終える。生涯を海の上で過ごしたピアニスト。

小学生の時初めて視聴…

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