#ひとりアンゲロプロス祭りに関連する映画 10作品

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カンヌでパルムドールを受賞したアンゲロプロス監督後期の作品。 寺山修司『田園に死す』や、ホドロフスキー『リアリティの…

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わたしを見つめるときのあなたの目や、わたしに触れるときのあなたの指や、わたしを遠くから呼ぶときのあなたのこえが、わたし…

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 やっと観れるお年頃になったゾッと ・・・ 眠った💤           …………ダメやん 合わない監督テオ  …

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美しい映像に惹かれて観るようになったアンゲロプロス作品ですが、これは現代のギリシャ悲劇を描いた大作であり、いちばん難解…

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「ユリシーズの瞳」 ギリシャの映画監督Aは、マナキス兄弟が撮影した幻の映画の未現像フィルムを探すために帰国する。ホメ…

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映画愛、祖国愛、祖国を超えたバルカン半島愛を感じる壮大な叙事詩。今回の必要知識は20世紀のバルカン半島の歴史。バルカン…

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No.1650 2004年フランス、ギリシャ、イタリア映画 監督: テオ・アンゲロプロス  私はギリシャといえば、古…

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「エレニの旅」 テオ・アンゲロプロスによる20世紀を題材にした作品群の1作目。2作目は「エレニの帰郷」だが、アンゲロ…

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【2004年キネマ旬報外国映画ベストテン 第4位】 交通事故で亡くなったテオ・アンゲロプロスの遺作となった作品。テッサ…

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「エレニの旅」に引き続き鑑賞。20世紀3部作の2部作目にして、アンゲロプロスの遺作。 特典映像に奥さんと娘さんのインタ…

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アンゲロプロス監督によるギリシャ戦後史をテーマにした作品。演劇を思わせる演出で、後期の芸術性の高さは感じられず、長回し…

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マジックリアリズム。 1976年の大晦日。 狩りを楽しもうとホテルに集まった6人は雪山で死体を見つける。  そ…

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アテネに住む12歳のヴーラ(タニア・パライオログウ)と5歳のアレクサンドロス(ミカリス・ゼーケ)の姉弟は、ドイツにいる…

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テオ・アンゲロプロス監督作品…2作品目…。 ギリシャのアテネに住む12歳のヴーラと5歳のアレクサンドロスの姉弟…。…

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冒頭、海に浮かぶ難民の死体。なんともタイムリーな映像。 「国境とは何か?一歩踏み出せば異国か、死か。」 国境を前に…

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最後にテオ監督の巻末インタビュー観てしまって、監督は国境を外的に捉えてはいない、内的な心の壁や環境への違和感を描いたと…

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巣箱のひと。 テオドロス・アンゲロプロス。 原題は『Ο Μελισσοκομοσ(養蜂家)』。 アンゲロプロスの作品で…

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難解で陰鬱な映画である。 ミツバチは女王蜂だけが旅立つ、後の蜂は犠牲になるだけだ、ということが冒頭、意味深に語られる。…

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労働者が夢見た共産主義の終焉、カリスマの限界を俯瞰的に描く歴史絵巻。これは古代のアレクサンダー大王の話ではなく、19世…

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テオ・アンゲロプロス 「ユリシーズの・・」 「霧の中の・・」の2作は 観てるので クセは分かってる(笑) ●も…

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