とにかく映像が素晴らしかった、
ずっと行ってみたいと想像していた、穏やかな台南の風景と、正直いままで知らなかった日本ならではの雪景色に、しまったなと思った、行ったことのない場所なのに、軽率に思い出を探>>続きを読む
ごはんを食べるという幸福は、人間いや動物が感じる、最上のしあわせ行動なんだと思う
・
いろんな分野の人々( おじさん ) が、この機会がなければ絶対に会うことがなかったであろう人たちが、寮のような一つ>>続きを読む
あ〜旅したい、、と月並みなことを言ってしまう
・
・
暮らすように旅したい、が希望でありながら
観光も捨てがたい年頃でもあるので、
( 27歳が何を言っている )
なかなかこの作品みたいな旅はできない>>続きを読む
浅はかな言葉が出てしまいそうでこわいな、
マジョリティにはいるんだけど、
自分にしか分からない、人には伝わらない
伝えたら何か引かれてしまうかも、というものやことってあって、
彼らよりうまく世界に馴染>>続きを読む
奇しくも自分の誕生日にこの作品を見ることができたこと、
ちゃんと意味のあるものにしたいと思った、
作品の中には昨今の様々な問題やタイムリーな出来事が、
丁寧かつリアルに描かれている、
虐待、親の離婚、>>続きを読む
ただただ泣いてしまうかと思ったら、沢山の勇気をもらった作品だった
主人公のオギーの視点だけでなく、取り巻く子どもたちの角度からも
このストーリーを見ることができて、だいぶ没入していたと思>>続きを読む
わたし、抱きしめられたかったんだ、ってこの映画を見て思った
人は、無理をしたり、がんばりすぎたり
ツンツンして時々悪い人になったり、
それらに後悔したりする
うまくいかないことが多いのに、
誰も見てい>>続きを読む
ついに、観てしまった感じです、、R18、、
ついに、というのは、変な意味はなく、
この映画をただ、そういうエロいだけの映画だと
思ってしまうことはだいぶ、勿体無いと考えていたから
観るに踏み切れなかっ>>続きを読む
これ、予告を見ただけでは、染谷くんのカップルが主体の話っぽいけど
全然そんなことはなかった、そこ界隈で繰り広げられる
痛く、それでも戦い生きる女の子たちが映ってた
特に印象にあるのは、韓国から出稼ぎに>>続きを読む
こういうテーマが描かれるのは、世の常のようになっている
パラサイト、不気味でしたね、、
半地下に住む家族たちが、金持ち家族の側で仕事をして
寄生していくお話。
計画はあるようでなかった、どうしたいとか>>続きを読む
あきらちゃんがこんなに真っ直ぐなのは
小さい頃から前だけを見て走っていたからなのかな
おどおどした店長と、見かけによらずガツガツいく晶ちゃん
ちょっとしたきっかけ、ほんの少しのやり取りで
なんかこの人>>続きを読む
辞書、小学生の頃はよく使っていたけれど
大人になって、もっぱら使わなくなってしまった、
それは時代のせいもあるとは思うけれど、
たぶん、自分が興味がなくなったんだと思う、
なんとなく文字を仕事にする人>>続きを読む
人は皆、何かしらの悩みを持ちながら生きている
人に相談しても、なんとなくうまく伝えられなかったり
モヤモヤした気持ちを何かしら抱えて、
でも、そのいろんなことにすぐに決着がつかなくても
この映像の中に>>続きを読む
壊れた家族は、つながれますか?
・
家族や血のつながり、何かと関わらなければいけない人々、
でも辛い、信じるのが辛い、でもそれが自分の唯一の関係、
この作品の中に出てくる人たちは、みんなこんなループで>>続きを読む
ホアキンフェニックスが演じるアーサーが
本当に圧巻すぎて、
アーサーは本当に苦しい環境で生き続け、働き続け
なのに、仕事は奪われ、精神は安定せず、
自分の持病で人からは嫌われ
あるときは馬鹿にされ、そ>>続きを読む
天気の子、私は見て直ぐの感想としては
賛否の 否 の思いの方が強かったです、
言わずもがな綺麗な色味と作画、映像のクオリティは
最高潮ともいえるくらい、だと思います
私が引っかかったのは、15歳とか1>>続きを読む
猫の恩返しは音楽がだいすき、
猫に追っかけられるときも、猫の事務所に行くときも、誘拐されるときも
あの王邸でのワルツも無事に帰れたときの音楽も、
それにムタさんに猫の事務所を案内してもらうところも、小>>続きを読む
いろんなジブリ作品を見返していた中でも、ストーリーの作り込みが秀逸だなと感じました、
ファンタジーっぽくもあり、少しとっつきにくい題材 ( 追われるという構図は最後まで続く )でありながらも
この作品>>続きを読む
な〜んか久しぶりに観ると泣けちゃって、
お母さんのお見舞いに行くのも、電報が来るのも、もちろんメイが迷子になるのも
自分の中の偽善心を押し殺しながらも、ほろほろと泣きました、
久しぶりに観ると忘れてる>>続きを読む
一時期、キキと自分を重ねて、キキが嫉妬深くまわりにツンケンしちゃう感じを、
自分を見ているようで、恥ずかしかったときもあったな、( どうでもいい )
・
音楽とともにあるアニメだよな〜と、とくに冒頭>>続きを読む
わたしはレディ・バード
そう自分を名乗る彼女は、わたしに似ている部分があった
一つは地元が好きではなかったこと
田舎っぽかったり、地名を言っても伝わらない
そんな彼女はついには偽ったりしちゃってたけ>>続きを読む
最初は、怪物というタイトルから、
例にならったように怪物探しをしてしまって、( 癖になってる部分もあるよね、明らかな黒幕を探す感じ )
最初の安藤サクラさんの視点からだとまんまと、瑛太さんをすごい悪者>>続きを読む