一時期、キキと自分を重ねて、キキが嫉妬深くまわりにツンケンしちゃう感じを、
自分を見ているようで、恥ずかしかったときもあったな、( どうでもいい )
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音楽とともにあるアニメだよな〜と、とくに冒頭の牛の貨物列車から飛び立つ瞬間のワクワク感、これから何が始まるんだろう、と
いつ観ても飽きない楽しさがある、
そしてこの作品でも泣く年齢に、、飛べなくなってさ、大事な人のために克服してさ〜、おそのさんの涙とともにホロリと、
おばあさまの優しさにも涙でしたよ、、
( 涙売りしてる映画じゃないのに、そういうメンタルですみません )
年齢とともに感覚が変わってくるのだとしみじみ、恥ずかしいときもあったけど、今はこういうときもあったね、と感じるし、立ち向かう姿に元気をもらっていたけど、涙を誘われたりとかね、笑
あ〜おもしろい！これからも何度も見れますように！
