クレジット高橋ひとみが前で風吹ジュンが止めなんだと感じ入ってしまいました、どうでもいいけど。大島弓子さんの漫画原作の映画、原作は読んだことがありません。義父が会社を退職。娘はいじめで登校拒否。母親に…
>>続きを読む『毎日が夏休み』というほど生やさしいものではない。現実を突きつけられる。自分の部屋にも手の届かない収納スペースがある。手の届かないことを良いことに、何を押し込めるかわかったものではない。
佐和日菜子…
いいですね。
人生に疲れている人をターゲットにしていて、まんまと心打たれた。内容は深みがなくてほとんど刺さらない 笑
スギナのナレーションがこなれていて「枕を並べて寝るとはこのことだろうか」とかあか…
話が死ぬほど良い…「人生は意外と何回もやり直しが効くゲームなんだ」ってセリフが響く
個人的には佐野史郎のベストアクト!ロボみたいな口調だが根底には不完全な人間臭さと愛嬌があり萌える。佐伯日菜子と自…
佐伯日菜子のデビュー作。今でもめずらしい子連れ就職を目指す父親と娘の話。モノローグ多め。
昔の同僚が嫌で辞めたのに、実質みんなの前で蔑まれていても我慢しているのがいかにも30年前らしくて。論理的に…
登校拒否,弁当食い,父隣弁当,家族会議,テスト偽造,子供付き添い面接,机上土下座,ステーキ,母ヤケ酒,何でも屋ビラ作り,配り,布団叩き,父元嫁私物整理,送別会,ビンゴ,商品道具全貰い,母家出,登校,…
>>続きを読む80年代から90年代にかけて盛んに作られたニューファミリー映画のなかでも抜きん出た作品の一つ、ごく平凡そうで何不自由なく暮らしている三人家族が父親と娘のドロップアウト宣言により崩壊していくが父と娘が…
>>続きを読むアメイジング商店街イベント直前に予習。
金子修介監督✕佐伯日菜子という素敵な映画。
義父と佐伯日菜子が何でも屋をはじめることとなる。
こんな親子関係が出来たらいいだろうな。
義父や有能のハズだが…
リストラ義父と登校拒否娘の人生再起動。
金子修介の少女趣味が露骨だし、佐伯日菜子の演技力は棒読みを超えたナニカだが、それを補ってあまりある魅力。
佐野史郎のトボけたキャラクターがトリッキーなようで…