このレビューはネタバレを含みます
まったくお手上げ。ストーリー性もない、何かを暗示しているわけでもない(なさそう)ただただ馬鹿げた行動と、退廃的、まさにキチガイ。「傑作」と言われる理由が全く理解できないのは、未熟なせい?どうして二人…
>>続きを読む土曜日の夜11時、寝室にて鑑賞
優しくて残酷……。新たな時代を築いたジャン=リュック・ゴダール監督の傑作映画
妻との生活に退屈し、逃げ出したい衝動に駆られていたフェルディナン。ある夜、彼の家にベビ…
正直、退屈で仕方なかったです。
ゴダール作品は今作が初です。
ヌーヴェルバーグ?
僕には分からない世界観でした。
まぁ考えるよりも感じる映画なんでしょうけど…。
無意味とも思えるシーンやカットの…
ヌーベルバーグの金字塔と呼ばれる名作…ですか??
さっぱりわからんかった。
ただ私が理解できないのはゴダールの思う壺のように感じる。
男と女、道化師とファムファタール…永遠に理解し合えないもの。
…
ちっとも分からん
古ーい作品
難しい作文や詞がいっぱい出てきて
それも分からん!
何となくやけど
撮影方法を色々工夫されていて
新しい手法を取り入れていて
映画の造り方を
観ているコチラに見せてく…
顔を黄色く塗った白人女性がベトコンの真似をする大道芸のシーンが非常に不快で、それ以外のシーンは記憶から吹き飛んだ。
ゴダール映画(『軽蔑』と本作しか観てないが)のヒロインって身勝手で我儘で最後には…