La hija de todas las rabias/Daughter of Rage
ニカラグアの映画初めて見た。巨大なゴミ捨て場の近くの掘建て小屋に住んでいるマリアは母親が売り物として育てていた仔犬を死なせてしまう。生活に困った母親はマリアを知り合いに預けておそらく働き口を探すため…
>>続きを読むゴミの山で生きながら、さらに母とも生き別れてしまった少女・マリア。
彼女の強気な性格や、最後は堂々と前を見て生きていく姿は良かった。
映画後進国のニカラグアの現状を伝えたい監督の意思も感じたが、お…
終わった途端、娘は「何じゃ⁇この映画」なのですが、私には傑作! でした😁
魔術的なのが不可解と言うのですが🌀そこがいいんです!わかんないかなあ🙃
以下、中身に触れています
マリアの世界はど…
フィクションが目立つ幻想とキツイ現実の行き来。苦手です。
こういう子どもがメインの映画って、「あ、夢だった!」みたいな展開を安易に持ってくるけど、あんま好きじゃないんよなぁ。。純粋だからやりやすいの…
マリア 怒りの娘
初のニカラグア映画かな。思ってたよりもグッとくる作品。
ニカラグアで貧しく生きる家庭の現実的な苦しさ辛さが描かれ、ニカラグアの内情を学びながら同時に強く逞しく生きる母と娘の姿に勇…
このレビューはネタバレを含みます
●中米・ニカラグアの映画。
●厳しい国情により、これまで製作された長編映画は僅か数本。本作はニカラグア5本目の長編映画とのこと。しかしそんなコトは感じさせない出来栄え。
●国全体を覆う貧困の様子…
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