プライムに、あなたが好きそうなTV番組とおススメされた。岡田君のファンだし、堤真一の演技力は定評あるし・・・と気軽に見始めたけど、2話見て、レビュー読んで途中離脱。
岡田くん、ちょっと声が尖ってて、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イギリスで話題になっているのと、尺が短いので一気見。
実話ベース。
制作総指揮と脚本を担当したリチャード・ガッドが本当に訴えたかったことは、4話以降。入口を、人の良さそうな、豊満なおばちゃん(弁護>>続きを読む
『愛の不時着』スタッフの作品だし、キム・ジウォンが好きなので勝手に期待を膨らませてみた。
キム・スヒョンはとても表情が豊かで観る度に感心。泣き顔とか、母性本能に訴えるタイプ?若い人には受けるのかな。>>続きを読む
過去鑑賞。
キム・ヘスは『ハイエナ』で無理してはしゃいでる感じが痛くて、何となく苦手だったのだけれど、この作品で、えっこんな顔もするのか、と言う素晴らしい演技が見れたのでファンになりました。8話だっ>>続きを読む
うっかりして、劇場版をすっとばしてシーズン2を見てしまったので、先生がなぜ転校したのかがよく判らない。ま、いいか。
とかく競争意識を煽られる「学校」というシステムの中で、勉強や運動が出来なくても、ち>>続きを読む
市原隼人、正直不動産とか、最近のドラマでまた見直したんだけど、こんなコミカルな作品もやってたんですね。これは原作が漫画なのかな?
自分が給食を食べたのは大昔なので思い出すのも大変だけど、鶏肉の皮が嫌>>続きを読む
コロナ禍直後の撮影らしく、アクリル板、マスク、スーツの下がパジャマのズボン(パク・ヒョンシク)とか、コロナ禍を思い出す要素が一杯。
ゾンビたちが期待以上に汚い(けど皆歯並び良くて歯がキレイ。牙とかな>>続きを読む
過去鑑賞。この度シーズン2が公開予定と聞いて、S1の感想をメモ。
新感染!もそうだったんだけど、ゾンビ一人一人の迫真の演技(なんとか記憶に残ろうと頑張って演じているんだろうな)がなかなか感動的で、気>>続きを読む
ネトフリにおススメされたのだけれど、面白かったです。WOWWOWドラマは重厚でハズレが少ない。回数もコンパクトだし、一気見してしまいました。
冤罪の怖さがよく判る内容でした。正しいはずの組織が間違っ>>続きを読む
実は2話で離脱しかけた。なんといっても、年初に『背徳の王宮』を見てしまったせいで、キム・ガンウがどうしても父親に見えない。加えて、キム・ナムジュ(初めまして)もちょっと苦手で。子役の子はとても可愛かっ>>続きを読む
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14話前半のソン・ソックにもらい泣き。って、よくよく考えるとものすごく自分勝手な理由なのに。沢山種をまいて、実った所を住処とする本能的な判断。これ、多分古代から決まってる男性性なんだろうな。
日本版>>続きを読む
原作(堂場瞬一の『誤断』)は未読。
重いテーマで、SNS全盛の今からすると、公開会社の社員の振る舞いとかはかなり突っ込みどころがあるけれど、俳優陣の名演に支えられ一気見。特に、小林薫は『深夜食堂』で>>続きを読む
NHKドラマの王道、というか、一見ベタだけど、在外邦人が恋しくなるポイントを全部抑えた、笑わせ、泣かせ、ほっこりさせ、元気をくれるドラマでした。小田和正の曲もいい。
シーズン2はおディーン様と松田さ>>続きを読む
原作はキンドル版積読で未読。
オープニングが文化革命のシーンで、シャドウ多部未華子さん?のあまりな残忍っぷりに目を覆う。その一方で、色彩とか明らかに洋風なのに、主人公がインテリ中国人女性、ほぼノーメ>>続きを読む
前半はキャストの魅力でなんとか視聴。ただ、個人的に私刑ものはもうヴィジランテでお腹いっぱい、と言う感じだったから、イ・ヒジュンが出てきたあたりから飽きてしまって、ながら見をしていたので、イマイチ入り込>>続きを読む
「わ~面白かった!」と言いたいところだけど、個人的にナ・イヌが痛々しくて観ていられない(笑)。時折パク・ミニョンの1ファンの顔になっているような気がする。あと、スーツに着られてるみたいで、やっているこ>>続きを読む
友達に勧められ、週末一気見。
不動産売買の契約書の読み方、落とし穴や注意点、売り手と買い手のそれぞれの目論見とか勉強になる部分が多い、お役立ちドラマでした。これまであまりとりつく島がなさそうに見えた>>続きを読む
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ふぅぅー
原作は未読。最初は香港という雑多な街の息吹や通りの匂いまで感じる映像に惹かれて見始めた。ニコールだし。夫の駐在のために家庭に入らざるを得なかったキャリア女性の葛藤とかを描くのかと思ってい>>続きを読む
第一話最初の5分でもう観ない!とかいいながら、結局見てしまった。
返り血を浴びたナム・ジュヒョクが絵的に結構ショックで。
でも、人間慣れるもので、中盤になると割と気にならなくなった。
正義をかざし私>>続きを読む
主役の二人のケミが良い。ユン・ゲサン(初めまして)のコミカルで情の厚い演技もいいけど、特に子役のチョン・ユナの知的でタカビーな演技が良き。個人的にこのドラマの魅力はこの二人。なので、どちらかが出てない>>続きを読む
過去(英国がコロナによるロックダウンで行動制限がかかった時)鑑賞。史劇の体裁を取ったファンタジー・コメディで、最初の想定自体あり得ないと思ったのに、見始めたらあっという間にはまって2周した。日本ではB>>続きを読む
好きな韓ドラ、上位1,2を争うのはやはりこれかも。
Disneyプラスに入っていたのでまた見始めたけど、1話からもう泣かされた。応答せよシリーズでは1番(時点は1994)好き。
ちょっとした小ネタが>>続きを読む
まさかシーズン1を超えるとは!
BEEF(ネトフリのドラマ)を見た時、キャストが怒鳴り合うドラマって個人的に受け付けないと思ってすぐやめたのに、ベアーのうるささといったら!特にシーズン2第6話はドラ>>続きを読む
エミー賞を受賞したのと、先にレビューを書いた『イルマーレ(The Lake House)』でキアヌの弟役だったエボン・モス=バクラックが出ていたので視聴開始。シカゴという街の空気感(とその中で自分が好>>続きを読む
ウェブ漫画が原作、気を付けないと浮かんじゃう高校生が出てくる話らしい、という位しか前情報を入れずに鑑賞開始。見る度にイ・ジョンハとコ・ユンジョンの可愛らしい笑顔に癒されてあっという間に4話。すると、4>>続きを読む
遂に終わってしまった。でも見事に余韻の残る最期だった。
当シーズンの最大のドラマ、ダイアナとドディの関係が、父親であるモハメド・アルファイドの野心によるものだったこと、彼がパパラッチやメディアを利用>>続きを読む
前半は、素の自分を出せ、赤の他人でも緩くつながり、性愛なしに友情が成立する自宅以外の場所、ちょっとした大人基地のような存在が魅力的で、心理的な壁をすこしずつ崩して繋がっていく様が良かった。
ところが>>続きを読む
ソ・イングク、一番最近はオオカミ狩りの予告で見た(画面真っ赤で刺激が強すぎたので見てない)けど、ほんとに何にでも化けるなと感心する。
30代半ばで制服にメガネでも全然違和感ないし、とてもよく似合ってた>>続きを読む
昔、東京の街中にふらりと出て行くと、こんなに沢山人がいるのに、私の知ってる人は誰もいない、と急に寂しさに襲われたことがあったな。高校位までなら学校という社会の縮図みたいなところに投げ込まれて何となく人>>続きを読む
視聴開始時は役者陣の入れ替わりに違和感があった。イメルダ・ストーントン、ドミニク・ウェストは外見はともかく声がそっくり、エリザベス・デビッキは外見がそっくりなのでまだしも、ジョニ―・リー・ミラーのジョ>>続きを読む
ロックダウンの最中に夢中になった韓国ドラマの一つ。
有料配信サービスを使っていると、新しめの話題作を観るか、以前みてお気に入りだったものを観るかで心を悩ませるんだけど、これは後者。
改めて、何が気>>続きを読む
なんというか、リウ・グアンティン、放っておけないんです。何をやらせても真面目さが透けて見えるのと、基本的に理にかなっていれば嫌とは言わないだろうから、こういう彼女が寄ってくるのがすごく良く判る。一人っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いよいよ、サッチャー時代に突入。ジリアン・アンダーソンは話し方を見事にサッチャー元首相に似せているけど、喉から絞り出すような声と、顔を斜めに傾けて微妙な角度で女王を見上げる演出が少し鼻に付く。外見なら>>続きを読む
王室のメンバーも年をとり、キャストが総入れ替えになった。名前を見た時は気乗りがしなかったのに、オリビア・コールマン恐るべし。豊かなお腹周りとほっそりした足、スクリーンに映る姿はクイーンそのもの。ヘレナ>>続きを読む
レガシーの建物、インテリア、調度品、ドレスや着こなしとお腹一杯になる位、眼福なのはシーズン1と同様。ただ、個人的にシーズン2のほうが響いたのは、より現代に近いので登場人物に親しみがあることと、女王を支>>続きを読む